Masanari Sakurai (@wagashi_no_yosa)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
災害ボランティアはアテンション・エコノミーで、被害の大きさより注目度によって支援の集まりが異なっているよ、というのを明らかにした自分の論文。 「豪雨災害におけるボランティアの動向―発災からのトレンド分析から―」(『環境技術』2019 年 48 巻 4 号) https://t.co/SOHjj1BNjD
RT @isemon1006: 『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきまし…
RT @trifa3: 自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
RT @nawaken: 私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
この論文、当時どんな議論を生んだのか興味がある。 「リベラルは、数理社会学の抽象的で単純なモデルを嫌う傾向がある。なぜならリベラルがしばしば用いる生活世界戦略にとっては、抽象的で単純なモデルは邪魔にこそなれ、役には立たないからである」(太郎丸, 2010) https://t.co/lJ9WAu5sV0
神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあまり気にしない 4.データ収集法にこだわる https://t.co/3Eu7KgTlIr
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
フィールドワークの研究倫理審査問題、下記の論文を見つけたけどもう9年前だし、もっと新しいのあるかな? 『フィールドワーカーが倫理審査に出会うとき:医療現場における質的研究の「困難」』 田代 志門 https://t.co/CYMhPRar4q
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
@ito_masato 私も学生何回か連れて行ってて、城崎には似たような問題意識を持っていました。共同研究ができたらいいですね。 桜井政成「兵庫県豊岡市城崎温泉における観光まちづくり取り組みに関する調査結果 : 地域コミュニティ課題との関連、サステイナブルツーリズムへの視座」 https://t.co/2JhCloM1Dk
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
これは鋭い指摘で,実はどっちも,ある。 「『人は結婚によって幸せになるし,幸せな人が結婚する』である.つまり,結婚している人がより幸福なのは,両方の効果による」 (下リンク先論文の引用) https://t.co/HjrFWM0GQT https://t.co/uKFMKAtB6Z
RT @daiki_soc: 『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語…
「盲導犬は寿命が短い」という話を改めて調べてみたら、最近の研究では否定されていた。仕事をしていても寿命がペット犬と同じだなんて…わんこ健気すぎじゃないか… 「盲導犬の平均死亡年齢について」 https://t.co/qwMUeSY9OR
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
ペットの飼主が孤立しがちだったという研究結果はこちら。高齢者ついてペット所有は親しい友人数と負の関連とのこと。 金児恵. (2006). コンパニオン・アニマルが飼主の主観的幸福感と社会的ネットワークに与える影響. 心理学研究, 77(1), 1-9. https://t.co/8ZdBUPRmp5
パチンコ屋は高齢者が多いから交流の場として研究したい、と言う学生に本論文見せたら愕然としてた 「パチンコは友人を減らす一因になっており,さらに"力を入れている活動"がない割合を高める」 三田泰雅(2015)「高年者の余暇活動と社会参加」四日市大学総合政策学部論集 https://t.co/7ovzxgGJpa

お気に入り一覧(最新100件)

今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました。 https://t.co/9UlTcJbcNk
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
ゆる言語学ラジオのコーパス回(丸山さん)第2回。 BCCWJの著作権処理のエピソードはめちゃくちゃ面白いので,コーパス使う人は↓ぜひ読んでみて。 前川喜久雄(2010)「コーパス構築と著作権保護」『人工知能』25(5) https://t.co/hENvGyjWPC https://t.co/F4pdBOJ4BD
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW https://t.co/jLkPr3RwCJ
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
J-STAGE Articles - 同和教育の変容と今日的意義 https://t.co/iZa4IyibTy
コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきことがわかる。 https://t.co/sff3btqQ7R
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
『精神障害を生きる』書評https://t.co/TpeRRqXjXh 評者の早野禎二先生は、10/8(日)の日本社会学会第96回大会で、「北海道浦河町「べてるの家」の治療文化の形成過程とその特徴——周縁性と地域のマイノリティの共生文化の視点から」と題した、興味深い報告をされていました。https://t.co/w88cKKPO2i https://t.co/Dl3oiurPat
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
・辻竜平,2023,「『社会調査実習』と自らの研究を重ね合わせる試み」『年報社会学論集』36: 35-43. ・辻竜平,2023,「囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ」『理論と方法』38(1): 150-157. 『理論と方法』の方はPDFがすでに落とせるようになっています. https://t.co/R3dtbYDxxT https://t.co/j2qMh2gs0Q
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
サブ著者ですが、『計画行政』の最新号にて、去年東京都の全区市町村の全公園関連条例を読み込んで数え上げたものからの成果が公表されました。 公園での行為の規制に関心のある方はぜひご覧ください。 地方自治体の条例で明示された公園利用のコントロールに関する規定状況 https://t.co/Qv4hvpcUak
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR

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トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
@marxindo 郷間英世, 田中駿, 清水里美, & 足立絵美. (2022). 現代の子どもの発達の様相と変化: 新版K式発達検査1983と2020の標準化資料の比較から. 発達支援学研究, 2(2), 99–114. https://t.co/QZfJFDS12e 以前の話でしょうが査読者が発達が変化することを受け入れなかったという話が書いてあります。p111
J-STAGE Articles - 独自データ活用型生成AIを利用した教育実践デザインの検討 https://t.co/OLEmJDiitq
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
昨日の移動移住観光研究会で話題になったクリティカル・ツーリズム。国内だと、科研事業「観光が浮かび上がらせる移動のポリティクスークリティカル・ツーリズムの視点から」が、正面から扱っているみたいで成果が楽しみ。移動×ポリティクスは、今後の重要なキーワードだ。 https://t.co/iiGAxeFe5S
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
乾彰夫・樋口明彦・佐野正彦・平塚眞樹・堀健志・三浦芳恵・Andy BIGGART「若者の大人への移行と社会保障―就業と離家・家族形成をめぐる日英比較」(『社会政策』13巻1号、2021年)https://t.co/ak8fQUMpBg
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
須藤康介「ゲーム時間が成績と睡眠時間に与える影響 : 全国小中高生のパネルデータ分析から」(『明星大学教育学部研究紀要』11、2021年)https://t.co/9nCa0GD8Wf https://t.co/Q6q7QZgn6x
須藤康介「『高学歴者ほど仕事ができる』の実証的検討-学歴四区分から見る人々の意識と実態」(『明星大学教育学部研究紀要』12号、2022年)https://t.co/WgNEVf1ZqT
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
松川晴美・浦坂純子「キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの」(『評論・社会科学』13)https://t.co/ExZhbWnCR4 https://t.co/NZinVBPj18
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
釜ヶ崎の子ども支援の系譜が簡潔にまとめらています J-STAGE Articles - 制度の「間」で子どもを見守る https://t.co/jmg19vp2Lh
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
【新しい論文】 「地域学習における学校と地域との連携 ―京都府南丹市美山町にあった小学校を事例として」 PDFファイルが奈良教育大学学術リポジトリで公開されました! https://t.co/CBmLKVoYXP 『ESD・SDGsセンター研究紀要』第1号。 京大での非常勤授業の学部生、高原佳穂さんとの共著です。 https://t.co/5KhtBu6FnT
『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
田原宏人「『努力』について : 分配パラダイムを超えて」(『札幌大学研究紀要』2、2022年) https://t.co/QH33Hzxs06

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