さぎし (@sagishi0)

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意味不明だ。 「初句と二句との繰り返しを避けるということは、その繰り返しによって連続していた初句と二句との間に隙を生じさせることであり、二句は初句と離れた分だけ三旬と接近することになり、七五調を形成することになる」 https://t.co/eWNxAFyE7f
RT @potpotkettle: 「万葉集には多数の字余り歌があるが、 そのほとんどは、 下線部のように句中に単独の母音音節を含んでいて、 前接音とともに一つの韻律単位を構成している」 https://t.co/72aUjOCRhH 高山倫明『音節構造と字余り論』語文研究 (…
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】促音及び撥音について (黒田 成幸) 50号 https://t.co/d4MDoISqNK
RT @awesomenewways: ちなみに児玉望2008というのはこれです。みなさん読んでください https://t.co/7r9x9kt6Tu
最適ではないかもしれませんが、こちらの文献がよくまとめています。諸論があるのですが、現在の私は聞こえ度で判断していて、後続する母音に特別に卓立性がない場合は「1音節」として扱っています。 https://t.co/iOVMspsQPT https://t.co/rS9XV62DMq
RT @ablativehen: CiNii 論文 -  日本語における音韻要素の内部構造 https://t.co/UYoMecNFPM #CiNii
下記論文だと、日本語の強いアクセントは、文頭、文節末、文末に現れる、と書かれています。 日本語の韻律特性と下顎の開き : アクセント,韻脚,句強勢(<特集>調音音声学 : 日本語を中心に) https://t.co/vEpzXoCbY1 https://t.co/c273fAaNAc
RT @Croquis_Kuni: 京阪式の動詞音調體系を考察する上で非常に參考に成る。餘計な話しが多い點は玉に瑕だけど。なぜ誰も參照しないのか。 https://t.co/zhIroOsHUy

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ちなみに児玉望2008というのはこれです。みなさん読んでください https://t.co/7r9x9kt6Tu
@Genaktion @sagishi0 「この場合はこう、あの場合はこう」というような細かい事例を全てカバーできるような完璧な規則が立てられているかというと、全員が合意するような「常識」はないと思います。典拠になりうるものというと、これとかですかね(これが例示として最も適切だとまでは言えません)https://t.co/IVkJx91HVi
具体的に段階声調がダメだったケースはこの論文(郡史郎 2012)に書いてあります https://t.co/4pqBBncxpf
CiNii 論文 -  日本語における音韻要素の内部構造 https://t.co/UYoMecNFPM #CiNii
京阪式の動詞音調體系を考察する上で非常に參考に成る。餘計な話しが多い點は玉に瑕だけど。なぜ誰も參照しないのか。 https://t.co/zhIroOsHUy
アクセントが「韻律語」単位で現れるようになったのも、宮古・八重山だけの改新かも https://t.co/2UX0ZzAyzC
CiNii 論文 -  韻文の言語リズムにみられる韻律フレーム型 https://t.co/dBSOdimqeH

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