アウディミンツ (@ablativehen)

投稿一覧(最新100件)

RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
J-STAGE Articles - PC048 教師・生徒関係が叱責場面における動機づけに及ぼす影響について : 自己決定理論の観点から https://t.co/VvoHXUkpaN
J-STAGE Articles - 中世古典文学におけるテキストマイニングの試み https://t.co/VrIpb1Wykf
RT @yishii_0207: "「Kahoot!」と「Quizizz」の機能の比較を行い,2つのクイズツールを対面授業におけるICT活用という点から実際の授業に導入し,アンケートによって学生のクイズツールに対する評価と学習への効果を検証した。" Quizizzを導入した外…
RT @korguchi: 利用価値の高い音声データの録音手順 https://t.co/jLeeijyuwQ
J-STAGE Articles - ケプストラム解析による音響分析の有用性 https://t.co/EQ24qnSGEO
RT @KitamuT: Acoustical Science and Technology誌にプロの物真似タレントの物真似の様子をMRIで観測した結果が掲載されました。 https://t.co/ED5UcQMqC1 #物真似
J-STAGE Articles - Rによるテキスト分析入門 https://t.co/FbDru5IKOu
RT @langstat: 乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
RT @yumu19: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事面白かった。「理論物理はご存じのように化け物じみた天才が入り乱れる厳しい世界」私もこれで(狭義の)理論物理に行かなかったので、とても共感する。 J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし…
J-STAGE Articles - 聴覚フィードバックの発声への影響 : ヒトは自分の話声を聞いているのか?(<小特集>発話と知覚の相互作用) https://t.co/btbHnOD9Yo
J-STAGE Articles - 教師からの賞賛・叱責経験が自尊感情に与える影響 https://t.co/8RFCV7pqc2
J-STAGE Articles - 人工知能は読者/作者になれるのか 自然言語処理技術が国語教育にもたらす可能性 https://t.co/lkesnsseW7
J-STAGE Articles - 言語統計学入門(4) 平均値に差があるのかないのか https://t.co/zkIKRLB81I
J-STAGE Articles - ピアインストラクション:大人数クラスにおけるアクティブラーニング https://t.co/esQQhJn5Cq
J-STAGE Articles - 名詞の意味が関わるアクセントの合流―南琉球宮古語池間方言の事例― https://t.co/rfx2gNoGan
J-STAGE Articles - 1923年にパリで録音された上田万年による『天草版平家物語』の解説と朗読 https://t.co/3V7SS2dSJd
J-STAGE Articles - 新しいラウドネス計算法・ISO 532-2:2017 Moore-Glasberg method https://t.co/btRmxgKR5T
J-STAGE Articles - 東北方言の物理音聲學的研究 [第二報] https://t.co/Giev67fqw6 1937年の成果、これはすごい(盛岡方言のコンサルタントが金田一京助氏なのもすごい)
RT @huuchi: 加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理学的実験検討と計算モデルの構築 https://t.co/rgdoP7gPMm “年代が進むにつれて正答の割合が減少し,実際よりも半音か全音高いという判断の割合が上昇する傾向” https://t.co/2SpzK…
RT @yearman: 共著論文が刊行されました。会員以外はまだPDFをダウンロードできませんが,関連情報として「コロナ禍における方言調査のためのガイドライン」 https://t.co/aUvmAxTNoY があります/コロナ禍における方言研究(下地 理則, 松浦 年男,…
J-STAGE Articles - 音声認識における深層学習に基づく音響モデル https://t.co/TMqcwzTYe3
J-STAGE Articles - 声帯振動の解析における電気声門図(EGG)及び光電声門図(PGG)の有用性 https://t.co/DHbmOEWyt6
J-STAGE Articles - Electroglottography (EGG) https://t.co/HIKNjgj8hY
RT @wormanago: 考えてみると単にモクズガニの加熱不十分や調理具不浄のせいなのか。特に宮崎はよくカニを食べる地域。 https://t.co/ZVExSZpujf
RT @aoi7499: キル,海士町方言(石川県,福岡県鐘ヶ崎から1500年代に集団移住してきたとされる)でも可能の意味で使われるらしい。https://t.co/DLYCKY8sjY
CiNii 図書 - 北九州市小倉南区方言地図 https://t.co/H2dp5CzqQL #CiNii
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】促音及び撥音について (黒田 成幸) 50号 https://t.co/d4MDoISqNK
J-STAGE Articles - 現代大阪市方言における低起式アクセントの特徴(<特集>京阪式アクセントと京阪系アクセント) https://t.co/Zby8XzO9rg
RT @Croquis_Kuni: 樂するためには、かういふことを勉強する苦勞を取らねばならぬ ... https://t.co/iqzlL9oLGl
J-STAGE Articles - Electroglottography (EGG) https://t.co/HIKNjgj8hY
RT @tmogi_nichibun: 森山倭成・岸本秀樹・木戸康人(2022)「肥筑方言におけるノ格主語の主語移動」『言語研究』161 https://t.co/QjsmgEgLp4 #九州方言研究文献
RT @nakamurakihiro: 国会図書館の個人送信、便利ですねえ。みんな大好き三上章の『象ハ鼻ガ長イナア!』も読めます。 https://t.co/EZBGcFLgAy
J-STAGE Articles - 音響インテンシティ法による音響パワーレベル測定方法 (<小特集>音響インテンシティ) https://t.co/X1GCwWg8cC
J-STAGE Articles - インテンシティ法によるパワーレベルの測定 https://t.co/GZsZ8tNXBs
J-STAGE Articles - フォルマント遷移とインテンシティの減衰が促音の知覚に与える影響 https://t.co/LslpBmi649
J-STAGE Articles - ソウル方言の語中閉鎖音の知覚特性と音声指導 https://t.co/YfF349DTzO
J-STAGE Articles - 大邱方言の語頭閉鎖音の音響特徴及びアクセント句のピッチ実現における世代差 https://t.co/gbLzf6NPbk
RT @okjma: 服部四郎『蒙古とその言語』も、デジコレで読めるようになったけど、手許のものが熊本陸軍幼年学校旧蔵だったことは忘れてました。 大分市の古書店で購入。西日本国語国文学会の折ですね。 (奥付では『蒙古と其の言語』) https://t.co/CIkIwR4s2…
RT @yearman: 九大言語の後輩の菅沼さんの論文。すげーよ>J-STAGE Articles - 秋田県横手市方言の有核動詞に関するアクセント規則 https://t.co/XsG7lFQBPY
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒日高 水穂 「談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析」 『國文學』106巻 (2022/3) 関西大学 https://t.co/SNaVqmvfGi
RT @yearman: 北奥方言の変化段階に見られる狭母音音節の諸相 ―― 高年話者の複数発音をもとに ―― https://t.co/y0QcDnaUtr
J-STAGE Articles - 語彙認識におけるプロソディーの機能(<特集>認知科学と音声研究) https://t.co/FVu9uXjaxT
CiNii 論文 -  天草諸方言における複合語と外来語のアクセント https://t.co/AhkPrVitGW #CiNii
CiNii 論文 -  沖永良部民謡について(第9報)知名地区(知名町)における調査(2)[楽譜] https://t.co/BKhsJwvKwS #CiNii
CiNii 論文 -  沖永良部民謡について(第10報)国頭地区(和泊町)における調査(1)[含 楽譜] https://t.co/XfPf713hCS #CiNii
CiNii 論文 -  沖永良部民謡について(第12報)手々知名(和泊町)における調査[楽譜] https://t.co/7uFsfzIdiV #CiNii
CiNii 論文 -  吃音におけるD-Cモデルからの検討 : 一卵性双生児不一致の症例 https://t.co/54ZkFcMDca #CiNii
RT @hidekikawahara: 国立国語研究所のCSJデータベースの分析用に作ったピッチ抽出器は、ランダム応答が非常に少なく、低い基本周波数に特に強い。これもMATLABで実装。でも350Hz以上で、時々破綻している。やはりHarvestは、しぶとい。 https:/…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? タイ国で発見された新しい肺吸虫Paragonimus siamensis n.sp.(タイハイキュウチュウ,新称)について〔英文〕(宮崎 一郎),1965 https://t.co/vd60G5M8eI
J-STAGE Articles - 人工オノマトペによる日本語音声ハイエラーキ* https://t.co/sGbhSovKKt
RT @tmogi_nichibun: @kunai2009 @Croquis_Kuni @aoi7499 たびたびすみません。 「トシャガ」(と「トサイガ」)の出自は,吉岡(1991)では「トサイゴ」(~すると最後)が想定されていました。 吉岡泰夫(1991)「熊本方言の副…
RT @tmogi_nichibun: @kunai2009 @Croquis_Kuni @aoi7499 三井(2009)の図5(p.151)に「イクトサイガ類」があり,熊本のトシャガも含まれていました。(私は愛知の東三河でトサイガを聞いたことがあります。) 三井はるみ(2…
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第四回が無料オンライン公開されました! https://t.co/ZHmNHVe3S6
CiNii 論文 -  国語方言上の一長音現象--(「子」を「コー」と言うのなど) https://t.co/fD1DrsxXQG #CiNii
J-STAGE Articles - 音と騒音の表わし方 https://t.co/UoeNFfzj0J
RT @huuchi: 現代フィンランドにおけるサーミ人の伝統歌唱ヨイクとリヴァイヴァル運動の展開 https://t.co/enKU65x7kq “20世紀初頭の北サーミのヨイクは、オクターヴ内の音域、2拍子または3拍子、D-G-A-Bを中心とする4音または5音の音列が典型的…
CiNii 論文 -  Vocal Fry 発声区間の自動検出法 https://t.co/JfEaIqBUh3 #CiNii

1 0 0 0 方言と土俗

@tmogi_nichibun 入手困難かつ熊大の所蔵に入っていないものだと、『方言と土俗』が思いつきました CiNii 雑誌 - 方言と土俗 https://t.co/T1uyVHgG3j #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 地域教材の開発と活用「歴史・地理探訪フィールドワーク」 : 熊野の果てまでイッテQ! : 入口編(山神 達也ほか),2021 https://t.co/aJnIUBbCjL
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第三回が無料オンライン公開されました! https://t.co/XrJRhvDJHn
CiNii 論文 -  『庄内浜荻』調査データの多変量解析 https://t.co/YrvA8SNAS7 #CiNii
RT @yearman: 風間 伸次郎「日本語の類型について ―「アルタイ型言語」の解明を目指して―」 https://t.co/TbRhdWlqC6
CiNii 論文 -  談話資料から見た伊豆松崎町方言のアクセント https://t.co/5I3IqiLfTi #CiNii
CiNii 論文 -  伊豆南部特殊アクセントの実態と変化の様相 https://t.co/snkKgrrOGF #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 長崎県各地におけるリケッチア・ツツガムシ抗体陽性率(鈴木 寛ほか),1985 https://t.co/d0WAsmk0vm 1982年以降,長崎県内においてもつつがむし病の散発的発症例が報告されるようになった。そこで,長…
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
CiNii 論文 -  愛媛県島嶼部方言における動詞アクセント資料 https://t.co/nnYXz5cjzg #CiNii
CiNii 論文 - 南あわじ市沼島方言のアクセントの2単位形 https://t.co/cX4I57YHgz #CiNii
J-STAGE Articles - 上海語の変調域―会話教材音声を用いた量的分析― https://t.co/KA3Bq15yFj
J-STAGE Articles - 単語親密度に基づく基本語彙の選定 https://t.co/ZYUoyEjYDO
RT @yhkondo: 長く研究をしていると、珍しい研究書を入手することもある。持っている研究書で一番珍しいのは、故不破浩子氏の「箋注倭名類聚抄の研究」だ。箋注に更に注を付けたガリ版刷の未完の大著だ。たまに引くと気持ちが引き締まる本である。9巻全巻そろっている大学はほとんどな…
CiNii 論文 -  二本の直線による折れ線回帰, 群馬大学 https://t.co/EnmkfCh2TP #CiNii
RT @tmogi_nichibun: 未見だけど……。 嵯峨礼望(2020)「熊本方言の「なんさま」「なんさん」について」『福岡教育大学国語科研究論集』61 https://t.co/Hgj9gZwj00 #九州方言研究文献
RT @lalalamiyo: CiNii 論文 -  「昭和軽薄体」は日本文学史に何を残すか (ことばの謎) -- (新文体のなぞ) 中村 明 国文学 解釈と教材の研究 29(6), p106-110, 1984-05 一応、論文はあるみたい。この文体特集、気になるなぁ h…
CiNii 論文 -  現代日本語方言音声の音響分析 (&lt小特集&gt声質:音声言語の多様性に迫る) https://t.co/XJHv4wvnEg #CiNii これの参考文献17にも引いてある
RT @LockSchloss: CiNii 論文 -  日本語史における平成時代の音韻変化 https://t.co/q82Po9ObeB
RT @NeoTechLab: https://t.co/uePXW5lI1E ヒトの赤は430nm付近で小さなピークが存在するせいで、実際は青色なのに紫色に見える虹色のバグがあるので、下図も正確ではないが、さっきのよりまともな図。 https://t.co/c0DPD0wRz2
RT @ablativehen: J-STAGE Articles - 有声子音認識における零点ケプストラム係数の有効性 https://t.co/QL62q9CPKb
J-STAGE Articles - 認知科学とピッチアクセント研究(<特集>音声研究の新しい手法) https://t.co/f6zNKaImtu

19 0 0 0 OA 衆議院議員実伝

RT @okjma: 昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://…
RT @okjma: 昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://…
J-STAGE Articles - 朝鮮語ソウル方言における進行中のトーン変化―トーン発生と語彙拡散の観点から― https://t.co/j63ZihhHsZ
J-STAGE Articles - 言語における母音体系の普遍的性質(<小特集> 母音研究 : Chiba&amp;Kajiyamaから最新研究まで) https://t.co/G58u2W8KCC
CiNii 論文 -  東北の関西人:自己/他者認識についてのオートエスノグラフィ https://t.co/zcz4KPOOgC
CiNii 図書 - 日本列島方言叢書 https://t.co/hgBWjJ3rS4 #CiNii 九州方言考とか手元に置いておきたいけど、いつ見ても相場が高い
近畿アクセントの発話における咽頭制御について : 筋電図に基づく考察 大阪樟蔭女子大学リポジトリ https://t.co/Y0bG7TwAM1
CiNii 論文 -  天草諸島方言の多様性 : 御所浦島方言・獅子島方言の動詞テ形音韻現象 https://t.co/At6YrHNamY #CiNii
J-STAGE Articles - 九州方言における動詞テ形の音韻規則(&lt;特集&gt;九州諸方言の音声) https://t.co/yq1XZ9zslY
CiNii 論文 -  山口県徳地方言のアクセント--名詞のアクセント体系と複合名詞のアクセント規則について https://t.co/BQDRvtaRQi #CiNii
CiNii 論文 -  新潟方言アクセントにみられる中輪・外輪式両アクセントの特徴 : 新潟市東区若年層の調査から https://t.co/0pAwDb1VA0 #CiNii
CiNii 論文 -  「イタイガヨ」と「イタイヨサ」 : 鹿児島方言のいくつかの終助詞について https://t.co/BCiDnJmfT1 #CiNii
CiNii 論文 -  北琉球祖語の祖形再建のこころみ https://t.co/1un1z7UYwy #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
ほんとこれ。 パーセンテージとは情報を圧縮したものであることを 忘れてはならない.実際にはほとんど差がないのに,(中略)何かそこに差があるかのように錯覚させることのほうが不誠実と言える. https://t.co/8W9pPlC5FX
偏微分作用素環上の数式処理を用いた逐次ベイズ推定 https://t.co/elUAsaajeA
読めるようになりたい範囲だ J-STAGE Articles - 声道モデルにおけるインパルス応答の生成技術 https://t.co/AVIQ2RXF77
日本音響学会誌の解説「絶対音感を巡る誤解」(宮崎 2013) 僕も確かに「絶対音感」に対する世間的なイメージに引きずられてたなと思う。 (僕は音楽のことは全然知らないのだけど、子どもたちが楽器を習っているので、音楽ができるとはどういうことなのか気になってる。) https://t.co/DvfB2Eni2c
読みましたわよ、かなり古めですが J-STAGE Articles - 声門上・下圧波形よりみたElectro Glottogramの解析-声の強さによる変化- https://t.co/NOoBsT96Xm
自分も疎いんですがこれとか?>声門上・下圧波形よりみたElectro Glottogramの解析―声の強さによる変化一 https://t.co/Tq0Y2cn7A4 あとまあ普通にsupraまたはsub-glottal(glottic) pressureで検索するとか。 https://t.co/jGSnXPfGA5
J-STAGE Articles - 浜名湖周辺のナウマンゾウ情報 https://t.co/erjLlHo8Vo
読んでる。問いの立てかたも論証も見事すぎる。北陸方言のゆすり調の出現環境と機能の分析にも方法論的に参考になるはず。あー時間が足らん。 https://t.co/OfBAfNMqZa
福井県越前町小樟方言,1モーラ名詞にnaraがつく時は長音化が生じるのが普通で,gaやninaraがつく時は長音化してもしなくてもいいらしい https://t.co/nnRgv99w7b
樂するためには、かういふことを勉強する苦勞を取らねばならぬ ... https://t.co/iqzlL9oLGl
服部四郎『蒙古とその言語』も、デジコレで読めるようになったけど、手許のものが熊本陸軍幼年学校旧蔵だったことは忘れてました。 大分市の古書店で購入。西日本国語国文学会の折ですね。 (奥付では『蒙古と其の言語』) https://t.co/CIkIwR4s2X https://t.co/sp52C6v1h9

1 0 0 0 方言と土俗

@ablativehen 『方言と土俗』に関してはどうもいろいろ抜けがあるようで,総目次として使うならNDLデジタルコレクションの方が正確かもしれません。 https://t.co/60HwHOMxJb
北奥方言の変化段階に見られる狭母音音節の諸相 ―― 高年話者の複数発音をもとに ―― https://t.co/y0QcDnaUtr
国立国語研究所のCSJデータベースの分析用に作ったピッチ抽出器は、ランダム応答が非常に少なく、低い基本周波数に特に強い。これもMATLABで実装。でも350Hz以上で、時々破綻している。やはりHarvestは、しぶとい。 https://t.co/LSO2yBEKk3 #asj2022s https://t.co/cQsvINpv5P https://t.co/E8KfRlhLb2
はじめての聴覚フィルタ(やさしい解説) https://t.co/JiQW1BrwQA 和歌山大の入野先生の解説記事があった。これ読んで勉強しよ。
@kunai2009 @Croquis_Kuni @aoi7499 たびたびすみません。 「トシャガ」(と「トサイガ」)の出自は,吉岡(1991)では「トサイゴ」(~すると最後)が想定されていました。 吉岡泰夫(1991)「熊本方言の副助詞:シャガ類・トシャガ類・ギリャ類の連用修飾法と条件接続法」『熊本短大論集』42(1/2) https://t.co/EnceBwH3Cf
@kunai2009 @Croquis_Kuni @aoi7499 三井(2009)の図5(p.151)に「イクトサイガ類」があり,熊本のトシャガも含まれていました。(私は愛知の東三河でトサイガを聞いたことがあります。) 三井はるみ(2009)「条件表現の地理的変異:方言文法の体系と多様性をめぐって」『日本語科学』25 https://t.co/P6rFMvGeEL
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第四回が無料オンライン公開されました! https://t.co/ZHmNHVe3S6 https://t.co/zsqQk6yGcy
@HakataDialect 『筑後川流域言語地図』(https://t.co/KzIJVdpNmK)の72-73ページに,「高かったに違いない」にあたる形式の言語地図があり,「タカカッチル」形式が浮羽や甘木,朝倉のあたりに分布しています。
@ablativehen @yearman 詳しい情報はこちらをどうぞ https://t.co/3XuQvEa5aK
読みます J-STAGE Articles - 半自動声門逆フィルタ法による有声音源特性の検討 https://t.co/fvB5vjJ4Ca
@Akihiro_KIYOTA @kimi_lab 国立教育政策研究所教育図書館の「教育研究論文索引」でも出てこないですね……。 https://t.co/rfEO7weiPv 最近の教材分析としては次のものがあります。 福盛貴弘(2016)「国語科教科書におけるアクセントの説明に関する問題点」 https://t.co/zlu1KmBNtx
長く研究をしていると、珍しい研究書を入手することもある。持っている研究書で一番珍しいのは、故不破浩子氏の「箋注倭名類聚抄の研究」だ。箋注に更に注を付けたガリ版刷の未完の大著だ。たまに引くと気持ちが引き締まる本である。9巻全巻そろっている大学はほとんどない。https://t.co/aeIfuWHhSb

19 0 0 0 OA 衆議院議員実伝

昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://t.co/YdC9UL8C3t これは中間的 https://t.co/TU5dAGuO6W
昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://t.co/YdC9UL8C3t これは中間的 https://t.co/TU5dAGuO6W
そのシンポジウムというのが気になったのでググったら出てきた https://t.co/qFfsSYs0CS
@ablativehen つ 河本洋一(2019)「日本におけるヒューマンビートボックスの概念形成:世界的な潮流と日本人ビートボクサー"Afra"との関わりから」『音楽表現学』17 https://t.co/yol8HuC5F7
@yearman この話と直接関係するかわかりませんが、ダウンステップしたものとしてないものの間に範疇知覚境界があるはずだという仮説のもとで実験したことがあります。やったけどクリアな結果が出なくてよくわからないという研究ノートです。 https://t.co/21FCmwqmJj
おじろく・おばさについてはいろいろな話がネット上にはあるけど,なぜか原典の話が出てこない(私が最初に読んだのは「サイコドクターあばれ旅」だったと思う).おそらくこちらの論文が元だと思うが,國學院雑誌の古い巻なので読めない https://t.co/0Vfs7yP9SK
次に,リストに見当たらなかった文献です。 児玉望(2006)「熊本方言の指定助動詞」『ありあけ:熊本大学言語学論集』5 https://t.co/y4QDJkb0xj #九州方言研究文献 #方言終助詞文献
@ysandesuka つ石田尊(1997)「ニ格相当の無助詞名詞句について」『筑波日本語研究』2 https://t.co/PDeMjd3OJ9
自閉症スペクトラム障害児の発話におけるプロソディの特徴一ピッチの変動に着目して一 https://t.co/E3jZdfqYQw “ASD児群はTD児群よりもピッチSDおよびピッチレンジが有意に小さく(U=194,p<.O1;U=190,p<.05)、ピッチの変動が小さい”“ピッチの変動が定型発達児とは異なり平坦である”
(あとで読む) 濱田美和(2021)「遠隔日本語クラスにおけるMoodleを用いたオンライン定期試験」『富山大学国際機構紀要』3 https://t.co/NEpcUatUNR
頭蓋内脳波からのエンコーダ・デコーダモデルによる想像音声推定 https://t.co/4WNo3k9IX0
宮本 昌子(2019)クラタリング・スタタリングを呈する児童の発話特徴―構音速度と非流暢性頻度の測定― 音声言語医学 https://t.co/Uk8s8P4OPY
https://t.co/V1X8H2uJY9 出水方言のモーラ声調単位とイントネーション
https://t.co/iSo75Nzmhw ”このことは、UCLA資料の分析者が、音声より「類別語鍾」に引き摺られた解釈を行な っていることをうかがわせるものであり、この資料のアクセント型解釈の信頼度を著しく 損なっている。” (p. 24)
はじめての音声変換 https://t.co/oOIirCWbXd
深層生成モデルを用いた音声音響信号処理 https://t.co/bQJBJaKxgo
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
矢田部 修一 (1996)「現代日本語における3種類の主格助詞省略現象」https://t.co/hGgKQXIjlS
大城玲奈(2015)「視点と言語表現:移動動詞「行く/来る」の使い分けについて」『言語文化研究』23 https://t.co/SGKFWgm471 #九州方言研究文献
水元愛香里(2019)「日向方言における「行く」「来る」の使用状況とその傾向」『山口国文』42 https://t.co/LzBKxymMxJ #九州方言研究文献
編輯後記に、佐藤清明氏は、「国立公園瀬戸内海方言備中島嶼考」を「謄写版原紙に浄書の上御寄稿賜りし」により、趣味叢書として刊行したとある。 https://t.co/6KqoCIrHib
加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理学的実験検討と計算モデルの構築 https://t.co/rgdoP7gPMm “年代が進むにつれて正答の割合が減少し,実際よりも半音か全音高いという判断の割合が上昇する傾向” https://t.co/2SpzKUtlY9
@yearman https://t.co/3Xqp4whp4P CiNiiでは九大のみ、なのですね。
@yearman 同題名の本が2種ありますが、「明治にさかのぼる」のほうですね、「武ン士たちのかたりくち」の方ではなく。 https://t.co/dkE2loGZY8 『語文研究』68の「会員近著紹介」による。 https://t.co/Fm5Xhw5OuQ
@yhkondo @maruyama_take @SKinsui BCCWJのコソスレの前接語調査は,次の論文で行われています(p.30表)。サ変以外にも「恨まれこそすれ」のような受身の例がある一方で,受身が多いというわけでもないようです。 江口匠(2018)「コソ已然形節から逆接コソスレ節へ」『学習院大学大学院日本語日本文学』14 https://t.co/h9hfyT563R
ありました。 https://t.co/CmHsf8gtG1

6 0 0 0 OA 新地理辞典

大正6年の『新地理辞典』に、熊本辺りで火山灰を言うヨナが載っていて、やや意外だった。霾の字で。 https://t.co/xXPOtqhPKL 画像は柳田国男「山村語彙」で、熊本の地名のヨナバルのヨナが火山灰だと言っているもの。霾原も宛てると言うが、鞠智城あたりは米原だ。 『分類山村語彙』では見えない。 https://t.co/XqzKmjkXWk

2 0 0 0 OA 第五高等学校

@ablativehen 『熊本大学六十年史』の「第五高等学校」の章の略図(p.15)を見ると,通用口からセブンイレブンに行けそうな気すらしてくる。 https://t.co/zCFujIWtfS
ピッチ抽出の今昔 https://t.co/dozHoXtL2U
親類が全員東葛地区の生まれで近所も農家が多く、時代が下った母を除き祖父母も父も畏った場でないと訛りが。 (こんなの見つけた→宮元摺衣(1909-1920)「下総國東葛飾郡馬橋村地方の方言」『東京人類學會雜誌』25巻293 号 pp.424-429 https://t.co/jyyRAAOBOR)
音響学会だけどこういう論文もあるんだ https://t.co/uvYrVXMuEN
CiNii 論文 -  「ぜよ」はどこから ―出自と動向を探る― https://t.co/eLmRAglD5w
読んでる J-STAGE Articles - 日本語子音の物理音聲學的研究 (第一報) https://t.co/uKkQ0UTwlU
人工内耳はほんと世界を変えただろうなあと思います あと言語の獲得に関する研究にも非常に大きな影響がありそう https://t.co/3gY7zalnSi https://t.co/SoV76cEV1D
人工内耳はほんと世界を変えただろうなあと思います あと言語の獲得に関する研究にも非常に大きな影響がありそう https://t.co/3gY7zalnSi https://t.co/SoV76cEV1D
日本語のモーラ等時間性と調音制御のあたりの問題を自分の実験も交えてまとめた論考。面白いっす/松井理直 2020「日本語音声の時間特性に関する基礎的研究」 https://t.co/er3wBSThmP

1 0 0 0 OA 隠された疑問

郡司隆男(2020)「隠された疑問」『Theoretical and applied linguistics at Kobe Shoin』23 https://t.co/VeeHkuh4Uw #時間があるなら論文読もう タイトルから内容が想像できた人,えらい。
「感染症流行の数理モデル : 大学初年次で学ぶ数学の応用例」 https://t.co/31N8pT6fqi (pdf) https://t.co/dctNksb1Na がおもしろそう
尾川慧(2018)「熊本県葦北郡芦北町方言における待遇表現」『国文研究』63 https://t.co/OTlvV75gtM #九州方言研究文献
富田あかね(2017)「福岡市方言における形容詞型活用の諸相について:10代・20代でのヒマ(暇)イ・スルカローの使用実態」『言語の研究』3 https://t.co/WlaPswbIQH #九州方言研究文献
九州におけるアクセント変化の再建 : 境界特徴に着目して https://t.co/q38yqRQMkL
参考文献としては拙論 https://t.co/DNKY0FUpWj の最初の4ページでも。オノマトペについては那須さんの博論 https://t.co/EswRoRgsqi の5章に詳しく
"ワーキングメモリトレーニングと流動性知能" https://t.co/aPC50aAckR 「ワーキングメモリ課題の成績が高い個人ほど知能得点も高く,ワーキングメモリ課題成績は知能得点の個人差(分散)の 50%を説明する」
『音声科学原論』,正直いきなり読むのは辛いので北原真冬さんの書評を読んでからの方がいいです https://t.co/jWHqbURcRM
「一般的に薬剤性食道潰瘍は,薬剤の食道停留に よる起因薬剤と食道の接触により発症する.起 因薬剤とその障害機序としては,テトラサイクリ ン系の抗生物質や NSAIDs では強酸性が,カリ ウム製剤では高浸透圧が,ビスホスホネート製 剤ではリン脂質層の破壊が挙げられる」 https://t.co/0xDici0bFj
新しい論文出ました。 上海語の話をするとよく聞かれる質問がコレだったので、先行研究のレビューと自分の調査をまとめました。 https://t.co/3PBqyVAvRO
こんな論文どうですか? 去るに當りて : 寮部報(尾木 文之助ほか),1943 https://t.co/FA3JqMFUk2
CiNii 論文 -  古代日本語における異文化の要素 : 南島神話と日本神話の固有名詞にみられる後置修飾表現 https://t.co/eOIvRxZTQ4
CiNii 論文 -  古代地名伝説(a)型結語考 : 訛・語源意識の源流をさぐる https://t.co/4FN5a1cQ3i
(県立大「日本文法I」受講者向け) 数量詞遊離に思ったより反応していただいたようなので,初期の研究からの論点がまとめられた論文をご紹介します。 北原博雄(2014)「連用数量詞の先行詞―「遊離数量詞」再論に向けて」『聖徳大学研究紀要』25 https://t.co/t0mCra6QhD
【授業補足】 「君を大好きだ」(Kis-My-Ft2)に対する反応が一般の人と日本語学の人とで違う,という件,実は1年生の皆さんが生まれる前から研究されています。 https://t.co/ba4K3ytwOL
答え: 言語変化のS字カーブ 参考文献の一例: https://t.co/Pe8Mp9HXJt
ゆふつづ、上代語で「宵の明星」の意味だけど、語形成は jupu+tudu 夕+唾.REDUP だったりして。「夕方のよだれ」。 宮古語(池間)で「宵の明星」は、 jui+fau+busɨ 夕食+食い+星 というらしいが、金星はメシを連想させるとかね? https://t.co/j4dnXFFItJ (宮古語のは宵+食い+星かも知れぬが)
んんん、7割も....! https://t.co/9R8t3vAzlg https://t.co/t4nZqOpSUi
CiNii 論文 -  体験的作曲家論 : 自作品とジェルジ・リゲティの作曲クラス https://t.co/GWUnWKLBrk
深田 晃, 音楽録音におけるマイクロフォンテクニック https://t.co/0ZhnpDLu1y

4 0 0 0 OA シャノン理論

シャノン理論 ―通信路符号化定理の今昔― https://t.co/iBNzbu2FyF
CiNii 論文 -  『讃美歌』および『讃美歌第二編』の不詳曲 https://t.co/CdBKXKvQ1K #CiNii
CiNii 論文 -  明治時代に歌われた聖歌・讃美歌 https://t.co/XpoNy65pUC #CiNii

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