内田さやか/産業医、心療内科医 (@sayaka_vdr)

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RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
スウェーデン企業の取締役会には従業員代表というポストがあり、20年以上安定して稼働していたが、近年では外国人投資家の増加、合併買収よる企業の多国籍化という変化の影響を受けている。ボルボ、アストラゼネカなどのスウェーデン伝統企業も外国籍企業となった。 https://t.co/dVikJ7XHd8
東アジアにおける健康診断、とても勉強になった。2020特集、大神先生。 日本では疾患スクリーニングという目的と、ある時点における健康度チェックという目的が両立していて、それらを包括して健康診断と認識されている。諸外国の健康診断に対しての意識との乖離が大きい。 https://t.co/FXrTrgAPVg
私が大切にしているのは、弁護士さんによって見解は異なるということ。専門分野や、労働者側・使用者側はもちろんのこと、手続的理性の差異なんじゃないかとも思う。 手続的理性8要素 https://t.co/65wM85NUeD https://t.co/26OLGnOhXa

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日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
ところが、日本のDV規制は、諸外国と異なり、精神的DV、性的DVが対象とされていない。 それどころか、未だに暴力でないからDVではない、などという旧時代のDV意識が蔓延している。 表は、国立国会図書館「日本及び諸外国における DV 被害の現状と対策」より https://t.co/oVV4S1aQwO https://t.co/Gb8vWePZbL
じゃあ組織において産業医以外に誰が産業保健の舵取りを担えるかって言うと、、 もう看護の全人的視点を持ちかつ医師と最も近いパートナーである産業保健師しか思い付かない!笑 この調査、主語が産業保健師でもイケる項目は数多あるはず。 統括産業医の機能と位置づけ調査 https://t.co/PmHSYnG1gN https://t.co/hutlvDxxRi
公衆衛生も職業病も起源は紀元前。 そこから発展の基盤となったのは、 産業医学の父ラマツィーニ(1633-1714) 公衆衛生学の父フランク(1745-1821) であることは間違いなさそう。 職業病の過去と未来: https://t.co/wSLuZp4gI5 公衆衛生の黎明期からこれまでの歩み: https://t.co/qlOUrtPg04
抗議行動の不可視化とその理由は、社会運動の研究だと西城戸・山本(2007)が詳しいと思います。ネガティブな理由ばかり記事には書いてしまいましたが、ポジティブな理由としては、人々の要求を受け入れる制度的回路が整備されたというのも。 https://t.co/Iv0vzBYryX https://t.co/P7yoYsKske
アメリカの産業医養成システムについて内容がとてもおもしろい。 制度上「自主対応型」と「法律準拠型」があり、後者だと時代のスピードについていくことが困難。 法律準拠型は、産業が成熟していく過程において最大限メリットを発揮するものの不確実な時代には合わない。 https://t.co/fCbw7bf24b

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