山田洋太/iCARE 代表取締役CEO 健康経営 (@yotayamada)

投稿一覧(最新100件)

さすが日本産業衛生学会、WEBで公開していたので、学会見たい方はこちらから。 https://t.co/gBLwbVH9x3 https://t.co/8orM2P0MBq
この研究は素敵。ロジャーズのイノベーションの普及を看護技術の褥瘡ケアの普及過程から分析している。これは産業保健でも手法としては、使えそうだ。 褥瘡ケアに関する文献数の推移に注目している。 https://t.co/dQd6A3TfLk
RT @Strategy_iCARE: 「労働におけるゆとり時間の必要性―歴史的考察」https://t.co/4a4KD90QBU “余裕時間”とは,機械工学の“あそび”の概念に近いもの。“ゆとり時間”は組織の安心を醸成・維持するために必要な時間 プレゼンティーズムやワーク…
読んだのはこれです。 https://t.co/TyY19bNulV
この整理の仕方は確かにわかりやすい。 エビデンス構築→オーソライズ→社会実装の流れ https://t.co/e99ZlWH7Jf https://t.co/tRn5DOLZ3H
すんごい昔にストレスチェックを調べまくったときがあって、でももう忘却の彼方にあって久しぶりにみたわ。 K6得点13点以上のパフォ 感度:60.5% 特異度:88.9% 陽性的中率:47.3% 尤度比:6.0 だわな。 https://t.co/XxgbdysfkJ
企業の合理的配慮の代表例 まあ、使用者が解雇を回避するためにやり尽くしたのかと全く同じ気がするな。 契約内容を変更するというのも入れておきたいな。 https://t.co/csIc8HlD1B https://t.co/lsKFs6csXw
これいいですね。 産業保健関係の方々は、一読を。 スマホによるメンタルヘルス効果のメタアナ 効果:小〜中 脱落率:短期24.1%、長期35.5% ↑もっと大きい気するが https://t.co/8weRIORSq7
Self-Endangering Work Behavior(SEWB, 自己を危険にさらす働き方)の概念は、興味深い。 評価尺度 ・労働時間の強化 ・オンオフない仕事と待機姿勢 ・レクリエーションの断念 ・疾病下での就業 ・パフォーマンス向上目的の摂取 柔軟な働き方はSEWBを高める。。。 https://t.co/pfElPmd1zb
2002年の森・竹林先生ふたりによる投稿。 20年前から規制対応型産業保健のあり方からリスク型産業保健のあり方へのシフトが大きな課題だと指摘。 OSHMSは、このリスク型産業保健を推進する上で有効なツールだと。 https://t.co/UJs6EJtGlR https://t.co/wZaaScZq1O
・英は1972年にローベンス報告をうけて安衛法を「法規準拠型」から「自主対応型」の法律へ転換 ・米は1982年から自主的安全衛生管理プログラムを開発、制度導入 私は法律と自主との絶妙な各国文化を尊重する必要がある派です。過剰法規も悪、自主のみもダメ派です。 https://t.co/W5K6VeH3dT
産業保健やOSHMSで重要とされる5管理を英語で言うと、、、 " the Five Management system" と言うらしい。 https://t.co/5zgLu4CDQP
日本人女性の自殺率はなぜ2020年に急上昇したのか ・COVID-19による産業への影響 ・宿泊や飲食サービス業で働く女性への影響 https://t.co/MH7EkGXzKJ https://t.co/pLieuy6EcG
プレゼンティイズムのまとめとしては、この論文がわかりやすかった。 2006年の産業衛生学雑誌だが、1955年Aurenの社会的課題から始まり、各種定義、まとめと整理されている。 そもそも否定的な状態ではなく、肯定的に捉えることも当然あるよね。 https://t.co/b6dkdg7MgK https://t.co/B38Bj8digC https://t.co/jUTEdwLSR4
森先生紹介論文 企業における健康施策決定プロセスと企業・労働者のニーズを踏まえた産業医の介入に関する探索的検討 ・関係性の構築と相互理解の促進 ・根回しと調整 ・仮説に基づくニーズの可視化 ・統合的な企画づくりと提案 の4点が重要という結論で、まあそうだよね。 https://t.co/bIYg35Z0cQ
地域保健についてこのまとめは面白かった。 20年前のものだけど、歴史を知れて良い。 https://t.co/a087X4DTpc https://t.co/hQeBFCA9M6
この研究面白いな。 ITエンジニアを対象とした若手と中堅の転職希望意識の比較 企業が支援すると転職抑制になる ・若手:なぜ仕事をするのか、自分にとってどんな意味があるのか ・中堅:キャリア構築の道筋を一緒につくる まあそのとおりではあるな。 https://t.co/RqFkbqnuR5 https://t.co/pcPQGqEUCH
コロナ後の後遺症についてこのサイトめちゃくちゃわかりやすい。病態もよい。 ・半分以上の方が何らかの症状が持続(感染1ヶ月後) ・COVID-19の重症度とは関連しない ・brain fogは慢性疲労症候群の一部? https://t.co/GsGYY0DOPf
産業看護職の83%が職場のメンタルヘルス対策を行う上で困難を抱えているという報告、、、かわいそうに。 2014年のものだけど、対応方法ややり方を教えて上げてほしいな。 東海大学の錦戸先生の研究(テーマは違うw) https://t.co/zyFkqzRqgW
たまたま読んだ論文。 その科学性と倫理性というテーマでここビンビンくるね。 「科学性の高い研究手法を人間を対象として行う場合、その研究の倫理性が問われる。倫理性を高めれば高めるほど、その研究は科学性をそこなうことになる傾向がでてくるものである」 https://t.co/i97crHukTz
労働災害死亡者数は減少しているが、休業6ヶ月以上負傷者数は増加している!? 業種偏りの影響が大きく40歳以降での年齢が多い。 1位:建設業(墜落・転落) 2位:製造業(はさまれ・巻き込まれ) 3位:交通運輸業(墜落・転落) 他、商業・保健衛生業 なるほどな。 https://t.co/nHFcXQ61Qv https://t.co/28D2fltLl1
やべーこの資料も交代勤務対策わかりやすい。。。 産業医として色々アドバイスできるな。 ↑もう産業医ほぼやっていないけど。 https://t.co/zLUCS14uFF https://t.co/evJ6zZLR7N https://t.co/YTCqlLqhs1
交代勤務対策 ・ローテーション制夜間シフトの検討 ・連続夜間勤務制限を2-4日まで、その後2-3日の休日 ・24時間以上のシフト間隔 ・毎月1-2回週末に休日設定 ・連続勤務10-14日後の連続休日5-7日は回避 ・連続12時間勤務をMAX2-3日 ・休憩中仮眠20-30分以上取得 全部これ https://t.co/wtCEznpsPy https://t.co/4quF5i1uhP
多職種で考える産業看護職の存在意義 ↑タイトルがすごいw 産業衛生学雑誌からです〜! あとはどの「力」をどの「タイミング」で培っていくかですよね。大企業と中小で違いますし、色々と難しいですね。 https://t.co/atZOkItEoh https://t.co/dFNWcC6JnN
「退職後の睡眠の質に及ぼす交代勤務の影響」 交代勤務者の退職後の睡眠への影響を調べている研究 睡眠障害のOR2.19 https://t.co/iDb3Rg83a3
この表現いいね。 保健師や看護師の活動基盤は「エンパワーメント」の理論と技術であり,労使自主対応型の労働安全衛生を推進するにあたり,重要な役割を担える専門職 https://t.co/Ld6Dh9zUDc
アメリカの産業医養成システムについて内容がとてもおもしろい。 制度上「自主対応型」と「法律準拠型」があり、後者だと時代のスピードについていくことが困難。 法律準拠型は、産業が成熟していく過程において最大限メリットを発揮するものの不確実な時代には合わない。 https://t.co/fCbw7bf24b
今回の新型コロナウィルスへの対策にはこちらが大変参考になる。産業医は必読。 全体像をこれでつかみ、ここに記載のないテレビ会議システムを活用した事業活動を考えていくのが妥当だろう。 https://t.co/XCgsNZaU6W https://t.co/ZD2wFWgtGz
トラックや大型輸送車の方が、大きな事故になるため報道されやすいが、タクシー業界の方が結構厳しい状況にある。 ・低賃金 ・超高齢化 この論文によれば、バス、トラックと比べても健康障害による事故は、タクシーが2倍近い。 以前調べた自動車事故ではタクシーは横ばい。 https://t.co/shUBMbIBiq https://t.co/YdG62QDWh9
トラック運転手の健康問題についての論文はこちら。 職業性運転労働者って、ひとことで言っても結構種類があって、種類によって特徴が異なる 職業要因は ・不規則交代制勤務 ・労働環境 ・作業姿勢 ・重量物取り扱い ・多い仕事量と長時間労働への不満 ・休憩時間の取得困難 https://t.co/FYhP8nj05w
堀江先生のこの論文は何回見ても秀逸。 産業医と労働安全衛生法の歴史をまとめたもの。 工場法から始まり、法改正を振り返り、最後はアメリカの専門医も持ち出しながらわかりやすく説明してある。 これは産業医なら必読と言ってよいだろう。 https://t.co/rymBIHIsLq
RT @JCIRC_IPR: 【長時間労働で心筋梗塞発症リスク1.6倍】 昨日より各メディアにて報道されております、 #CirculationJournal 掲載されました論文はこちらになります(Staff_M) https://t.co/jcR57gcCik #日循 #Cir…

お気に入り一覧(最新100件)

メイヨー・クリニックの取り組みを聞き、色々と興味深いところですが、 全員が組織の意思決定に参画する環境→より良いケアの提供→組織の目標達成 というストーリーは腹落ち感があります。意思決定に関わることで、自律的な意思決定ができるようになる、等。 https://t.co/Ibkn9qYggA https://t.co/e9WWWGGK5t
「労働におけるゆとり時間の必要性―歴史的考察」https://t.co/4a4KD90QBU “余裕時間”とは,機械工学の“あそび”の概念に近いもの。“ゆとり時間”は組織の安心を醸成・維持するために必要な時間 プレゼンティーズムやワークエンゲイジメントと有意な関連 "いい仕事は遊びから生まれる"にも通じる
大変きょうみぶかかった 歯科衛生士の離職原因なに? 歯科医師:産休育休です 衛生士:人間関係・時間面の労働条件・給与面の待遇です 人間関係ってなに? 歯科医師:スタッフ間の問題です 衛生士:院長との問題です https://t.co/d359XyISYZ https://t.co/tlKsVxfkWZ
@yotayamada よくステッピングテストとかバランスのテストとか言われてますが、勤労者の転倒/非転倒で身体機能とかバランス能力を比較しても、特に変わらないという報告が多いんですよね、実はw 高齢者でも実は一緒でリスクをカテゴライズしないといけないということです。 https://t.co/hCRXCDfCp2
コロナ後の後遺症についてこのサイトめちゃくちゃわかりやすい。病態もよい。 ・半分以上の方が何らかの症状が持続(感染1ヶ月後) ・COVID-19の重症度とは関連しない ・brain fogは慢性疲労症候群の一部? https://t.co/GsGYY0DOPf
"市場経済原理で激動する企業組織で働く労働者と経 営者を対象に医師としてその任務を果たすためには, 一般的に医師に必要な臨床能力や科学的な調査研究能 力に加えて, 産業医学の専門家として産業医に特有の 実務能力(competence)が求められる" https://t.co/GPvEB2esPA
この論文いいですね がんサバイバー労働者の復職率と心身の健康に関する近年のエビデンス https://t.co/OFn6FnxGTW
あとでちゃんと読む 精神科主治医からの情報提供を充実させるために産業医が依頼文書に記載すべき要素の検討 https://t.co/ZWqaiGIQWt
産業看護職のコアコンピテンシー 「自己成長できる力」 「産業看護の本質を貫く力」 「チーム力を高める力」 「戦略立案・業務遂行する力」 「人・部門・組織間を調整する力」 「人の成長をサポートする力」 「創出する力」 https://t.co/TTZobWOaYR
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB
やはり健診での多血では二次性(ストレス赤血球増加症)がほとんどで血液腫瘍はなさそうですね。 男性、肥満、高血圧、喫煙という特徴から未受診のSASの方もいるかと思いますが、単にSAS→多血とも言えない交絡因子がたくさんあるように思います。 文献↓ https://t.co/DLx9VizfEQ
先生が見ていたのはこの資料ですね。 この辺りの話題を見ると休日でも調べたくなるのは、もはや労務の職業病ですね笑 産業医と労働安全衛生法の歴史 https://t.co/QkDITdx4ct https://t.co/WcHoE3vuoe
“People has their own definition of health.” (kickbusch)「人々は,人々なりの健康の定義を持っている」 わたしも本当にそう思う。 島内先生の論文より。 しかしhealth promotionのロゴの示す本意をやっと理解した。まさか煙突
今週、個人的に響いた論文。 "健康診断に代表される産業保健サービスの違いも,職域における健康格差の機序の一つに挙げられる." 健康格差と産業保健。 https://t.co/1yf8u0qB8A
自覚症状のない睡眠時無呼吸症候群の人って多い。 だからこそ、自覚症状だけに頼らない、STOP-Bangのような客観的指標でのスクリーニングも大切よね。 https://t.co/9vk8xC0NKX https://t.co/yATE4fjG8t
以前に「統括産業医に求められる普遍的なスキル」についてツイートしたが、実はこんな論文が出てるので貼り付けておきます。 企業全体で産業保健を展開するための統括産業医の機能と位置づけ〜統括産業医に対するインタビュー調査〜 https://t.co/tYIVHy1yRN https://t.co/QyzKv4WO7u
ちなみにフランスの産業医は ・全ての事業所が対象 ・臨床との併任は禁止 ・労使双方で構成される委員会が雇用・解雇を承認する ・1/3の時間は職場巡視や労働安全衛生委員会への出席といった現場での仕事にあてないといけない https://t.co/6Xfd5cFN9L
【長時間労働で心筋梗塞発症リスク1.6倍】 昨日より各メディアにて報道されております、 #CirculationJournal 掲載されました論文はこちらになります(Staff_M) https://t.co/jcR57gcCik #日循 #Cir_J https://t.co/7gHgJEi9Ij

フォロー(3089ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(4508ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)