Hanan (@hanapy)

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@fightingSANGYOI ハイリスクアプローチはpopulation-at-risk approachとも呼ばれてます。"リスクを持つリスク"の高い集団へはvulnerable population approachも提唱されています。 ガチ先生の想定してる言葉があまり分からず見当違いだったらごめんなさい
森先生らの、職場における健康増進プログラムの効果的な実践に影響する組織要因。 最後の一文のメッセージの威力を感じた。 https://t.co/GQQKiwwUzv
RT @mtstshk: 参考になります。/先行研究に学び,活用する(石川,2014) https://t.co/W85Q2zQV5d
@fightingSANGYOI https://t.co/1yf8u0qB8A (こちらの方がまとまっていて良いかも?です。藤野先生リスペクトが増した論文です)
調べる先々に藤野先生がいらっしゃる…有り難い。 英国における就業支援制度 fit noteについて。 https://t.co/jdM7h56kwu
“People has their own definition of health.” (kickbusch)「人々は,人々なりの健康の定義を持っている」 わたしも本当にそう思う。 島内先生の論文より。 しかしhealth promotionのロゴの示す本意をやっと理解した。まさか煙突
今週、個人的に響いた論文。 "健康診断に代表される産業保健サービスの違いも,職域における健康格差の機序の一つに挙げられる." 健康格差と産業保健。 https://t.co/1yf8u0qB8A

お気に入り一覧(最新100件)

「産業保健マーケティングの概観 : 顧客志向型産業保健活動の提案」 時代に早すぎた概念とも評され、今なお色褪せない内容。これを全て実践するかどうかはさておき、一読が勧められる。 https://t.co/kMFWLPQAWD
13項目7件法 sense of coherence スケール日本語版の基準値の算出 (日本公衆衛生雑誌) https://t.co/op79rGyCUL
■ 高齢者福祉重視から全世代対応型社会保障へ -消費税と介護保険、そして子どもの貧困対策-, 研究所資料, 2019 年 127 巻 1 号 p. 141-150 https://t.co/uFFrYOllRo
■ 高齢者の年間医療費集中度と医療費総額上位者の診療内容 -レセプトデータによる記述調査- , 保健医療科学, 2021 年 70 巻 2 号 p. 166-173 https://t.co/VNqvXrDzF8
昨年産業衛生学雑誌に発表した企業ごとの風土とハラスメント発生率に関する研究、さらに企業数を増やし、企業ごとに個人をネストしたデータで組織風土と個人レベルのハラスメント経験との関連をマルチレベル分析で検討できそうです。今年中には投稿できると良いなと思います。 https://t.co/Sb23o2LWjc
森先生紹介論文 企業における健康施策決定プロセスと企業・労働者のニーズを踏まえた産業医の介入に関する探索的検討 ・関係性の構築と相互理解の促進 ・根回しと調整 ・仮説に基づくニーズの可視化 ・統合的な企画づくりと提案 の4点が重要という結論で、まあそうだよね。 https://t.co/bIYg35Z0cQ
"医師になるとは、生活者である若者が異文化の場としての医学部に入り、医療の「あたりまえ」を自文化としていく過程であり、一方で生活者としての視点を失っていく過程でもある。" https://t.co/NoOar18nYY
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
コロナ後の後遺症についてこのサイトめちゃくちゃわかりやすい。病態もよい。 ・半分以上の方が何らかの症状が持続(感染1ヶ月後) ・COVID-19の重症度とは関連しない ・brain fogは慢性疲労症候群の一部? https://t.co/GsGYY0DOPf
在宅勤務の主観的生産性に関連する要因の分析(日本情報経営学会誌 2021 Vol. 41, No. 1) https://t.co/1F9HHvY6uL
産業保健的にも女性労働者の健康問題は注目されているトピックの一つです。我々も就労上の課題に関する調査結果を『産業衛生学雑誌』に昨年報告しています。 その結果、女性労働者の89%が就労に支障がある身体症状、65%が月経の悩みを持っていたことがわかりました。 https://t.co/Bjqnv8jIOu
J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
【DrPH2年生の杉本さんの論文が公開】 日本公衆衛生雑誌の早期公開にて、「ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から」という論壇が掲載。 https://t.co/oQTgVKtdLR #帝京大学 #帝京大学大学院公衆衛生学研究科 #帝京SPH #SPH #公衆衛生
産業保健実務での取り組みを書いた論文が、出版されました! My new article is published in environmental and occupational health practice. #EOHP https://t.co/48XYs9t59B
健康格差と産業保健(産業医科大学雑誌) https://t.co/CITX73lTSh
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
中小企業における新型コロナウイルス対策への取り組みと望まれる支援 ‐企業経営者・担当者へのインタビュー調査結果から‐ 今井先生の論文が出てる!!(知らなかった恥ずかしい) https://t.co/ZDty7vZNxy
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
どんな働き方であれ「商売をしている」という感覚を大事にしてて、ILOフィラデルフィア宣言の「労働は商品ではない」に正直違和感があったのね。 けどこれ読んで腹落ち。 https://t.co/920YCCG2Ip ここで言う労働には「モノ」と「ヒト」の両側面が含まれる。 労働者に限らず、ヒトは商品ではない。 https://t.co/vPweGgFAnn
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
レセデータ使って、ムンプス罹患後に高齢ほど難聴が生じやすいという論文。使用したムンプス難聴の定義に懸念があったのでレターを書きました。 国内学会の偉い人の論文を指摘するのは心理的負担になるのが分かったのが、いい経験でした。https://t.co/qvJedJeR4U
さて、ここからが本題。 公衆衛生や産業保健の舵取りは誰に任せるべきなのか? これにはまず、 「社会医学」と「公衆衛生」 の定義を知る必要がある。 大前提として、外国語と日本語を1:1で翻訳してしまう罠から抜け出さないといけない。 Public Health と 公衆衛生学: https://t.co/vOeQtolWZx https://t.co/SeAwupnQb9
Systematic Training for Occupational Physicians in Schools of Public Health in the US and Its Application to Japan’s System —Master of Public Health Program at Harvard School of Public Health— https://t.co/GL1vClDoB6 I need to broaden my horizons !!
今日付けで活動報告がJ-STAGEに早期公開されていたよ…!わあ学会誌に載っていそうな感じになっている!(当たり前) 感動~~めでたい~~
2)産業保健への認識を高めるために,恒常的に産業保健に関する情報を経営情報へ翻訳しながら,提案を行うことが有効であると考えられた https://t.co/PxNJrXFuG3
Annals of Clinical Epidemiology (ACE)に「Introduction to Instrumental Variable Analysis」というセミナー論文が掲載されました。 https://t.co/37JND03GTH open accessなのでどなたでもご覧いただけます。 IVの仕組みやreportingに関して、図も多く非常にわかりやすいのでオススメです。
とりあえず 「プレゼンティーズムの損失が一番大きい」と思っている人は、この2つの論文を読むべし https://t.co/z3ELKKTwlI https://t.co/gPa4UiZVRZ
とりあえず 「プレゼンティーズムの損失が一番大きい」と思っている人は、この2つの論文を読むべし https://t.co/z3ELKKTwlI https://t.co/gPa4UiZVRZ
職場での課題解決につながりうる衛生委員会における産業医の行動の類型 https://t.co/lLWRAyLtzU
堀江先生のこの論文は何回見ても秀逸。 産業医と労働安全衛生法の歴史をまとめたもの。 工場法から始まり、法改正を振り返り、最後はアメリカの専門医も持ち出しながらわかりやすく説明してある。 これは産業医なら必読と言ってよいだろう。 https://t.co/rymBIHIsLq

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