小橋 正樹 | Masaki Kobashi (@masaki_kobashi)

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@contrarinessHI 産業医と労働安全衛生法の歴史 (堀江 正知) https://t.co/RJkiVxAGnG 既にご存知でしたら申し訳ありません
RT @masaki_kobashi: 公衆衛生も職業病も起源は紀元前。 そこから発展の基盤となったのは、 産業医学の父ラマツィーニ(1633-1714) 公衆衛生学の父フランク(1745-1821) であることは間違いなさそう。 職業病の過去と未来: https:/…
【参考文献URL】 https://t.co/GZBQQCQ08B https://t.co/qIBzR96rth https://t.co/9wFC49KCGC https://t.co/BCU0ebeTDr https://t.co/QMeVfHJKWo
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【参考文献URL】 https://t.co/GZBQQCQ08B https://t.co/qIBzR96rth https://t.co/9wFC49KCGC https://t.co/BCU0ebeTDr https://t.co/QMeVfHJKWo
@nishiishigeki @sanpogorilla コメント有難うございます! あとで参考資料まとめますが取り急ぎこちらがより正確です! https://t.co/GZBQQCQ08B
RT @masaki_kobashi: じゃあ組織において産業医以外に誰が産業保健の舵取りを担えるかって言うと、、 もう看護の全人的視点を持ちかつ医師と最も近いパートナーである産業保健師しか思い付かない!笑 この調査、主語が産業保健師でもイケる項目は数多あるはず。 統括産…
RT @masaki_kobashi: さて、ここからが本題。 公衆衛生や産業保健の舵取りは誰に任せるべきなのか? これにはまず、 「社会医学」と「公衆衛生」 の定義を知る必要がある。 大前提として、外国語と日本語を1:1で翻訳してしまう罠から抜け出さないといけない。…
RT @masaki_kobashi: 医学から派生した公衆衛生・産業保健ではあるが、医学には限界がある。 そこに現代の看護師や保健師の基盤を築いたナイチンゲール(1820-1910)の存在はやはり大きい。 ナイチンゲールが描いた21世紀における在宅看護: https://…
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB
そもそも周囲の影響を受けながら自分を確立する思春期(一生そうな気もするが)は為人の土台になりやすいのだろう。 自立と依存の両価性を認め「自分は自分、他者は他者」と至る自我同一性の獲得は期待値コントロールにも繋がる話かと。 参考: https://t.co/oaNUTWovNL https://t.co/Xk76xTGT0U https://t.co/NsSbWyL7J1
地球誕生が46億年前。 ウイルス誕生が30億年前。 人類誕生が700万年前。 ホモ・サピエンス誕生が20万年前。 「地球」を主語に物事を考える時、ウイルスと比較してホモ・サピエンスなどもうほんと末端程度の新参者なのだという認識も必要なのだろう。 【図の引用元】 https://t.co/NvNQGSIXzS https://t.co/nN5eAqkcJT
どんな働き方であれ「商売をしている」という感覚を大事にしてて、ILOフィラデルフィア宣言の「労働は商品ではない」に正直違和感があったのね。 けどこれ読んで腹落ち。 https://t.co/920YCCG2Ip ここで言う労働には「モノ」と「ヒト」の両側面が含まれる。 労働者に限らず、ヒトは商品ではない。 https://t.co/vPweGgFAnn
じゃあ組織において産業医以外に誰が産業保健の舵取りを担えるかって言うと、、 もう看護の全人的視点を持ちかつ医師と最も近いパートナーである産業保健師しか思い付かない!笑 この調査、主語が産業保健師でもイケる項目は数多あるはず。 統括産業医の機能と位置づけ調査 https://t.co/PmHSYnG1gN https://t.co/hutlvDxxRi
これを読んで他人事になれない。 産業保健の舵取りを考えるにあたり、保健所長の関する資料が参考になるかもしれない。 保健所長の在り方に関する検討会報告 https://t.co/XMfQNNEdtQ 日本公衆衛生学会見解 https://t.co/dshXUq74X7 保健所長は本当に医師でなくて良いか? https://t.co/9zO54e1K3a
さて、ここからが本題。 公衆衛生や産業保健の舵取りは誰に任せるべきなのか? これにはまず、 「社会医学」と「公衆衛生」 の定義を知る必要がある。 大前提として、外国語と日本語を1:1で翻訳してしまう罠から抜け出さないといけない。 Public Health と 公衆衛生学: https://t.co/vOeQtolWZx https://t.co/SeAwupnQb9
医学から派生した公衆衛生・産業保健ではあるが、医学には限界がある。 そこに現代の看護師や保健師の基盤を築いたナイチンゲール(1820-1910)の存在はやはり大きい。 ナイチンゲールが描いた21世紀における在宅看護: https://t.co/qxOkJwZpkY ナイチンゲールの今日的意義: https://t.co/jY8sJ7FoBc https://t.co/G4d1yyu1dM
公衆衛生も職業病も起源は紀元前。 そこから発展の基盤となったのは、 産業医学の父ラマツィーニ(1633-1714) 公衆衛生学の父フランク(1745-1821) であることは間違いなさそう。 職業病の過去と未来: https://t.co/wSLuZp4gI5 公衆衛生の黎明期からこれまでの歩み: https://t.co/qlOUrtPg04
@hokenshi_ahora そうなんですよね、だから僕は本来は健康推進室みたいなのをまとめるのは統括産業医じゃなくて統括保健師の方が主流になって良いんじゃないかくらいに思ってて! ナイチンゲールも衛生計画案を医師の決裁もらってから上に出したわけじゃないですよね? 確か。 https://t.co/jY8sJ7FoBc
Systematic Training for Occupational Physicians in Schools of Public Health in the US and Its Application to Japan’s System —Master of Public Health Program at Harvard School of Public Health— https://t.co/GL1vClDoB6 I need to broaden my horizons !!
RT @Hiroshi_Tsuji: 拙著が専門誌に出版されましたのでご紹介。 病気や障害をお持ちの方が働き易いよう、事業主が環境等個別の調整を行う事を #合理的配慮 と言います。米国→国連→日本に輸入され2016年義務化されました。日本企業で産業医等が実践でご参考頂けるような…
@ktobitate 1996年ですよね、僕も議事録レベルではちゃんと見たことないです。。 P18 https://t.co/RJkiVxix9y P294 https://t.co/FnnbB2o5nI 1996年当時のヒット曲 https://t.co/5q2NWpXLHX
RT @fightingSANGYOI: 日本の産業医の勧告を発行する決定に影響を与える要因 伊藤直人、小笠原彩菜、川角美佳、森晃爾、永田智久、藤野善久 https://t.co/FjXFjfvTlQ 次が日本語
先のTweetの解に近づくためにはこれらの資料を改めて読み込む必要がありそうだけど https://t.co/nIUK229ibQ https://t.co/RJkiVxix9y 今日は寝よう 誰か先のTweetに対する解を140文字で答えてくれる方を募集します☺️
RT @masaki_kobashi: @ayako700 日本渡航医学会&産業衛生学会のコラボ文書(https://t.co/ltAUJJ1eTL)や、新型インフルエンザにおける企業意思決定事項(写真、元はhttps://t.co/POViYvdnFw)などを用いて担当企業と…
@ayako700 日本渡航医学会&産業衛生学会のコラボ文書(https://t.co/ltAUJJ1eTL)や、新型インフルエンザにおける企業意思決定事項(写真、元はhttps://t.co/POViYvdnFw)などを用いて担当企業とはやりとりしております。 が、企業により進行状況はかなりバラツキありますね
RT @ayumi_0828: 自覚症状のない睡眠時無呼吸症候群の人って多い。 だからこそ、自覚症状だけに頼らない、STOP-Bangのような客観的指標でのスクリーニングも大切よね。 https://t.co/9vk8xC0NKX https://t.co/yATE4fjG8t
以前に「統括産業医に求められる普遍的なスキル」についてツイートしたが、実はこんな論文が出てるので貼り付けておきます。 企業全体で産業保健を展開するための統括産業医の機能と位置づけ〜統括産業医に対するインタビュー調査〜 https://t.co/tYIVHy1yRN https://t.co/QyzKv4WO7u

お気に入り一覧(最新100件)

選任義務のない国の産業医がどのような社会の需要を満たしているか知ると、新たな視野が広がる 産業医の選任義務のない米国で産業医目指すトレーニングは全てが社会の需要を満たすためにあったように思う。 https://t.co/kucxIsH9yQ… https://t.co/HchLfPGPEP
・英は1972年にローベンス報告をうけて安衛法を「法規準拠型」から「自主対応型」の法律へ転換 ・米は1982年から自主的安全衛生管理プログラムを開発、制度導入 私は法律と自主との絶妙な各国文化を尊重する必要がある派です。過剰法規も悪、自主のみもダメ派です。 https://t.co/W5K6VeH3dT
私が大切にしているのは、弁護士さんによって見解は異なるということ。専門分野や、労働者側・使用者側はもちろんのこと、手続的理性の差異なんじゃないかとも思う。 手続的理性8要素 https://t.co/65wM85NUeD https://t.co/26OLGnOhXa
自分が比較的健康でいられるのは、必ずしも自分だけの力だけではないことを知っている。 どう頑張っても"望ましい"医療につながることができない場合がある。 労働安全衛生でもそうだ。産業医による産業保健サービス自体が、限られた労働者に対する贅沢なサービスなのだ。 https://t.co/1QLE4318fa
産業保健に使えそうなリーダーシップ論は『産業医学レビュー』に「リーダーシップの理論と産業保健専門職のリーダーシップへの応用:文献レビュー」としてまとめていますので、あわせてどうぞ!全文無料でダウンロード可↓ https://t.co/otEDTi33FV
@T4K4M4Y @komekometun3578 こちらとかはいかが? https://t.co/FZMqy4RAFj
@komekometun3578 ちょっとずれちゃうけど 産業看護職への「期待」はメリットにもなるのかな、と。 数値...となると見つけられなかった
@komekometun3578 ちょっとずれちゃうけど 産業看護職への「期待」はメリットにもなるのかな、と。 数値...となると見つけられなかった
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
じゃあ組織において産業医以外に誰が産業保健の舵取りを担えるかって言うと、、 もう看護の全人的視点を持ちかつ医師と最も近いパートナーである産業保健師しか思い付かない!笑 この調査、主語が産業保健師でもイケる項目は数多あるはず。 統括産業医の機能と位置づけ調査 https://t.co/PmHSYnG1gN https://t.co/hutlvDxxRi
さて、ここからが本題。 公衆衛生や産業保健の舵取りは誰に任せるべきなのか? これにはまず、 「社会医学」と「公衆衛生」 の定義を知る必要がある。 大前提として、外国語と日本語を1:1で翻訳してしまう罠から抜け出さないといけない。 Public Health と 公衆衛生学: https://t.co/vOeQtolWZx https://t.co/SeAwupnQb9
医学から派生した公衆衛生・産業保健ではあるが、医学には限界がある。 そこに現代の看護師や保健師の基盤を築いたナイチンゲール(1820-1910)の存在はやはり大きい。 ナイチンゲールが描いた21世紀における在宅看護: https://t.co/qxOkJwZpkY ナイチンゲールの今日的意義: https://t.co/jY8sJ7FoBc https://t.co/G4d1yyu1dM
拙著が専門誌に出版されましたのでご紹介。 病気や障害をお持ちの方が働き易いよう、事業主が環境等個別の調整を行う事を #合理的配慮 と言います。米国→国連→日本に輸入され2016年義務化されました。日本企業で産業医等が実践でご参考頂けるようなステップをまとめました。https://t.co/yw8UsyyOAe https://t.co/TIy6k8Xj8D
日本の産業医の勧告を発行する決定に影響を与える要因 伊藤直人、小笠原彩菜、川角美佳、森晃爾、永田智久、藤野善久 https://t.co/FjXFjfvTlQ 次が日本語
調べる先々に藤野先生がいらっしゃる…有り難い。 英国における就業支援制度 fit noteについて。 https://t.co/jdM7h56kwu
自覚症状のない睡眠時無呼吸症候群の人って多い。 だからこそ、自覚症状だけに頼らない、STOP-Bangのような客観的指標でのスクリーニングも大切よね。 https://t.co/9vk8xC0NKX https://t.co/yATE4fjG8t

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