sdsl_tcu (@sdsl_tcu)

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THKさんとの共著論文「焼入れ中炭素鋼の圧縮強さと硬さの関係に及ぼす加工硬化の影響」が日本機械学会論文集に掲載されました。https://t.co/Kz8y4mbGmR
昨年”材料試験技術”に掲載された、熊谷先生の解説記事”X 線回折強度曲線からの機械的性質の見積もり”がJ-Stageでweb公開されました。 https://t.co/RogqGDAqm7
秋田教授らの研究成果『仕上げ加工制御によるオーステナイト系ステンレス鋼疲労試験片の表面特性予測技術』が材料に掲載されました。 https://t.co/90EkC5gHBn
X線線委員会でお世話になっている新潟大学・鈴木賢治先生の国内外トピック記事(コロナ感染・戦争に抗して開催された国際会議 ICRS-11)です。 皆が参加を見合わせる中、残留応力の国際会議にご参加されての所感をまとめられています。 https://t.co/4ZrxHEJFRP
鉄鋼協会の論文集ISIJ Internationalの特集号"Frontier in Characterization of Materials and Processes for Steel Manufacturing"にTHKさんとの共著論文が掲載されました。>> https://t.co/w3oVAltzaZ 本研究は@J_PARCでの中性子回折実験の成果をまとめたものです。
Pleased to announce our new paper, “Impact of Dislocation Density and Mobility on Yielding Behavior in Quenched Medium-carbon Martensitic Steel Tempered at Low Temperature”, has been published on ISIJ International. https://t.co/M6NlOaJDn8
マルテンサイト鋼の弾性限低下現象について、大強度陽子加速器施設J-PARCのiMATERIAにて中性子回折実験を行い、可動転位の影響について明らかにしました。 https://t.co/M6NlOaJDn8
THKさんとの研究成果「低温焼きもどしによる焼入れ中炭素鋼の引張強さと弾性限の変化」がJ-STAE(日本機械学会論文集)にて早期公開になりました。https://t.co/OAikGDZ3ty
研究室の片付けをしていたら懐かしい物が出てきました。 20年ほど前に大谷先生(現名誉教授)が開発されていたX線応力測定装置の部品です。2次元の回折環像を一度に得るため、1次元検出器を放射状に配置した構造になっています。 関連論文≫ https://t.co/T82Lb7T2x0 https://t.co/lQJdgciHCv
熊谷准教授の英国・マンチェスター滞在記
レントゲン写真でお馴染みのX線ですが、その回折現象を利用すると材料の様々な状態を知ることができます

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人工知能学会誌にて #PINN の記事を書かせていただきました。 Physics-Informed Neural Network の研究動向と液膜流れの問題への適用例 https://t.co/yl6HKUo1lj #CFD
日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を教えてくれる手法になるんだろうか。 やっぱり数学ってえらい。
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut

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