Seitaro Shinagawa (@sei_shinagawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @shunk031: 人工知能学会論文誌の博士論文特集が公開されてた!僕は大トリになってます
毎年の投稿数の推移も前書きに載ってるのでご参考まで。毎年意外と少ないので、投稿するだけで目立ちます。今年学位を取得される方はぜひ次回に投稿をご検討ください! https://t.co/KwQP0mCARG https://t.co/WYX1t5YOXe
人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
RT @inokoj: 今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
慶應大の今井先生のところ、文脈とインタラクションに焦点が当たってて好き。文脈に情報を乗せる、文脈に人を乗せるコンテキストライディングの概念もわかりみがある https://t.co/MMc1QUsBkI
RT @karaage0703: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
RT @mima_tea: 私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースライ…
@kyo_takano ちなみに湧きだしについては、確かに反復も特殊な場合に含まれますが、これは通常「反復」と呼ぶので、基本的にextrinsic hallucinationを指すという理解で良いと思います。湧き出しの主な原因が単語アラインメントの誤りであるという点も、今のhallucinationと近いかなと https://t.co/7BzanCHSn6
RT @shot4410: 今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観していま…
RT @mima_tea: 我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻…
RT @00812Fury: 言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5ol…
RT @wireless_power: ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
RT @upura0: 今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCF…
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
RT @tkym1220: 『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験…
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @mitsu_koh: 私も共著ですが書かせていただきました! これから対話研究を始める方〜ベテランの方皆様の参考になるよう、最新の対話研究のトピックを網羅的にまとめてあります。ぜひ見てみてください! 「身近になった対話システム:5.対話システムでは今何が問題になっている…
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
RT @inokoj: ERICAの傾聴対話システムに関する論文が人工知能学会論文誌に採録・公開されました。人間による傾聴との比較評価を実施し、人間と同等な点・及ばない点を詳しく調べました。https://t.co/0FV4tOb9cW
RT @so1owingpixy: 社内で @shunyo_k @tuxedokatze @KoheiWakimoto と書いたアノテーションツールの論文が EMNLP Demo に採択されました!!
RT @tinyrabbit_1984: 軽蔑についての共同研究の論文(私はセカンドです)がJ-STAGEで公開されたようです。類似感情である嫌悪や怒りとどのへんが違っていて、そこからどんなことが言えそうか(特に社会的な機能についての考察)を検討しています。 https://t…
「ディスコース・ポライトネス理論」というのがあるんですね。強そう https://t.co/m7IsUbDzNV ここら辺を読んだら予習できそうかも。読むか
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
関西合同音声ゼミでニューロベイビーというのがあるという話を聞いて読んでみたら面白かった。これがニューラルベース感情付き音声対話エージェントの先駆けか・・・ https://t.co/V7bbq1CykM
RT @momiji_fullmoon: 初心者のための英語プレゼンテーション術 https://t.co/FJ1ahmHBod
RT @mknakano: 信学会の情報・システムソサイエティ誌の喜連川先生の巻頭言オープンになってた.NLPやAIの人にも是非読んでほしい 巻頭言 学会の役割:難しい評価をすること 喜連川 優 https://t.co/Mu8q4FbrDb
Item Response Theory (項目反応理論)、 最近の人工知能学会でも話題が出てるのを見つけた。電通大の植野研というところがe-learning系の学習者の支援という文脈でやってる模様。ここら辺面白そう https://t.co/GrwwogekWb https://t.co/OFElnZCzuJ
Item Response Theory (項目反応理論)、 最近の人工知能学会でも話題が出てるのを見つけた。電通大の植野研というところがe-learning系の学習者の支援という文脈でやってる模様。ここら辺面白そう https://t.co/GrwwogekWb https://t.co/OFElnZCzuJ
RT @onishi_masaki: 産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサー…
ググったら2017年と割と最近の論文が出てきた。中継の談話分析的な研究も結構あるみたい。まあ面白そうだしこれを起点にサーベイだけしてみるか・・・ メディア報道における批判のディスコース―スポーツ実況中継において日英語話者はどのように批判を展開するのか― https://t.co/PH7UOJr6KN
思い出した。リミテッドアニメーションだ。論文だとこの辺 https://t.co/CrsJVeMabn https://t.co/rDcFshIMP2
"HVGH: 高次元時系列データの深層圧縮と教師なし分節化”(JSAI2019)の話を聞いてる。 https://t.co/oCOfHlbmUn "霊長類における身体動作時系列の分節推移構造推定”(JSAI2019)も関係してるらしい https://t.co/o3rtBvPruF
"HVGH: 高次元時系列データの深層圧縮と教師なし分節化”(JSAI2019)の話を聞いてる。 https://t.co/oCOfHlbmUn "霊長類における身体動作時系列の分節推移構造推定”(JSAI2019)も関係してるらしい https://t.co/o3rtBvPruF
RT @yu4u: 下記のサーベイ論文の正式版が公開されました。和文Dのサーベイ論文は無償公開論文として公開されるようなので、誰でも閲覧頂けます! https://t.co/ZocvifoGnH https://t.co/jmfGA3pRW5
メンヘラとまではいかないですが、NAIST知能コミュニケーション研究室では、感情表現を用いて説得を行う対話システムを卒業生の子が研究していました。現在もM1の子がある程度引き継ぐ形で研究が続いています。 https://t.co/NmYJBWH489
ちなみに対話破綻の類型はいっぱいあって、"テキストチャットを用いた雑談対話コーパスの構築と対話破綻の分析"で見られる(画像は論文から) https://t.co/R7RlNMNozU https://t.co/oM6RcAblKc
下馬評、というか聞こえてきた会話から推測するに「脳活動データからの説明文生成」に人が集まる気がする。これうちのCCの人も好きそう https://t.co/SV6u4ZtomN
RT @forthshinji: 用例ベース対話システムを勉強するため、水上君の論文(https://t.co/4sn5QTBwZY)を読む。
RT @Cernobyl: こういうアイデアを論文誌採録まで持っていけるのかっこいい。 / 暗記学習のための替え歌自動生成システム https://t.co/lQ8JGabSmU
@caesar_wanya ググった資料をざっと読んでました(https://t.co/2G0HofG49f)が、確かに獲得した用例のうち、使える用例を厳選しているのかな、と思いました。形態素解析すれば獲得した用例をテンプレート化して使い回せるとも思いますが、良くないんですかね?
RT @tanichu: publishされました。和文ですが中々面白い内容のハズなので御一読たまわれれば、幸いです!>>マルチモーダルLDAとNPYLMを用いたロボットによる物体概念と言語モデルの相互学習 https://t.co/4B9mdQDGGz

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
人工知能学会論文誌の博士論文特集が公開されてた!僕は大トリになってます
今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
光田さんとの共著の論文が言語処理学会論文誌に載りました!!! https://t.co/mszfbReIL2
なりきり論文をはりきりながら読む。 https://t.co/BgpQFMWgTL
会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
KDD2023 の参加報告記事が,人工知能学会の会誌『人工知能』に掲載されました 会員でなくても,無料で閲覧できますので,ご関心のある方はご覧下さい https://t.co/w4raT6a778
今月号の人工知能学会誌『2023年度人工知能学会全国大会(第37回)』特集に、学生企画の総括記事が載っています! 「人は人工知能に何を求めるのか」をテーマに、高橋先生 @hideman2009 と馬場先生 @yukino をお招きしました。議論が尽きず大変盛り上がったセッションでした! https://t.co/d9D3DYEhT0
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
いよいよ圏論を勉強した方が良さそうなので、とりあえずこの辺を読んでみることにする。 https://t.co/vruQwkx9tM https://t.co/1pzbATnmIq
今年のEACLで発表したプロンプトの研究の解説記事を書きました。 https://t.co/76GHFlgFRy
『対話文脈付き駄洒落データベース構築のための駄洒落を含む対話の面白さの評価及び分析』 https://t.co/fcVtcnxoSQ なんだこれ…… https://t.co/cOQIllxT8Z
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8hXxhfeCq
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
学習・コミュニケーション・⾔語の創発と 進化に対する構成論的アプローチ https://t.co/ve4Lha9fHw
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
下記の論文が自然言語処理に掲載されました SNS 上の呟きを用いた都市を横断した市民意見抽出手法の提案と,都市(自治体)ごとのコロナ禍政策の成功例や課題点などを分析しました 都市を横断した市民意見抽出の評価(石田 哲也, 関 洋平, 欅 惇志, 柏野 和佳子, 神門 典子) https://t.co/1YygkO80lZ
思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースラインモデルの検討 https://t.co/mCQ10G3hAX
JSAIでポスター発表します。よろしくお願いいたします。#JSAI2023 Webページからの人物画像抽出への文書分類モデルの導入と顔類似度によるDistant Supervision https://t.co/d6V7YKYdUs
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 https://t.co/kCQHocFUGO
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
データセットと学習済みモデル間でのライセンスの関係性については以前JSAIで整理している発表を見た記憶があるけど、Pre-trained ModelとFine tuning Modelだとその辺どういう扱いなんだっけ 通例としてはライセンスの影響を受ける気がしないでもないけど https://t.co/ncU65uTBeP
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
査読の匿名による評価に関しては,同号の特集記事「研究評価と学術情報分析」っていうのもあるので皆さんお読みください. https://t.co/saXopfIpAw
論文査読のシングルブラインド化に関しては,鳥海さんの「論文査読のシングルブラインド化にあたって」の無料記事の通りです. 特に既発表済みの内容を(権利上の問題がなければ)改めて投稿して良いという運用に起因するところも多かったと思う. https://t.co/UEyHTqmoyC
今更ですが、「学習物理学」公募研究に採択していただきました!機械学習で数値解析をアップデートしていくぞい https://t.co/tyTSKR1ywA
2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります https://t.co/ou4gS4y1QZ https://t.co/gjzgvpKYQv
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
発表します:人工演繹推論コーパスによる学習は言語モデルをどのように強化するか? https://t.co/0HpxPvAup9 言語モデルの論理推論能力を強化するため、数理論理学に基づく大規模コーパスを生成したよ。一階述語論理の完全性を頼りに、多様な多段演繹推論を学習させる。実験で効果を確認。 #JSAI2023
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
コーチングとプロフェッショナリズム教育 https://t.co/i4qNmoD7vp
instruct-pix2pix ,担当学生氏が卒論研究(↓)で設定した問題と,方向性は同じ.当時から少しずつ取組まれ始めていた路線. https://t.co/0nCAscpk8s でも,生成できる画像のクオリティと,取り扱える文の表現の多様性や構造(2つまとめるとV-L embeddingの表現力)はこの4年で格段に向上した印象.
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
興味あるプロジェクト。同志社大学でこんな研究やられているんですね。同志社なら関西なので通えるかー。科研費面白いな。 Scholar2Vec: 研究者の多様な活動情報を埋め込める深層潜在空間の構築 https://t.co/Bd6SbxMfFx
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
タイトルにひかれたので読むのだ
【論文紹介③】 ロボットの外観から期待する重さと実際の重さの差がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 期待外れの重さと感じた人と比較して、期待通りの重さと感じた人の方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/qoJ1RgKZ42 https://t.co/oVEOiXZlSg
今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観しています。https://t.co/k3JLr4PHL7
事後ツイートですが、昨日のNL研で発表しました 論文(制限あり): https://t.co/SukRso02DG スライド: https://t.co/O3hOD4ytyh 仕上がり切った研究でなくても全国から集まった豪華な先生方に見てもらえる会で、とてもmotivatingな感じでした
為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
jstage最古の深層学習論文は多分「ビリヤードスピン系のカオス的ダイナミクス」https://t.co/nz84Sj91Ky (ボルツマンマシン!)
AAMT/Japio特許翻訳研究会のメンバーで執筆した解説論文が「自然言語処理」に掲載されました。 「特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説」 https://t.co/GUnH2ADyhe 特許翻訳を念頭に置きつつ関連する技術を概観する内容になったと思います。お役に立てば幸いです。 (著者五十音順です)
@goto_yuta_ 敬語変換は東北大さんのがありますね https://t.co/GS02aFiwwK https://t.co/SwsCKtKa4d
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻を生じさせる発話の類型化 https://t.co/AURNyyaS9w
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5olNf
明日の朝一セッションも 「コンテンツ制作を支援する機械学習技術 〜 イラストレーションやデザインの基礎から最新鋭の技術まで 〜」 って話なんだけど,資料見たらアニメイラストの話でスゴイ面白そう https://t.co/sd8xRmpvP5
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
人馬一体といえば質的研究でラボメンバー(当時)の大北さんが論文書いてるので是非どうぞ J-STAGE Articles - ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か? https://t.co/PuT0BjAu3R
今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCFKZKls9K
サーベイ論文「Deep Learningを用いた移動物体間のインタラクションを考慮した経路予測の研究動向」が公開されました。 https://t.co/hQRDmM47Ex
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
要約生成フレームワークの話 https://t.co/BE9GyOYTkn
☑初の総説論文がpublishされました!!! https://t.co/jjGCnK5Lko メタバースやVRを語る上で欠かせないクロスモーダル知覚などの統合的認知について、共感覚・感覚間協応・多感覚統合に分類して定義やメカニズムを整理しました。研究者だけでなくVRに関わる多くの人向けに書いたので是非読んで下さい https://t.co/4bAjbtckyT
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験したというお話です https://t.co/RGafDu2R7g
『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もあるので、ご興味のある方はぜひ! @NlpTohoku https://t.co/ZhChImeVga
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC

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