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投稿一覧(最新100件)
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博士論文集 2022.10~2023.9授与
RT @shunk031: 人工知能学会論文誌の博士論文特集が公開されてた!僕は大トリになってます
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特集:「 人工知能分野における博士論文—博士論文に見る研究テーマの動向—」特集「 人工知能分野における博士論文—博士論文に見る研究テーマの動向—」にあたって
毎年の投稿数の推移も前書きに載ってるのでご参考まで。毎年意外と少ないので、投稿するだけで目立ちます。今年学位を取得される方はぜひ次回に投稿をご検討ください! https://t.co/KwQP0mCARG https://t.co/WYX1t5YOXe
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博士論文集 2022.10~2023.9授与
人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
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アーティクル:表紙企画 人工知能歴史絵巻:これまでのAI これからのAI ⑤ — そして生成AI ブームへAll You Need Is [MASK] —
RT @inokoj: 今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
RT @hideokotani: 科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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コンテキストライディング実現の可能性
慶應大の今井先生のところ、文脈とインタラクションに焦点が当たってて好き。文脈に情報を乗せる、文脈に人を乗せるコンテキストライディングの概念もわかりみがある https://t.co/MMc1QUsBkI
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教育系YouTuberのまなざし
RT @karaage0703: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
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対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースラインモデルの検討
RT @mima_tea: 私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースライ…
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単語翻訳モデルを用いた翻訳後編集による湧き出し語対策
@kyo_takano ちなみに湧きだしについては、確かに反復も特殊な場合に含まれますが、これは通常「反復」と呼ぶので、基本的にextrinsic hallucinationを指すという理解で良いと思います。湧き出しの主な原因が単語アラインメントの誤りであるという点も、今のhallucinationと近いかなと https://t.co/7BzanCHSn6
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言語処理学会第 28 回年次大会ワークショップ 「NLP における再現性」開催報告
RT @shot4410: 今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観していま…
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雑談対話システムにおける対話破綻を生じさせる発話の類型化
RT @mima_tea: 我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻…
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Knowledge Distillation for Translating Erroneous Speech Transcriptions
RT @00812Fury: 言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5ol…
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深層学習を用いたぷよぷよ AI の開発
RT @wireless_power: ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
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私のブックマーク:不均衡データ分類
RT @upura0: 今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCF…
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
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対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析
RT @tkym1220: 『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験…
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科学英語文法 覚え書き (冠詞について)
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
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身近になった対話システム:5.対話システムでは今何が問題になっているのか?
RT @mitsu_koh: 私も共著ですが書かせていただきました! これから対話研究を始める方〜ベテランの方皆様の参考になるよう、最新の対話研究のトピックを網羅的にまとめてあります。ぜひ見てみてください! 「身近になった対話システム:5.対話システムでは今何が問題になっている…
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因果推論の道具箱
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
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アンドロイドERICAの傾聴対話システム–人間による傾聴との比較評価–
RT @inokoj: ERICAの傾聴対話システムに関する論文が人工知能学会論文誌に採録・公開されました。人間による傾聴との比較評価を実施し、人間と同等な点・及ばない点を詳しく調べました。https://t.co/0FV4tOb9cW
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FAST: スマートデバイス用の高速なアノテーションツール
RT @so1owingpixy: 社内で @shunyo_k @tuxedokatze @KoheiWakimoto と書いたアノテーションツールの論文が EMNLP Demo に採択されました!!
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軽蔑を特徴づける状況─嫌悪・怒りとの比較を考慮した探索的検討─
RT @tinyrabbit_1984: 軽蔑についての共同研究の論文(私はセカンドです)がJ-STAGEで公開されたようです。類似感情である嫌悪や怒りとどのへんが違っていて、そこからどんなことが言えそうか(特に社会的な機能についての考察)を検討しています。 https://t…
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ポライトネス理論研究のフロンティア : ポライトネス理論研究の課題とディスコース・ポライトネス理論(<特集>敬語研究のフロンティア)
「ディスコース・ポライトネス理論」というのがあるんですね。強そう https://t.co/m7IsUbDzNV ここら辺を読んだら予習できそうかも。読むか
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
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増大するあなたの価値,無力化される私 婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて
RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
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音声で人間とコミュニケーションできるロボティクスアート: ニューロベイビー
関西合同音声ゼミでニューロベイビーというのがあるという話を聞いて読んでみたら面白かった。これがニューラルベース感情付き音声対話エージェントの先駆けか・・・ https://t.co/V7bbq1CykM
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初心者のための英語プレゼンテーション術
RT @momiji_fullmoon: 初心者のための英語プレゼンテーション術 https://t.co/FJ1ahmHBod
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Multimodal Attention Branch Networkに基づく把持命令文の生成
JSAI 2020での関連発表:https://t.co/sKTrGxZHby
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学会の役割:難しい評価をすること
RT @mknakano: 信学会の情報・システムソサイエティ誌の喜連川先生の巻頭言オープンになってた.NLPやAIの人にも是非読んでほしい 巻頭言 学会の役割:難しい評価をすること 喜連川 優 https://t.co/Mu8q4FbrDb
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測定モデルとKnowledge Tracing Modelを両立するItem Deep Response Model
Item Response Theory (項目反応理論)、 最近の人工知能学会でも話題が出てるのを見つけた。電通大の植野研というところがe-learning系の学習者の支援という文脈でやってる模様。ここら辺面白そう https://t.co/GrwwogekWb https://t.co/OFElnZCzuJ
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Bayesian Knowledge Tracingの一般化としての隠れマルコフIRTモデル
Item Response Theory (項目反応理論)、 最近の人工知能学会でも話題が出てるのを見つけた。電通大の植野研というところがe-learning系の学習者の支援という文脈でやってる模様。ここら辺面白そう https://t.co/GrwwogekWb https://t.co/OFElnZCzuJ
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機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴
RT @onishi_masaki: 産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサー…
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メディア報道における批判のディスコース―スポーツ実況中継において日英語話者はどのように批判を展開するのか―
ググったら2017年と割と最近の論文が出てきた。中継の談話分析的な研究も結構あるみたい。まあ面白そうだしこれを起点にサーベイだけしてみるか・・・ メディア報道における批判のディスコース―スポーツ実況中継において日英語話者はどのように批判を展開するのか― https://t.co/PH7UOJr6KN
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3次元キャラクタにおけるアニメ風髪モーションの自動生成
思い出した。リミテッドアニメーションだ。論文だとこの辺 https://t.co/CrsJVeMabn https://t.co/rDcFshIMP2
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霊長類における身体動作時系列の分節推移構造推定
"HVGH: 高次元時系列データの深層圧縮と教師なし分節化”(JSAI2019)の話を聞いてる。 https://t.co/oCOfHlbmUn "霊長類における身体動作時系列の分節推移構造推定”(JSAI2019)も関係してるらしい https://t.co/o3rtBvPruF
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HVGH: 高次元時系列データの深層圧縮と教師なし分節化
"HVGH: 高次元時系列データの深層圧縮と教師なし分節化”(JSAI2019)の話を聞いてる。 https://t.co/oCOfHlbmUn "霊長類における身体動作時系列の分節推移構造推定”(JSAI2019)も関係してるらしい https://t.co/o3rtBvPruF
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物体認識のための畳み込みニューラルネットワークの研究動向
RT @yu4u: 下記のサーベイ論文の正式版が公開されました。和文Dのサーベイ論文は無償公開論文として公開されるようなので、誰でも閲覧頂けます! https://t.co/ZocvifoGnH https://t.co/jmfGA3pRW5
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感情表現を用いた説得対話システム
メンヘラとまではいかないですが、NAIST知能コミュニケーション研究室では、感情表現を用いて説得を行う対話システムを卒業生の子が研究していました。現在もM1の子がある程度引き継ぐ形で研究が続いています。 https://t.co/NmYJBWH489
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テキストチャットを用いた雑談対話コーパスの構築と対話破綻の分析
ちなみに対話破綻の類型はいっぱいあって、"テキストチャットを用いた雑談対話コーパスの構築と対話破綻の分析"で見られる(画像は論文から) https://t.co/R7RlNMNozU https://t.co/oM6RcAblKc
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意味構成のための非線形類似度学習
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深層学習を用いた画像刺激による脳活動データからの説明文生成
下馬評、というか聞こえてきた会話から推測するに「脳活動データからの説明文生成」に人が集まる気がする。これうちのCCの人も好きそう https://t.co/SV6u4ZtomN
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快適度推定に基づく用例ベース対話システム
RT @forthshinji: 用例ベース対話システムを勉強するため、水上君の論文(https://t.co/4sn5QTBwZY)を読む。
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Mnemonic DJ:暗記学習のための替え歌自動生成システム
RT @Cernobyl: こういうアイデアを論文誌採録まで持っていけるのかっこいい。 / 暗記学習のための替え歌自動生成システム https://t.co/lQ8JGabSmU
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Twitterを用いた非タスク指向型対話システムのための発話候補文獲得
@caesar_wanya ググった資料をざっと読んでました(https://t.co/2G0HofG49f)が、確かに獲得した用例のうち、使える用例を厳選しているのかな、と思いました。形態素解析すれば獲得した用例をテンプレート化して使い回せるとも思いますが、良くないんですかね?
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マルチモーダルLDAとNPYLMを用いたロボットによる物体概念と言語モデルの相互学習
RT @tanichu: publishされました。和文ですが中々面白い内容のハズなので御一読たまわれれば、幸いです!>>マルチモーダルLDAとNPYLMを用いたロボットによる物体概念と言語モデルの相互学習 https://t.co/4B9mdQDGGz
お気に入り一覧(最新100件)
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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博士論文集 2022.10~2023.9授与
人工知能学会論文誌の博士論文特集が公開されてた!僕は大トリになってます
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表紙企画 人工知能をめぐる旅: JSAI 研究会の窓① — 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)—
今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
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Does controller sound contain valuable information for video game scene analysis? Case study by character identification of Super Smash Bros. Ultimate
コントローラーの操作音からスマブラのキャラクタを当てる論文 https://t.co/MbqIoFT2pj
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なりきり質問応答と大規模言語モデルに基づくなりきりAIの構築
光田さんとの共著の論文が言語処理学会論文誌に載りました!!! https://t.co/mszfbReIL2
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なりきり質問応答と大規模言語モデルに基づくなりきりAIの構築
なりきり論文をはりきりながら読む。 https://t.co/BgpQFMWgTL
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言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて
会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
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会議報告:The 61st Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics(ACL 2023) /The 29th ACM SIGKDD Conference on Knowledge Discovery and Data Mining(KDD 2023)
KDD2023 の参加報告記事が,人工知能学会の会誌『人工知能』に掲載されました 会員でなくても,無料で閲覧できますので,ご関心のある方はご覧下さい https://t.co/w4raT6a778
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大規模言語モデルとヒューリスティクスに基づくreadme生成
(共著だけど) 人工知能学会の優秀賞が届いた~
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特集:2023 年度人工知能学会全国大会(第37 回)[ポスターセッション総括,企業参加推進担当活動報告,学生企画「人は人工知能に何を求めるのか」]
今月号の人工知能学会誌『2023年度人工知能学会全国大会(第37回)』特集に、学生企画の総括記事が載っています! 「人は人工知能に何を求めるのか」をテーマに、高橋先生 @hideman2009 と馬場先生 @yukino をお招きしました。議論が尽きず大変盛り上がったセッションでした! https://t.co/d9D3DYEhT0
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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
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対照学習による口調の類似性評価のための文ベクトルの獲得
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
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任期制をきめた前夜
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
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圏論的な〈ものの見方・考え方〉入門
いよいよ圏論を勉強した方が良さそうなので、とりあえずこの辺を読んでみることにする。 https://t.co/vruQwkx9tM https://t.co/1pzbATnmIq
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Evaluating the Robustness of Discrete Prompts
今年のEACLで発表したプロンプトの研究の解説記事を書きました。 https://t.co/76GHFlgFRy
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対話文脈付き駄洒落データベース構築のための駄洒落を含む対話の面白さの評価及び分析
『対話文脈付き駄洒落データベース構築のための駄洒落を含む対話の面白さの評価及び分析』 https://t.co/fcVtcnxoSQ なんだこれ…… https://t.co/cOQIllxT8Z
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「大規模言語モデルに基づく複数の外部ツールを利用した 推論フレームワーク」の研究
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
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主体的選択行為が単純タスクに与える影響
9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8hXxhfeCq
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この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 ―質的研究・インタビュー分析―
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
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質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 ――ナラティヴ・ターンと物語的自己――
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
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アーティクル:表紙企画 人工知能歴史絵巻:これまでのAI これからのAI ⑤ — そして生成AI ブームへAll You Need Is [MASK] —
今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
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私のブックマーク:学習・コミュニケーション・言語の創発と進化に対する構成論的アプローチ
学習・コミュニケーション・⾔語の創発と 進化に対する構成論的アプローチ https://t.co/ve4Lha9fHw
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
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久保亮五先生「基礎と応用」(歴史の小径)
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
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なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのか —キャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目して—
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
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自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開―
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
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都市を横断した市民意見抽出の評価
下記の論文が自然言語処理に掲載されました SNS 上の呟きを用いた都市を横断した市民意見抽出手法の提案と,都市(自治体)ごとのコロナ禍政策の成功例や課題点などを分析しました 都市を横断した市民意見抽出の評価(石田 哲也, 関 洋平, 欅 惇志, 柏野 和佳子, 神門 典子) https://t.co/1YygkO80lZ
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集合的予測符号化仮説
思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
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対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースラインモデルの検討
私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースラインモデルの検討 https://t.co/mCQ10G3hAX
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Webページからの人物画像抽出への文書分類モデルの導入と顔類似度によるDistant Supervision
JSAIでポスター発表します。よろしくお願いいたします。#JSAI2023 Webページからの人物画像抽出への文書分類モデルの導入と顔類似度によるDistant Supervision https://t.co/d6V7YKYdUs
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タンパク質の言語モデル
総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。https://t.co/8cdjtV2MjV
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AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策
AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 https://t.co/kCQHocFUGO
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
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データセットおよび学習済み統計モデルの利用についての法的検討
データセットと学習済みモデル間でのライセンスの関係性については以前JSAIで整理している発表を見た記憶があるけど、Pre-trained ModelとFine tuning Modelだとその辺どういう扱いなんだっけ 通例としてはライセンスの影響を受ける気がしないでもないけど https://t.co/ncU65uTBeP
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イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
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ペルソナ一貫性の考慮と知識ベースを統合したHyperCLOVAを用いた雑談対話システム
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
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特集:「研究評価と学術情報分析」特集「研究評価と学術情報分析」にあたって
査読の匿名による評価に関しては,同号の特集記事「研究評価と学術情報分析」っていうのもあるので皆さんお読みください. https://t.co/saXopfIpAw
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論文査読のシングルブラインド化にあたって
論文査読のシングルブラインド化に関しては,鳥海さんの「論文査読のシングルブラインド化にあたって」の無料記事の通りです. 特に既発表済みの内容を(権利上の問題がなければ)改めて投稿して良いという運用に起因するところも多かったと思う. https://t.co/UEyHTqmoyC
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偏微分方程式の性質に適した学習物理学手法の構築
今更ですが、「学習物理学」公募研究に採択していただきました!機械学習で数値解析をアップデートしていくぞい https://t.co/tyTSKR1ywA
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なりきりAIプラットフォームを活用した自治体連携による案内業務対話システム構築
2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります https://t.co/ou4gS4y1QZ https://t.co/gjzgvpKYQv
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「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
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謝罪とアルコール摂取が怒り感情の表出に及ぼす影響 ──鉄道利用場面の実験的検討──
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
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人工演繹推論コーパスによる学習は言語モデルをどのように強化するか?
発表します:人工演繹推論コーパスによる学習は言語モデルをどのように強化するか? https://t.co/0HpxPvAup9 言語モデルの論理推論能力を強化するため、数理論理学に基づく大規模コーパスを生成したよ。一階述語論理の完全性を頼りに、多様な多段演繹推論を学習させる。実験で効果を確認。 #JSAI2023
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博士課程進学のメリット・デメリット
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
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機械学習を用いたグラフ構造データの解析と応用
ヲッ https://t.co/gJ1apwdyca
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差分画像とGrad-CAM を利用した大規模天井の損傷領域の特定方法に関する研究
東大との共同研究がついに論文誌に
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心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
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『ガンダムSEED』にみられる日本人の終末観(第一部会,<特集>第六十六回学術大会紀要)
ガンダムSEEDで論文書けるのか...凄いな... https://t.co/1zOU6Ro886
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17. コーチングとプロフェッショナリズム教育
コーチングとプロフェッショナリズム教育 https://t.co/i4qNmoD7vp
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自然言語指示文を用いた物体画像の視覚的属性変換
instruct-pix2pix ,担当学生氏が卒論研究(↓)で設定した問題と,方向性は同じ.当時から少しずつ取組まれ始めていた路線. https://t.co/0nCAscpk8s でも,生成できる画像のクオリティと,取り扱える文の表現の多様性や構造(2つまとめるとV-L embeddingの表現力)はこの4年で格段に向上した印象.
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英語論文の採択確率を上げるためにできること(<特集>国際会議に通すための英語論文執筆)
英語論文の採択確率を上げるためにできること https://t.co/NzBlsv9CCj
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日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 3つの大規模調査のデータセットを用いて
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
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Scholar2Vec: 研究者の多様な活動情報を埋め込める深層潜在空間の構築
興味あるプロジェクト。同志社大学でこんな研究やられているんですね。同志社なら関西なので通えるかー。科研費面白いな。 Scholar2Vec: 研究者の多様な活動情報を埋め込める深層潜在空間の構築 https://t.co/Bd6SbxMfFx
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
研究法的にも勉強になりそう。 https://t.co/M9Uzf9MJ0V
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AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
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プログラミング教育の最前線:2.プログラミングの大衆化が始まった
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
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哲学者のいるロボット研究室
タイトルにひかれたので読むのだ
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ロボットの主観的重量感覚がストレス緩和効果に与える影響
【論文紹介③】 ロボットの外観から期待する重さと実際の重さの差がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 期待外れの重さと感じた人と比較して、期待通りの重さと感じた人の方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/qoJ1RgKZ42 https://t.co/oVEOiXZlSg
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言語処理学会第 28 回年次大会ワークショップ 「NLP における再現性」開催報告
今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観しています。https://t.co/k3JLr4PHL7
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後続文脈の考慮が文法誤り訂正性能にもたらす影響の調査
事後ツイートですが、昨日のNL研で発表しました 論文(制限あり): https://t.co/SukRso02DG スライド: https://t.co/O3hOD4ytyh 仕上がり切った研究でなくても全国から集まった豪華な先生方に見てもらえる会で、とてもmotivatingな感じでした
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外国為替資金特別会計剰余金の発生と一般会計繰入
為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
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ビリヤードスピン系のカオス的ダイナミクス
jstage最古の深層学習論文は多分「ビリヤードスピン系のカオス的ダイナミクス」https://t.co/nz84Sj91Ky (ボルツマンマシン!)
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特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説
AAMT/Japio特許翻訳研究会のメンバーで執筆した解説論文が「自然言語処理」に掲載されました。 「特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説」 https://t.co/GUnH2ADyhe 特許翻訳を念頭に置きつつ関連する技術を概観する内容になったと思います。お役に立てば幸いです。 (著者五十音順です)
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日本語学習者支援のための敬語変換タスクの提案
@goto_yuta_ 敬語変換は東北大さんのがありますね https://t.co/GS02aFiwwK https://t.co/SwsCKtKa4d
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Deep Neural Networksの力学的解析
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
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特異モデルとベイズ学習
いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
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アーティクル:情報解析と著作権——「機械学習パラダイス」としての日本
@sei_shinagawa @ceekz @a_hasimoto https://t.co/1uOBXKjyyP
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雑談対話システムにおける対話破綻を生じさせる発話の類型化
我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻を生じさせる発話の類型化 https://t.co/AURNyyaS9w
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Knowledge Distillation for Translating Erroneous Speech Transcriptions
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5olNf
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コンテンツ制作を支援する機械学習技術 〜 イラストレーションやデザインの基礎から最新鋭の技術まで 〜
明日の朝一セッションも 「コンテンツ制作を支援する機械学習技術 〜 イラストレーションやデザインの基礎から最新鋭の技術まで 〜」 って話なんだけど,資料見たらアニメイラストの話でスゴイ面白そう https://t.co/sd8xRmpvP5
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深層学習を用いたぷよぷよ AI の開発
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
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Pure Procrastination Scale日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討
共著の論文が公開されました
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ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か?
人馬一体といえば質的研究でラボメンバー(当時)の大北さんが論文書いてるので是非どうぞ J-STAGE Articles - ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か? https://t.co/PuT0BjAu3R
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私のブックマーク:不均衡データ分類
今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCFKZKls9K
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Deep Learningを用いた移動物体間のインタラクションを考慮した経路予測の研究動向
サーベイ論文「Deep Learningを用いた移動物体間のインタラクションを考慮した経路予測の研究動向」が公開されました。 https://t.co/hQRDmM47Ex
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制御工学者のための強化学習入門
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
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Convex Aggregation for Opinion Summarization
要約生成フレームワークの話 https://t.co/BE9GyOYTkn
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
☑初の総説論文がpublishされました!!! https://t.co/jjGCnK5Lko メタバースやVRを語る上で欠かせないクロスモーダル知覚などの統合的認知について、共感覚・感覚間協応・多感覚統合に分類して定義やメカニズムを整理しました。研究者だけでなくVRに関わる多くの人向けに書いたので是非読んで下さい https://t.co/4bAjbtckyT
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
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Development of a Motivation Scale in Rural Madagascar: The Challenges of Psychometrics in Impoverished Populations of Developing Countries
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
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対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析
『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験したというお話です https://t.co/RGafDu2R7g
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負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価
『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もあるので、ご興味のある方はぜひ! @NlpTohoku https://t.co/ZhChImeVga
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自閉症スペクトラム障害における過剰模倣と適応行動の関連性
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
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素人発想玄人実行2.0
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
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薬学・科学で用いられる英単語の接尾語に関する基本的理解の試み
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
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薬学・科学に用いられる英単語の接頭語に関する基本的検討
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
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グローバルアイ〔第56 回〕コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
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