せせせぶん (@seseseven)

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そういえば、西村先生のこの論文読んでないや。読まねば。 CiNii 論文 -  最終講義 〈美学=感性学〉における快と感情 http://t.co/q0WBpsVZaC #CiNii
RT @sskyt: 長野順子「美的判断と人間共同体の理念」『美學』37号、1987年( http://t.co/trwkwkuX )。美的判断の共感可能性(伝達可能性)を、共通感覚論を通して、人間の普遍的な共同体によって基礎づけようとする議論。和辻の「人類性」の議論の第 ...

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ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
宇都宮芳明「カントと理性信仰」( http://t.co/awjeIJg2Fo )、「カントの宗教論」( http://t.co/e7mjF4WHkL )。この二つあれば、『カントと神』の半分以上カバーしたことにならないか。
宇都宮芳明「カントと理性信仰」( http://t.co/awjeIJg2Fo )、「カントの宗教論」( http://t.co/e7mjF4WHkL )。この二つあれば、『カントと神』の半分以上カバーしたことにならないか。
これはちょっと気になる。 「善と美の関係再構築に向けて-マルティン・ゼールにおけるよき生の倫理学を手掛かりに」 https://t.co/vcPeQXsTBL
長野順子「美的判断と人間共同体の理念」『美學』37号、1987年( http://t.co/trwkwkuX )。美的判断の共感可能性(伝達可能性)を、共通感覚論を通して、人間の普遍的な共同体によって基礎づけようとする議論。和辻の「人類性」の議論の第三批判への適用とも言える。
飯田篤司「聖という問題系:〈価値〉としての宗教理解をめぐって」『東京大学宗教学年報』XVII, 2000, pp. 183-195( http://t.co/HuCakHp5 ).「聖」の問題が近代において前景化してきた過程を価値論の観点から素描する。非常に廣松の匂いがします。

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