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「ラップ」をする身体をめぐる価値観の多様化と分散
論文:「ラップ」をする身体をめぐる価値観の多様化と分散 “「コントロールできる身体」を極めようとする Zeebra と、「身体のままならなさ」をそのまま表現しようとする KJ との対立” “〈Grateful Days〉の対立はむしろ、「ラップ」をする身体の価値観の多様化を示している” https://t.co/xM080oPMYD
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遠隔コミュニケーションの時間的なずれは相互行為分析にどのような影響を与えうるか
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
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〈大友良英インタビュー〉3.11後の大友良英 : 「そうじゃないところ」を示す音楽への試み
フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関心のある方はぜひ。https://t.co/MMR2ksZZHr
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一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
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北村匡平著『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
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「エミネム」の文化社会学
エミネムの文化社会学 栗田知宏 https://t.co/nJc9ygGLbH
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