シンノユウキ (@shinno1993)

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食品表示基準における栄養成分表示で「炭水化物」を表示する場合は,食品成分表の利用可能炭水化物ではなく「炭水化物」を選択するのが望ましいと思います。 参考)https://t.co/JXadUc86TM 【炭水化物と糖質】栄養表示ではどの数値を選択する? - コラム | Eatreat https://t.co/cceuz0cqNo
RT @tra_inee: 改訂六つの食品群別摂取量のめやす https://t.co/R77gy2PumB 六つの基礎食品の改訂についてはこちらの論文(オープンアクセス)にあり。当然ながら変更点すべて載っています。
RT @satomin_nutrepi: 生物工学会誌 第100巻2号に寄稿しました。疫学研究の位置づけ、重要性などを紹介しています。 たくさんの食品産業の商品開発者に知っていただきたいと思います。 https://t.co/PPEVuIJNxi
[トップランナーたちの視点] ”ナッジ”を用いた院内コンビニの食環境整備でつくる新しいヘルスプロモーションの形 医療の分野でも聞くようになった「ナッジ」。コンビニの飲料コーナーに無糖飲料増やし手に取りやすい場所に置く等の取り組み。本件は論文化もされている: https://t.co/zSeVo1KOkk
@sei_rd 基本的には調理後で計算するのが望ましいのでは?(実際には難しいことは理解できますが…) https://t.co/Rh7rlDQE7C 食事調査では言わずもがなでしょう。 食品表示でも,成分表等を利用する場合,「調理加工の影響を計算値に反映させることが望ましい」とされています。 https://t.co/n787LsbW9k
特に,大都市在住,賃貸住宅,部屋数が3室以下,三世代世帯でない,65歳以上のみの世帯,世帯主の年齢が60歳未満,世帯主の最終学歴が中学校以下である等の場合は注意が必要かもしれません。 参照)https://t.co/4mhp1EGLcW
@SAORI55423186 いえいえとんでもないです。 こちらこそ,突然すみません…。 ご存知だとは思いますが,SVは,目標とするエネルギー摂取量に応じて少し変わってきます https://t.co/SX8lTeRgef また,2015年のDRIsに応じた,SVの見直しについても提言されています https://t.co/e2Bio9B3Sp

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改訂六つの食品群別摂取量のめやす https://t.co/R77gy2PumB 六つの基礎食品の改訂についてはこちらの論文(オープンアクセス)にあり。当然ながら変更点すべて載っています。
生物工学会誌 第100巻2号に寄稿しました。疫学研究の位置づけ、重要性などを紹介しています。 たくさんの食品産業の商品開発者に知っていただきたいと思います。 https://t.co/PPEVuIJNxi
ようやく読めた。日間変動の話は、栄養と料理2016年4月号掲載「食料支援の順序は? 時間栄養学から考える」にも載ってましたね(書籍未収載の記事)。 「食べるをハカル:身近すぎてハカレない ─ 佐々木敏|日本食生活学会誌 第28巻 第 4 号 231-233(2018)」 https://t.co/T2KlLyqSwo

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