武市周作 (@shu_takechi)

投稿一覧(最新100件)

RT @1975anko: 大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t…
RT @tatswi: かなり控えめにいって、この論文の立場を参考にしていただいたと思います。 CiNii 論文 -  医行為概念の検討 : タトゥーを彫る行為は医行為か (林美月子教授退職記念) https://t.co/pPc9ZBzRNQ #CiNii
RT @NDLJP: 我が国の外国人労働者『レファレンス』804号, 2018.01. https://t.co/8ioSQAZRMO #NDL調査局今月のトピック #外国人材
RT @masahirosogabe: エリック ブライシュ、冨増四季、駒村圭吾、奈須祐治、東川浩二各先生ご登壇、金沢大学でのシンポ『ヘイト・スピーチはどこまで規制できるか』(2017年12月)の記録(本文)が掲載されています。 https://t.co/d3td2vPD7x
RT @t_jitsuhara: 先日公表した論文がアップロードされていました。本番は「憲法学的考察」で、まだ「予備的考察」にとどまるものですが、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/z5l5akcy6B
RT @KoichiAkasaka: 国立国会図書館のレファレンス誌の最新号に、「ドイツにおける連邦政府内部の憲法適合性審査―ベルリン調査報告―」と題する論稿を掲載して頂きました。ちょうど1年前のベルリン訪問調査の結果を紹介したものです。https://t.co/yXRswiL…
研究会でドイツの内閣法制局的存在について話が出たので調べてみたところ、光田督良「法律案の憲法適合性審査に対する内閣法制局の機能と問題性」駒沢女子大学研究紀要第17号(2010)257頁を確認。司法省・内務省が関わるが憲法適合性審査の詳細は不明なところも →PDF注意 https://t.co/iDwQmtVp1Q
RT @NDLJP: 【ドイツ】[主要立法(翻訳・解説)] ドイツにおける財政規律強化のための基本法の規定『外国の立法』263号, 2015.03. https://t.co/BFI9MxO224 #NDL調査局今月のトピック #財政規律
RT @ttya70: 瀧川裕英「票を不平等に配分する――票配分原理の探究」『立教法学』第95巻、2017年3月、144-120頁。https://t.co/W1WGYvkidI
RT @MValdegamas: 国会図書館が図書館職員向けに実施している「法令・議会・官庁資料研修」(https://t.co/fdBdQB3223 リンクは2014年度)の研修資料を眺めていました。https://t.co/ShwZszpGU5 法律の読み方の初歩の初歩、と…
RT @KoichiAkasaka: 国立国会図書館のレファレンス誌の最新号に、「ドイツにおける連邦政府内部の憲法適合性審査―ベルリン調査報告―」と題する論稿を掲載して頂きました。ちょうど1年前のベルリン訪問調査の結果を紹介したものです。https://t.co/yXRswiL…
RT @heero108: 今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治…
RT @KoichiAkasaka: 宍戸真梨「受動喫煙対策の動向――我が国と海外の屋内公共施設における喫煙規制」調査と情報―ISSUE BRIEF925号(2016年)1頁以下。諸外国の中で日本の受動喫煙対策が世界最低レベルであることが明瞭に示されている(とくに8頁)。htt…
RT @masahirosogabe: 京大リポジトリ「紅」に拙稿「日本における「忘れられる権利」に関する裁判例および議論の状況」を登録して頂きました。韓国・江原大学校発行の江原法学にご掲載いただいたものです。https://t.co/koD5wi7ap6
RT @juntasemi: 岡田順太・岩切大地・大林啓吾・横大道聡・手塚崇聡「模範議会2013―記録と資料」白鴎大学論集29巻1・2合併号(2015年)333-392頁が、cinii上に掲載されました。... http://t.co/T0Q4WMwtEv
RT @masahirosogabe: 【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http:…
RT @masahirosogabe: 拙稿「フランスにおける表現の自由の現在 : 「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に」をレポジトリに登録しました。 http://t.co/5Dg5sqq0Ds

お気に入り一覧(最新100件)

【論文】齊藤正彰「移動の自由の構造」北大法学論集73巻3号(2022年)1頁。拙稿「日本国憲法における移動の自由」法学セミナー798号(2021年)6頁にもご言及頂いた上で、権利構造のさらなる明確化が試みられています。https://t.co/mHR3Ue84Vr
ヘイトスピーチ規制法の比較法的資料。 「これらの法律が、マイノリティ保護を目的としたものではなく、マイノリティから多数派に向けられたヘイトスピーチにも適用される 点については、イギリス、ドイツ、フランスの 3 か国に共通している。」 https://t.co/A6PgSAG7Bg
今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治史研究をめぐる群像劇。面白い。
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」の教員マニュアルhttp://t.co/peEi3AT0nHを読んでいて特になるほどと思った一節。 「提出された文章に簡単な評価をして返す(フィードバック)ことをしてください。細かい添削やコメントは必ずしも必要ありません。」(続く)

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