yohmatsuo (@ymats14)

投稿一覧(最新100件)

RT @NagoyaUniv_Law: 名古屋大学法政論集(2023年12月発行 300号)に掲載の論説を紹介します。 経済構造調整問題から「政治改革」へ ―「財界」における亀井正夫の二つの顔 1974-1988 野口侑太郎(名古屋大学大学院法学研究科助教) https://…
RT @enodon: 興味深い。 "「責任追及から逃れるために事故情報を隠す」という事故当事者の証言に対する「萎縮効果」" "日本では,制度的保障が劣ることから,不確実性が生み出す「萎縮効果」が存在しうる" 事故調査における情報の取扱いを巡って--日米の航空事故調査を素…
RT @NagoyaUniv_Law: 名古屋大学法政論集(2023年9月発行 299号)に掲載の論説を紹介します。 マイノリティ問題に現れた韓国の「積極司法」と憲法適合的解釈のあり方(2・完) 岡 克彦(名古屋大学大学院法学研究科教授) https://t.co/AS5E…
RT @morinagayasuko: 扱ってるのは、ジェンダー格差を生む「ジェンダーシステム正当化」。女性の中でジェンダーシステム正当化が強い人は人生満足度が高いという傾向を報告しました。https://t.co/0CzJFJwVaZ
RT @NagoyaUniv_Law: 法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。荒見 玲子教授(行政学・政策学・地方自治)が研究代表者となっている「自治体第一線職員行動の業務比較分析―ジェンダー及び組織管理の視点から」(基盤研究B) https://t.co/8V70nQv…
J-STAGE Articles - 日本国憲法の保障する「基本的人権」の根拠と体系 https://t.co/y8zhvr9k8j
RT @masahirosogabe: 曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっていま…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1087「OECD諸国の憲法―憲法典の比較による概観―」(PDF:777KB)を掲載しました https://t.co/rO8tEXJLSC
ヘイトスピーチ規制法の比較法的資料。 「これらの法律が、マイノリティ保護を目的としたものではなく、マイノリティから多数派に向けられたヘイトスピーチにも適用される 点については、イギリス、ドイツ、フランスの 3 か国に共通している。」 https://t.co/A6PgSAG7Bg
RT @84sten: 「機械学習モデルの解釈性・説明性に関する近年〔※ただし2018年3月時点〕の代表的な研究を紹介する」日本語文献として,原聡「機械学習における解釈性」人工知能33巻3号(2018年5月)366頁。→ https://t.co/uuSMlt6Rrc
フランスの国歌と教育についての研究。ラ・マルセイエーズかあ。 https://t.co/fvaEnFmqxJ

お気に入り一覧(最新100件)

大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t.co/dQz0XoGDZS
名古屋大学法政論集(2023年9月発行 299号)に掲載の論説を紹介します。 マイノリティ問題に現れた韓国の「積極司法」と憲法適合的解釈のあり方(2・完) 岡 克彦(名古屋大学大学院法学研究科教授) https://t.co/AS5Ek5n55Q *299号よりJ-STAGEでも論文へアクセスが可能となりました。
My students published master thesis and casenote at Hogaku, the law journal of Tohoku University School of Law. https://t.co/C9Jiw7ZXqs https://t.co/3YpfItf43f Congratulations, Iwaki-san and Long Tie!!
My students published master thesis and casenote at Hogaku, the law journal of Tohoku University School of Law. https://t.co/C9Jiw7ZXqs https://t.co/3YpfItf43f Congratulations, Iwaki-san and Long Tie!!
J-STAGE Articles - 「情報法」の来し方行く末 https://t.co/EU766XnvEz
法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。荒見 玲子教授(行政学・政策学・地方自治)が研究代表者となっている「自治体第一線職員行動の業務比較分析―ジェンダー及び組織管理の視点から」(基盤研究B) https://t.co/8V70nQvADU
宮澤節生先生他皆様から「刑事分野における弁護士活動の高度化と多様化に関する総合的分析」をご恵送。どのような属性の弁護士が刑事弁護を担っているか、それへの自己評価も含めて多変量解析から明らかにされています。ありがとうございました!https://t.co/e0NBVtrmRS
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』(有斐閣,2020 年) https://t.co/1WbPrCKUuo 少し前に情報法制研究に書評を書いたのですが、1ページ目以外は会員専用であるところ、1ページものなのですでに全文をお読み頂けることに今気付きました。
笹倉秀夫先生の最新論文「「フィクション」・「仮象」概念の乱用について」 、私の広渡氏のフィクション論への疑問も取り上げていただく。フィクションをより深く理解せずに高村は批判しているというのは、全くその通り。。この論文で理解が少し進みました。https://t.co/ayOiZwdlpF #CiNii
法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。鈴木 將文教授(知的財産法)が研究代表者となっている「複数国間の共通的知的財産制度及び関連法制度の研究」(基盤研究A) https://t.co/0qI2srfoPs
入会林野研究(J-STAGE)に山下詠子さんとの共著論文 「表題部所有者不明土地適正化法の入会地へのインパクトと求められる探索的調査」が掲載されました!同法を実施する各法務局の公示情報を集計したものです。 https://t.co/hvjKa5IUDS
CiNii 論文 -  「法の支配」から「アルゴリズムの統治」へ : AIによる刑事司法の予測化・自動化における最低基本三原則:「公平性」「説明責任」「透明性」 https://t.co/ygSuZXJGmH #CiNii
昨年12月に実施しました山元一先生の講演会「グローバル立憲主義と比較憲法学の展望 -「市民社会」志向の憲法学は可能か?」の講演録が、機関リポジトリに掲載されました。https://t.co/kcUSE18uTN https://t.co/QuDLscvyjF
「機械学習モデルの解釈性・説明性に関する近年〔※ただし2018年3月時点〕の代表的な研究を紹介する」日本語文献として,原聡「機械学習における解釈性」人工知能33巻3号(2018年5月)366頁。→ https://t.co/uuSMlt6Rrc
【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http://t.co/YjVyjkoU70 #fb

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