simazeal (@simazeal)

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震災時の物資支援の課題は保管場所と仕分けで、人手がいるのは仕分け(必要な人に必要なものをあてがう作業)。一拠点20名程度必要とのこと。 物資の支援拠点と在庫量、仕分け人員などの情報や、そこまでの交通アクセスなど共有されると良さそうだが、そんな情報ないよね。。 https://t.co/fWztsq0WGs
2015年あたりからトラック運転手の過酷労働と低賃金は問題で、物流手段として車以外への移行が検討されているが叩かれまくった単価に勝てるはずもなくトラック主体のまま。「トラック運送業の年間総労働時間は約2, 600時間であり,全産業の2, 124時間と比べ400 時間以上長い」https://t.co/disIj6g4gz https://t.co/k5ySEIwx6X

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ホタテ貝殻の有効活用、少し興味があったのですけれど、『ホタテ貝殻利活用による建材開発と施工方法に関する研究』というD論を見つけました。で、謝辞を拝見して驚いたのですが、著者、建築会社の社長さんなんですね。仕事しながら、大学院で研究し、20年掛けて博士論文!? https://t.co/Hsg3eYG8PT
最近こんな↓論文書いた時にもだいぶ議論したんですけど https://t.co/32Kn29YtIi IoT家電って結局、物理的にアクセスできることを信頼の基点にするしかないんですよねー。ところが中古となると物理的にアクセスできる人が変わるわけで、それを最初から考えておくのは大切だけど、面倒だわー。
あ、こっちのほうが詳しいな。時系列変化も載ってる。 対馬 銀河, 吉川 徹, 讃岐 亮「駅との位置関係からみた地方都市中心市街地のにぎやかさを分析する手法の開発と適用」 https://t.co/9XZmbkhXvF https://t.co/h9d3qDXYtV
そもそも地名とは?という観点からの論考としては、 ②大平晃久「カテゴリー化の能力と地名」 https://t.co/SqvjvmkZsL ③成瀬 厚「場所名と記号体系:大平論文に対するコメント」 https://t.co/z7Lrhh6Xpl ④大平晃久「比喩による場所の言語的構築」 https://t.co/D8QIWH2por が面白い。
そもそも地名とは?という観点からの論考としては、 ②大平晃久「カテゴリー化の能力と地名」 https://t.co/SqvjvmkZsL ③成瀬 厚「場所名と記号体系:大平論文に対するコメント」 https://t.co/z7Lrhh6Xpl ④大平晃久「比喩による場所の言語的構築」 https://t.co/D8QIWH2por が面白い。
そもそも地名とは?という観点からの論考としては、 ②大平晃久「カテゴリー化の能力と地名」 https://t.co/SqvjvmkZsL ③成瀬 厚「場所名と記号体系:大平論文に対するコメント」 https://t.co/z7Lrhh6Xpl ④大平晃久「比喩による場所の言語的構築」 https://t.co/D8QIWH2por が面白い。
荒堀 智彦「インフルエンザ感染症サーベイランスにおける疾病地図の利活用と健康危機管理に向けた課題」地図 55(2), 2_1-2_16, 2017 https://t.co/KN7A5PeO7w https://t.co/UOnILesx2W
荒堀 智彦「感染症予防と制御を目的とした疾病地図の利用状況と地域差」日本地理学会発表要旨集 2020s https://t.co/rz0184pNLz >疾病地図による可視化を行っている56の機関および地方自治体のうち,WebGISを使用しているのは3機関のみであり,htmlまたはPDFの画像形式によるものが中心
#統計 赤池さんの1980年の論説は次の場所で読めます。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.co/0XWLnhwq6V

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