石川県から北海道へ渡ったご先祖さまがいる方、ご参考にどうぞ

養子について検索すると、大変興味深い資料がでてきた。もう少しじっくり読んでみよう。 https://t.co/ylg4A1UcNf #先祖探し

読んだっけな

明治27年没ということは日清戦争ですな。 国勢調査員も掲載。 #神奈川県 #鶴見帳誌 荒井さん、安齋さん、清水さん、巴さんが気になる苗字。 https://t.co/jFCAX5deKG

今日は #敬老の日 だが、宮城県には明治41年（1908）に発行された『鶴寿録』という本がある。 　これは明治41年（1908）8月31日時点の県内に住む80歳以上の方の住所・氏名・家の戸主との続柄・生年月を記載したものである。 　当然全員、江戸時代の生まれである。 https://t.co/bEhF7cjRjf

@soraaromacafe これまでは県名と氏名だけ見ていたのですが、たまたま２箇所見つけました でも県内でもここだけなのかもしれません あと一か所地番でありました （リンク先次ページ右側３段目右から２人目（高知）） 官報（リンク先最後と次ページ最初の２箇所） https://t.co/OBNf1QfupC

@soraaromacafe 官報の戦地死亡者を見ていると同じ郡内でもついているところとついていないところがありますね 場所によっては２文字（〇ノ）というのもありますし、カタカナの後に「部」と付く場所も 何かいわれがありそうな気がします https://t.co/rjwel7Od2C

なぜか一部の住所と、下の名前が黒塗り…ナゾだ 『明治文雅姓名録』 https://t.co/dj5zG6wcOD

ご近所の地主さんと思われる苗字の方が載ってました(^_^)/ 現当主は70〜80歳。まだまだ長生きしそうだわ。 https://t.co/IzcFuJeNGq

【国民過去帳　明治之巻】 明治期に亡くなった、そこそこ名のある人が載っているみたいです ご先祖様を探せ！ https://t.co/cKQ1VDG3X9