C. Chen @ Jamsteeeec (@squamiferum)

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RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
@deepseaMOTHER @1031kentakai 一応言っとくとこれは「チューブを持ってるワーム」なのは間違い無いのだが、俗に言う共生菌を持ってる「チューブワーム」(ハオリムシ類)ではなく濾過食のツバサゴカイ科のゴカイです。続報は今年論文出したで: https://t.co/XKsorFL4iL
[新作・共著] マリアナ海溝水深5700mにある化学合成生態系「しんかいシープ」に棲むツノツバサゴカイ属が3系統に分かれると報告。これらは大西洋のP. polusと形態的に顕著な差が無く隠蔽系統と考えられる。Plankton Benthos Res誌に掲載(オープンアクセス): https://t.co/lRiFfkRESN @hwatanabekayama https://t.co/MNKOSGTboa
[New Paper] led by @hwatanabekayama published in Plankton Benthos Res! We report three (apparently) cryptic lineages of deep-sea parchment worms (Phyllochaetopterus) in the 5700 m deep Shinkai Seep Field, Mariana Trench. Read the paper (Open Access): https://t.co/lRiFfkRESN https://t.co/J5qhhDPvzK
RT @TakefumiYorisue: 深海熱水性フジツボ類の最近の研究動向に関する和文総説が出版されました!ベントス学会賞受賞記念論文です。オープンアクセスです。https://t.co/xHh3j9ftwV
RT @the_kawagucci: 【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰…
RT @1031kentakai: おお、年末から新年にかけての怒濤のただ働き(原稿)第1弾がでてる〜。最近のMicrobes & Environmentsに掲載された論文をピックアップエッセイすることでアレをアレする所業。2回連続で編集長(ワイ)が書いた。希望者おらんか。 h…
[新作] ギガントぺルタが数珠つなぎにチムニーやマウンドの縁からぶら下がる「奇行」を記載した論文がPlankton and Benthos Researchで発表されました。繁殖行動の一種だと思われるので、タイトルは「セックス・イン・チェイン?」とした。https://t.co/70fSt0yRJW https://t.co/OTPXJJEJc0
@shellsluna @paw2061 ヤセハリナガリンボウの記載は確かに1983年です。論文はこれです: http://t.co/lGF6oNb9Lg . ですが、いまはハリナガリンボウの同種異名とされていて、私もそれに同意です。

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A Sponge-dwelling Ribbon Worm, Tetrastemma carneum sp. nov. (Nemertea: Monostilifera) Collected off Ofunato, Japan #RibbonWorm #NewSpecies #deepsea #SpeciesDiversity
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
軽石SNS論文ですが、無駄にデカいPDFの修正差し替えが完了しましたー https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/0JkqqJZt10 https://t.co/VYs6UG3ca9
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
深海熱水性フジツボ類の最近の研究動向に関する和文総説が出版されました!ベントス学会賞受賞記念論文です。オープンアクセスです。https://t.co/xHh3j9ftwV
小さなゴカイの論文が出ました。ウジムカシゴカイ科の1種の形態・DNA塩基配列を報告しています。 全長500–800 μmくらいのメイオベントスサイズのゴカイです。卵嚢内に矮雄がいてそこで受精してからハッチしたりとなかなか面白い生態をしています。オープンアクセスです。 https://t.co/mlyxDFvQZY https://t.co/SnwU4kxp3A
【共著の新作】 におい嗅ぎGC(GC-O)を用いた相模湾および小笠原海溝の深海堆積物コアを対象とした人為起源におい物質の検索 https://t.co/7UM3XqaTKJ
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
おお、年末から新年にかけての怒濤のただ働き(原稿)第1弾がでてる〜。最近のMicrobes & Environmentsに掲載された論文をピックアップエッセイすることでアレをアレする所業。2回連続で編集長(ワイ)が書いた。希望者おらんか。 https://t.co/akkBLSnodN
論文が2本出版されました。お台場からのコイソメ科の新種と高知・和歌山からのボウセキウロコムシ科の新種です Ophryotrocha urbis https://t.co/kduVfc39O0 Polyodontes kuroshio https://t.co/QLdOm198Y8
論文が出ました!日本から初記録となるハボウキゴカイ科Lamispina ササノハハボウキ属の新種L. ammophila スナササノハハボウキを報告しています https://t.co/GV4RmuEL0B https://t.co/O5zBxvw9J9

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