Susumu Yoshizawa (@qo_opYoshizawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…
RT @sutegoma_a: なんとなく「散乱」だと聞いて鵜呑みにしていたので、ちゃんとした理論を考えたことがなくて反省。 調べてみた。 古賀、藤田 (1954) https://t.co/Y8Z4S8N0HB レイリー散乱ではなくHart-Motrollに近似してる。
Our paper investigating the physiological role of diatom rhodopsin has been published! - Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
この航海で、日本海溝の微生物による二酸化炭素の取り込みを調べた論文がこれのようです。 ゾベル先生との共著論文。 Seki and ZoBell 1967 https://t.co/zhWh4ct157 https://t.co/PGMRSe3FWz
RT @LabInoue: Study on the thermostable Na+-pumping rhodopsin of thermophilic bacterium by Prof. Sudo's group @ Okayama Univ., Prof. Yoshiz…
RT @HomareZuki: 真核生物の高次分類体系の改訂―Adl et al. (2019)について― https://t.co/e8akUPGFg9
Nitrogenase activity of heterotrophic bacteria associated with roots of eelgrass Zostera marina. Shieh et al 1989 https://t.co/6o3f0bHh9O
RT @Lab_BiolAnalSci: シアノバクテリア由来のCl-ポンプロドプシンについての総説 "Unique Cl– pump rhodopsin with close similarity to H+ pump rhodopsin" が、Biophys. Physic…
アマモ場における微生物の群集構造を調べた論文が出ました。陸に比べて海の種子植物に付着する微生物ってよく分かってないのです。まだまだすることいっぱいある。 J-STAGE - Diversity and Composition of Microbial Communities in an Eelgrass Bed in Tokyo Bay, Japan https://t.co/dr6jA6GpTw
RT @chome0509: 微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉…
RT @kmoooooog: 多分魚の腸内細菌が包丁を介してコンタミしてるんだろうな、と思ったら「業者の製造法のうち塩化ナトリウム添加量を変えて作製した自家製玉子焼」でも再現するらしくて謎・・・@qo_opYoshizawa さんどう思います? https://t.co/TSD…
RT @qo_opYoshizawa: 既知レチナール合成遺伝子を持たないバクテリアが作るロドプシンは働くのか?働かないのか? その一つの答えになる論文が出版されました。 Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthes…
既知レチナール合成遺伝子を持たないバクテリアが作るロドプシンは働くのか?働かないのか? その一つの答えになる論文が出版されました。 Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins https://t.co/IXrx65GZhQ
RT @nkjmu: Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Co…
RT @nkjmu: シアノロドプシンの隣、シアノバクテリアルハロロドプシンは、論文自体で触れられているけど、実は、Nakajima et al. 2018で報告した海洋細菌の配列も含まれているクラスターなんで、みんな!忘れないでね!RmHR https://t.co/2Mv…
RT @nkjmu: M&E掲載された2018年度論文の委員会推薦優秀論文の1つに選んで頂きました! ありがとうございます! https://t.co/BlE6CDloEl (結果講評) https://t.co/jnmKoIMkDf (論文 open access)
RT @BejaLab: Presence of a Haloarchaeal Halorhodopsin-Like Cl− Pump in Marine Bacteria https://t.co/hguBIrtcgc https://t.co/ZaMzcZ3iAj
RT @BejaLab: WOW! Presence of a haloarchaeal #halorhodopsin-like Cl– pump in marine bacteria!! https://t.co/CigIXSueeo https://t.co/GrIxoEj…

お気に入り一覧(最新100件)

好熱菌とかチムニーなら顕微鏡で視える微生物1匹1匹はワイくらいのレベルになると「ほーんアレやな」で大体分類できるんですが(AIなぞワンパン)、出所不明ならお手上げです。しかし最近出版された論文では顕微鏡で視える微生物がアーキアかバクテリアかわかる!最新作。 https://t.co/B65yX9AZcB
@qo_opYoshizawa 水分解に関してはこの沈先生の日本語の総説が詳しいです。Mnクラスターの周囲に水分子がない理由についても考察されています。「光合成光化学系 II における水分解・酸素発生の反応メカニズム - J-Stage」 https://t.co/6oplPYwVnv
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
吉澤さんにご紹介いただいた、好塩菌っぽい性質を持つ、海洋細菌のロドプシンは https://t.co/rMCfdA8hMY に概要を載せています。 元論文は、 https://t.co/2MvlLjoUBo https://t.co/WkzkeHhRv6
なんとなく「散乱」だと聞いて鵜呑みにしていたので、ちゃんとした理論を考えたことがなくて反省。 調べてみた。 古賀、藤田 (1954) https://t.co/Y8Z4S8N0HB レイリー散乱ではなくHart-Motrollに近似してる。 https://t.co/AUqof4SIbf
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
ということで、 中島悠「イケメンになりたい」 https://t.co/adPZKA7m1A および 中島&岩下による若手会開催報告(若手会紹介) https://t.co/YHkpnuKyrD です。
ということで、 中島悠「イケメンになりたい」 https://t.co/adPZKA7m1A および 中島&岩下による若手会開催報告(若手会紹介) https://t.co/YHkpnuKyrD です。
Our new paper has been published! We wish this will be one of the primally options when extracting nucleic acids from microbial samples: A Fast and Easy Method to Co-extract DNA and RNA from an Environmental Microbial Sample https://t.co/0vf3gtfr2E
Our collaborative paper with Prof. Banfield's lab. @BanfieldLab on rhodopsins with a novel DSE motif was published in Biophys. Physicobiol. They are derived from lichen microbiome and exhibit long photocycle. @MaicaMarinPerez @alexander_jaffe @miyabiI5 https://t.co/iq5f0FKCZM https://t.co/bwp3gXTbcw
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
論文がオンラインで公開されました。放射性ナトリウムを使って、海辺に適応したアズキの仲間のナトリウム吸収や蓄積部位を調べてみたら、種によって全然違うパターンになったよという話です。 https://t.co/WAXdTvTRYb
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu

14 0 0 0 OA M&E編集長から

これを出版して許されるのが凄い (全文はこちら https://t.co/QmWizlRBOP ) https://t.co/P4DFK0Desi
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉しいです。https://t.co/hBOOulpRpW
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
総説 深海の化学合成生態系動物群集の幼生分散過程 矢萩 拓也, Chen Chong, 川口 慎介 海の研究 / 28 巻 (2019) 4-5-6 号 / https://t.co/uoVKEH1PYG
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
バイオ燃料のアルコールを多糖から生産する際、単糖に分解してから酵母に発酵してもらうが、澱粉は食料と競合し、僕らが分解できないセルロースなどを利用できると嬉しい。しかし単糖にするプロセスでコストがかかる。酵母細胞表面に分解酵素類を提示させる手法は斬新で面白い https://t.co/pvj1KUIKJQ
特に真核生物の起源に近いアーキアの培養・分離に成功した井町寛之さん(@hiro_imachi)へのインタビュー記事は他のメディアでは掘り下げることができないような(お家的な)事情まで書かれていて、さすが学会誌という内容。 https://t.co/RAX47NMDp6
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
同じ著者の「食品細菌としての発光菌(Photobacterium属)の研究」もアツい https://t.co/RYOliIrIoh https://t.co/R4sq0MAQMU
微生物生態学会の和文誌にアーキアMK-D1株論文のサイドストーリーが掲載されました。せっかく書いたので、読んでもらえると嬉しいです。 https://t.co/kNI8MSAeMB
Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins https://t.co/aNQTorppfw
サメゲノムの話読みました。 ゲノム初学者でもわかりやすく、いろいろな脊椎動物での事例もあげられており、とてもわかりやすいです。オプシンの吸収波長は配列からの推測で終わらず、実験的に確かめているのが素晴らしい。https://t.co/v8QUymUsnd
モガニ属の1新種を記載した論文が公開されました。 Ohtsuchi, Komatsu & Li (2020) A New Kelp Crab Species of the Genus Pugettia (Crustacea: Decapoda: Brachyura: Epialtidae) from Shandong Peninsula, Northeast China. PDF:https://t.co/lwRkxAFd6V (オープンアクセス) https://t.co/5obaxOuzNu
JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
実は2015年に高知大学&龍谷大学の学生さんが高知県の土佐清水市や須崎市で一度環境DNAを用いてニホンカワウソの検出に挑戦していました (ちょっとだけアドバイスしました)。しかし、その時の調査ではニホンカワウソは検出できませんでした。https://t.co/luHcPSnmu5 https://t.co/gkdgcvdHSa
海洋生物研究と海洋ごみ問題―特にマイクロプラスチック研究にどう取り組んでいくか 北橋 倫, 仲村 康秀 https://t.co/eh1DHr65S3
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
いよいよ、もうすぐ環境サンプルにも手を出すということで、昨日教えてもらったHirai et al. 2017(https://t.co/6cHdCDL2fV)の、 超微量環境DNAサンプルをつかったサンプル調整、シーケンスバイアスに関する論文読む
Mini review article of the N cycle (Research Highlight in Microbes and Environment). The MVP paper of M&E is also quite exciting. https://t.co/CFNtmhujUk https://t.co/7MAxmnY4C5
Presence of a Haloarchaeal Halorhodopsin-Like Cl− Pump in Marine Bacteria https://t.co/hguBIrtcgc https://t.co/ZaMzcZ3iAj
WOW! Presence of a haloarchaeal #halorhodopsin-like Cl– pump in marine bacteria!! https://t.co/CigIXSueeo https://t.co/GrIxoEjYxb
論文が早期アクセスで公開となりました。 https://t.co/xIaFg9T7uP 今回、新規のCl-を輸送(ポンプ)するロドプシンを海洋細菌Rubricoccus marinus, Rubrivirga marinaから発見しました。Cl-ポンプは高塩分環境に生息する好塩古細菌・細菌が持つハロロドプシン(HR)が最初に知られており、(続)
編集長の絶大な権力を持ってすれば一つの号に関係する研究者の3つの論文を掲載することも可能なのである(笑)。っていうか現実は、頑張って皆に投稿を呼びかけているだけであるが。そしてオルトメトリックス向上活動(笑) https://t.co/MSW017J5LS https://t.co/a31GCb9FDk https://t.co/E8vEF4uxvO
編集長の絶大な権力を持ってすれば一つの号に関係する研究者の3つの論文を掲載することも可能なのである(笑)。っていうか現実は、頑張って皆に投稿を呼びかけているだけであるが。そしてオルトメトリックス向上活動(笑) https://t.co/MSW017J5LS https://t.co/a31GCb9FDk https://t.co/E8vEF4uxvO
編集長の絶大な権力を持ってすれば一つの号に関係する研究者の3つの論文を掲載することも可能なのである(笑)。っていうか現実は、頑張って皆に投稿を呼びかけているだけであるが。そしてオルトメトリックス向上活動(笑) https://t.co/MSW017J5LS https://t.co/a31GCb9FDk https://t.co/E8vEF4uxvO
日本画像学会誌に寄稿しました「バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用」が出版されました。 https://t.co/ax6RIysZuJ
これが元論文かな.ニワトリ胚の殻なし培養 : A Novel Shell-less Culture System for Chick Embryos Using a Plastic Film as Culture Vessels https://t.co/LBUqX3Mr4n

フォロー(637ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1776ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)