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Takashi Ariie
Takashi Ariie (
@takaphysio
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The Methodological Quality Score of COVID-19 Systematic Reviews is Low, Except for Cochrane Reviews: A Meta-epidemiological Study
日本臨床疫学会の英文誌に共著が2本掲載されました。 非常に優秀な先生方との作業は一つ一つ勉強になります。 https://t.co/2Kb3ysb9Vc https://t.co/uEzAraxgGe
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Assessment of the Publication Trends of COVID-19 Systematic Reviews and Randomized Controlled Trials
日本臨床疫学会の英文誌に共著が2本掲載されました。 非常に優秀な先生方との作業は一つ一つ勉強になります。 https://t.co/2Kb3ysb9Vc https://t.co/uEzAraxgGe
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Physical Therapists’ Perception and Educational Opportunities to Improve Exercise Adherence in Older Patients and Clients: A Qualitative Study
新しい英語論文が公開になりました。初めての質的研究です。臨床の理学療法士が、担当する患者の行動変容をどのように捉えているか調査しました。仮説が生成されたので次は検証を行っていきます。ご協力頂いた方々に感謝です。https://t.co/rpoEPfaKcG
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英国における大学院修士課程理学療法コースおよび免許登録
もうだいぶ昔の話ですが、英国大学院の話を投稿させて頂きました。感慨深いのは、自分が留学しようと決心した杉原先生と一緒の号に載せて戴けたことです。https://t.co/pWDIeskDq3
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診療ガイドライン Update
ガイドラインをそのまま内容だけみるんじゃなくて、作成の過程など(AGREEⅡの項目とか参考に)の評価をして応用できるようにならなくては。https://t.co/EIGXIs882w
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1. コホート内ケース・コントロール研究
コホート内ケースコントロール研究(synthetic case-control study or nested case-control study) https://t.co/BtJKIby3Vg
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重症患者における体組成評価の有用性とその限界
そして体組成評価時の注意点。姿勢影響するよね。Kushner et al 1996で説明してあるっぽいけどそっちは論文アクセスできず。 https://t.co/MpqlTUz2Is
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非特異的慢性腰痛を有する患者に対する神経生理学に基づいた患者教育の効果
日本での慢性腰痛に対する神経生理学に基づく患者教育の効果を調べる研究はあまりないようです。PRISMAに沿って、事前にデザイン登録されて、バイアス評価のレビュアーも複数で行われているsystematic review です。https://t.co/7LMVh4Zvym
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日本語版Central Sensitization Inventory(CSI-J)の開発:言語的妥当性を担保した翻訳版の作成
@MKJT21 ありがとうございます。こちらですかね? https://t.co/XEUGCcFzv0
お気に入り一覧(最新100件)
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児童期後期における外遊びと遂行機能の関連
卒業生の論文が運動疫学研究に掲載されました。9~12歳の児童において日常的な外遊びと遂行機能の関連を調査し、女児の外遊びの頻度が認知柔軟性と関連していましたというものです。横断研究ですが、遊びって大切なのです(学童期のです)。 https://t.co/VbnihU9sIg
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「サルコペニア診療ガイドライン2017」を踏まえた高齢者診療
さすが山田先生です。めちゃ分かりやすいですので、サルコペニア気になる方どうぞ。 J-STAGE Articles - 「サルコペニア診療ガイドライン2017」を踏まえた高齢者診療 https://t.co/11eZOE7PFs
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パーソナリティ特性と社会指標の関連 ──時系列分析による検討──
RT @oshio_at: いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUt…
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マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果
RT @sandman9791: 論文が早期公開されました。「マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?」 倫理観低い人がマインドフルネススキルが高い場合,「きついことを言えば相手はひきさがる」、「他者を傷つけてでも自己の欲求を充足したい」といった能動的な攻撃傾向が高いことが…
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学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)を支えるデータシステムとしてのODR
RT @kenichi_ohkubo: ODRに関しては田中善大先生のこの論文。 https://t.co/pHMX3ZZ1mW
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生物物理学を牽引する新技術
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
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JNNS創立の頃
@nhk_n_sp https://t.co/FY6eXNXuom
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第19回福島邦彦氏「脳のメカニズムをベースとした視覚モデルの研究」(学生フォーラム)
RT @ykamit: @eizaburodoi 学部卒でNHKに入られたそうです。坂井研で長尾先生の一つ上、堂下先生の同期(?)。なので京大大学院では研究してなくて論文博士だと思います。↓よると画像圧縮・符号化の研究で学位を取られてようです(量子化の粒度を変えて線形補間って脳…
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第19回福島邦彦氏「脳のメカニズムをベースとした視覚モデルの研究」(学生フォーラム)
@eizaburodoi 学部卒でNHKに入られたそうです。坂井研で長尾先生の一つ上、堂下先生の同期(?)。なので京大大学院では研究してなくて論文博士だと思います。↓よると画像圧縮・符号化の研究で学位を取られてようです(量子化の粒度を変えて線形補間って脳でもやってそうで面白そう) https://t.co/ytpZnx3MEE
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Visit-to-Visit Blood Pressure Variability Predicts Atrial Fibrillation Recurrence After Pulmonary Vein Isolation in Patients With Hypertension and Atrial Fibrillation
RT @JCIRC_IPR: From Circ Rep. We report the impact of visit-to-visit blood pressure variability (BPV) on pulmonary vein isolation outcome.…
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仲間関係研究における「スクールカースト」の位置づけと展望
RT @kmizuno16: 東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
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田村光平(著)『文化進化の数理』(2020年,森北出版)
RT @tmr_kohei: 北大の竹澤正哲先生に拙著『文化進化の数理』の書評を書いて頂きました。 https://t.co/uMStVC5M4Z
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スピリチュアルペインに関する緩和ケア医と精神科医の認識に関する全国調査
RT @officialjspm: 【学会ホームページ更新】オンラインジャーナルに スピリチュアルペインに関する医師対象全国調査 が追加発刊されました https://t.co/FQkeOccie8
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ヘルスコミュニケーション学の新たな展開 進化生物学的視点によるがん対策への示唆
【ヘルスコミュニケーション学の新たな展開_進化生物学的視点によるがん対策への示唆_医療と社会_2020 年 30 巻 1 号 p. 91-106】 https://t.co/VjgXv9uf4W
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コミュニケーション戦略としての科学的根拠に基づくがん予防・がん検診受診の推進 ソーシャルマーケティングやナッジなどの行動科学を活用した行動変容へのアプローチ
【コミュニケーション戦略としての科学的根拠に基づくがん予防・がん検診受診の推進_ソーシャルマーケティングやナッジなどの行動科学を活用した行動変容へのアプローチ_医療と社会_2020 年 30 巻 3 号 p. 321-338】 https://t.co/pbj0s5HZxK
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概念分析の手法についての検討--概念分析の主な手法とその背景
RT @OTsho: クリニカルリーズニングの概念分析の研究(Maruyama et al 2021)で使った、「概念分析」という手法は、作業療法領域ではまだまだ少ないです。 次の文献がわかりやすいのでおすすめです。 CiNii 論文 - 概念分析の手法についての検討--概念…
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The Use of H reflex and F wave as a Quantitative Measure of Motor Neuron Excitability
1〜6時間の安静は脊髄運動ニューロンの興奮性を低下させるかぁ…これはF wave特異的なのかな? The Use of H reflex and F wave as a Quantitative Measure of Motor Neuron Excitability (The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 46巻8号) | 医書.jp https://t.co/ctKrJu4hHv
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患者と理学療法士の意思決定を支援する診療ガイドラインとShared decision makingの重要性について
・患者と理学療法士の意思決定を支援する診療ガイドラインとShared decision making の重要性について(Nihon Koshyu eisei Rigakuryouho Zassi Vol.4 No.1(2016)pp.1-13 ) https://t.co/o318AfMmEo
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エビデンスに基づくリスク・ベネフィットのコミュニケーション:SDM〈共有意思決定に向けて〉
・Choosing Wiselyで共有意思決定を促進する(YAKUGAKU ZASSHI_2019 年 139 巻 4 号 p. 575-578) https://t.co/HvdBT6LEWZ ・エビデンスに基づくリスク・ベネフィットのコミュニケーション:SDM〈共有意思決定に向けて〉(YAKUGAKU ZASSHI_2018 年 138 巻 3 号 p. 331-334) https://t.co/6PiRW8vz9I
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Choosing Wiselyで共有意思決定を促進する
・Choosing Wiselyで共有意思決定を促進する(YAKUGAKU ZASSHI_2019 年 139 巻 4 号 p. 575-578) https://t.co/HvdBT6LEWZ ・エビデンスに基づくリスク・ベネフィットのコミュニケーション:SDM〈共有意思決定に向けて〉(YAKUGAKU ZASSHI_2018 年 138 巻 3 号 p. 331-334) https://t.co/6PiRW8vz9I
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健康教育,ヘルスコミュニケーション,ヘルスリテラシー
・健康教育,ヘルスコミュニケーション,ヘルスリテラシー(日本健康教育学会誌_2020 年 28 巻 4 号 p. 243-244) https://t.co/7wtcmKqC9E ・Shared Decision Makingの可能性と課題(医療と社会_2020 年 30 巻 1 号 p. 77-90) https://t.co/76q1zJQvyJ
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Shared Decision Makingの可能性と課題 がん医療における患者・医療者の新たなコミュニケーション
・健康教育,ヘルスコミュニケーション,ヘルスリテラシー(日本健康教育学会誌_2020 年 28 巻 4 号 p. 243-244) https://t.co/7wtcmKqC9E ・Shared Decision Makingの可能性と課題(医療と社会_2020 年 30 巻 1 号 p. 77-90) https://t.co/76q1zJQvyJ
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患者-医師間コミュニケーション研究に見る「患者中心の医療」という概念の進化
(たぶん)あとで読むもの。 ・患者-医師間コミュニケーション研究に見る「患者中心の医療」という概念の進化(医療と社会_2021 年 30 巻 4 号 p. 447-458) https://t.co/tl51isAywV
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米国薬剤師によるワクチン接種
【米国薬剤師によるワクチン接種 (在宅薬学 2019;6:35–39 )】 https://t.co/kEWf8955yX https://t.co/VLHUYxFRcz