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Kazuki Uemura(上村 一貴)
Kazuki Uemura(上村 一貴) (
@uemurakazuki
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Frailty and Environmental Attributes in Older Adults: Insight from an Ecological Model
オープンアクセスなので、もしご関心があればぜひ(↓) https://t.co/0VQBAXwM7b
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療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり
RT @koutatsu_nagai: 「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめ…
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座位行動と心血管代謝疾患: 実験的研究に基づくエビデンスとメカニズム
座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉強になりました。 https://t.co/qOA006bwdL
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アクティブガイドの認知,身体活動およびヘルスリテラシー—横断デザインによる全国インターネット調査データより—
ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%はイメージより高い気も https://t.co/ob7XPzCC3D
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高齢者のヘルスリテラシーが2年後のフレイルの有無に及ぼす影響―前向きコホート研究―
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
お気に入り一覧(最新100件)
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療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
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Short-Term Change in Gait Speed and Clinical Outcomes in Older Patients With Acute Heart Failure
ご紹介いただきました。ありがとうございます。入院中の歩行速度の改善が良好な予後と関連する(https://t.co/CBsrRkAOvp) ことも当院データで示しており、歩行速度は重要なファクターでありアウトカムと改めて思います。学会では緊張しすぎて発表後に胃が痛くなったのを思い出します… https://t.co/Qo0480WVO0
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In-hospital Rehabilitation Therapy Outcomes in Adult Down’s Syndrome Patients with Community-acquired Pneumonia: A Nationwide Observational Study
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
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療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
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地域在住高齢者が通所介護サービスを利用する際の目標設定と傾向:計量テキスト分析を用いた質的研究
https://t.co/wXfQqDk7mg 興味を持った一人です
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高齢者における近隣の生鮮食料品店の有無の変化と歩行時間の変化:JAGES2016-2019縦断研究
環境と健康行動、健康では、千葉大学の小林さんの近隣の生鮮食料品の有無と高齢者の歩行時間の変化を見た論文、当時千葉大学大学院の森さん@moritayuu の近隣環境とフレイルの論文を紹介しました! https://t.co/CJ50Jbp7u5 https://t.co/psqzyou0jk
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Lateral elbow tendinopathyに対する徒手療法
論文が2件出版されました。貴重な機会に関わらせて頂き感謝です。 https://t.co/AcEXYSPHtx LETに対する徒手療法について、SRをまとめるというオーバビューレビューを実施させて頂きました。SRは数多く報告されていますが、その方法論には改善の余地があるとわかりました。
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栄養評価としての骨格筋評価
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
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認知症と生活リズム
認知症と生活リズム 秋田大学の久米先生です。私も後輩と一緒にこの指標の使い方などご指導頂きました。 生活リズムと作業療法ってとても親和性が高いもので、リハ関係における臨床研究のパイオニアの先生の総説です^ ^! https://t.co/0YfggRcZTQ
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中等度・重度認知症のリハビリテーション ―評価と介入に対する考え方―
大阪公立大学の講師で、大阪府立大学大学院前期課程では僕の先輩であった寛之君 @OThiroyuki の総論が読めるそうです。中等度・重度認知症のリハビリについてお悩みの方は是非ご覧ください。臨床で活きる内容だと思いますし、研究のための研究をしない人です。 https://t.co/G3cTP7TvXh
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医療・健康分野におけるスマートフォンおよびウェアラブルデバイスを用いた身体活動の評価:現状と今後の展望
@yuhei_otobe 何年か取り組んでいても分からないことだらけです
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地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
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Association of Redox State of Human Serum Albumin with Severity in Patients with Heart Failure
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加速度計による活動量評価と身体活動増進介入への活用
笹井先生が執筆されたこちらの総説では、加速度計の仕組みから国内外の活動量計の比較、介入への活用法など、わかりやすく解説されており、オススメです。 当時何度も読んで勉強させていただきました。 https://t.co/IS2hDI4lzM #JSEK2022 https://t.co/WKQh6ylRGQ
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