西岡卓哉 Takuya Nishioka, Ph (@taku0726_tr)

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50m走の平均速度を12分間走の平均速度で割った値 (X) から、その人が遅筋型か速筋型か(外側広筋における速筋線維の面積割合がどれくらいか [Y])を高い精度で推定できるとのこと。 予測式↓(成人男性の場合) Y = -59.8 + 69.8X https://t.co/gqvjJuBCas
RT @sy_littlelily: 10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論…
RT @tyr7bbb: たまにしか読まない日本語論文の中で最近1番面白かったやつ↓ クイックリフト熟練者vs未熟練者での動作の比較 https://t.co/uTTLgNIdpb 「論文読んでみたいけど英語がなぁ、、」っていう方は、 遠回りにはなりますが、論文の形式に日…
裸足による疾走指導は、短時間・高負荷型の反動動作 (SSC) の遂行能力を高めながら疾走能力を向上させる上で有効であることを示唆する報告。 バネ能力を高めつつ足を速くしたいなら、シューズを脱いで裸足で走ってみるのもありかもしれない。 https://t.co/yZCdntSu6P
この「アーーーー!」はまさにシャウト効果。 ちなみに、「あ」「い」「う」「え」「お」で叫びながら力発揮を行う場合、「え」で叫んだときに力発揮が有意に向上したという報告がありました。↓ https://t.co/yBT0jvTZd7 「エーーーー!」のほうが良い可能性もあり…? https://t.co/X3YYtSRIj6
後輩から教えてもらった論文。 クイックリフト(パワークリーン)が上手い人は、ダブルニーベント(挙上途中の抜重動作)による反動利用ができていて、それによって効率的なエネルギー伝達ができているらしい。 https://t.co/bpWkmTEgPU https://t.co/BD5qGwrads
力と速度って、肘を曲げるみたいな単関節運動だと曲線関係だってされてたり、ジャンプみたいな多関節運動だと直線関係だってされてたりする。 動きによって力ー速度関係も色々な形になる。 人間の身体ってやっぱり面白い。 https://t.co/BTaoBZ83fo https://t.co/0FkI9k7JkS https://t.co/SixjcaFQfI
@JrLABO1 https://t.co/fmBq5YxwJv ↑こちらですね。興味深い内容でした。ありがとうございます。 個人的には、特にリハビリテーションなどにおいて有益な知見だなと感じました。 私自身、静的ストレッチが有効となる状況は少なからずあると思うので、上手く活用していきたいですよね。
@WPC_ikeda @murachi1205 「骨盤前傾スクワットでは大腿直筋の近位と遠位で収縮様式が異なる」という報告はあるみたいです。 ただ、マーカーの貼付位置をもとに近位と遠位を分けているので、大腿直筋自体のなかで異なる収縮様式が生じているとまでは言えないような気もします… https://t.co/fmbcurce1f
@smalldoemu 阿江モデルの原本確認したんですけど、片側の下腿質量比が5.1%で、片側の足部質量比が1.1%って書いてました! なので、日本人対象なら (5.1+1.1)×2=12.4% ってことで大丈夫でしょうか? https://t.co/S69RGQ1ioY

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10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
たまにしか読まない日本語論文の中で最近1番面白かったやつ↓ クイックリフト熟練者vs未熟練者での動作の比較 https://t.co/uTTLgNIdpb 「論文読んでみたいけど英語がなぁ、、」っていう方は、 遠回りにはなりますが、論文の形式に日本語論文で慣れつつ、並行して英語も勉強するのが良いかも。

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