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しぶてぃ (
@takuizum
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投稿一覧(最新100件)
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連続反応を対象とするベータ反応モデルの拡張とEMアルゴリズムによる母数推定
項目反応理論の連続型モデルの改良と推定方法に関する論文のオンライン版が公開されました。 実装はJulia言語でやってます。 https://t.co/e4QtShLERW
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センター試験志願者の暦月齢別の対人口構成比率
月齢差は高等教育の機会にも影響するので,注意深く検討する必要があると思います。 https://t.co/2wokXVkJip
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小学1年生から中学3年生を対象とした学力テストの垂直尺度化
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(7月分)】小学1年生から中学3年生を対象とした学力テストの垂直尺度化 本文:https://t.co/pLCF7kLuQW 日本語アブストラクト:https://t.co/uJODe8QJND
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
@awellbottom 補足1。そもそもテストの目的にもよります。テスト得点を使って受験生を選抜したい時に,その時点の能力だけを評価したいのか,それとも将来(大学4年間+α)の可能性を評価したいのかによって,論じるべき妥当性は変わってきます。妥当性とはこちらを参照のこと。https://t.co/M1ZK2Mo50j
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応用数理の遊歩道(26) : 情報幾何の生い立ち
昨日の甘利先生の講演に関連しそうなエッセー。情報幾何とはなんぞという気持ちで調べたけど、やっぱよくわかんね。 https://t.co/3L40dXXymD
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大学入試における共通テストの複数回実施は実現可能か : 日本のテスト文化やこれまで見送られてきた理由などからの検討
@whisponchan こんばんは。それについては先人たちがすでにまとめています。一番新しい資料はこちらですね。紀要レベルなので内容はそんなに難しくないです。https://t.co/uPaaxtsih6 続く
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学校教育における知能検査の利用
@Yossy_K https://t.co/0FBSKVPdoQ 少し前の論文ですが、知能検査は、最近では必ずしもスクリーニングだけを目的としないようです。そこから一歩進んで、特性を把握して、その後の学習や指導に活用しようという流れなようです。
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整然データとは何か
tidy dataについて知りたければまずはこれを読んでみれば良いと思う。Rとかに関係なく重要。non tidyが必要な場面にも触れている。 https://t.co/1foEyQYPCQ
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大学入学者選抜と「総合的かつ多面的な評価」 ――46答申で示された科学的根拠の再検討――
https://t.co/LAESVtjDKP や https://t.co/uwvgOC6cz4 のような修正公式は補完が必要
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CONSISTENCY OF ESTIMATORS IN FACTOR ANALYSIS
consistency of mle and gls in fa https://t.co/3c4pGRTDIQ
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対応づけ得点のための信頼性指標の提案 : 対応づけ可能性分析への応用
CiNii 論文 - 対応づけ得点のための信頼性指標の提案 : 対応づけ可能性分析への応用 https://t.co/cYmxDwzfyB #CiNii
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理科における認知欲求尺度の再構成および項目反応理論に基づく検討
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
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異なる難易度のテスト項目のIRT垂直尺度化 ―尺度化テストデザインによる垂直尺度構成―
澁谷拓巳「異なる難易度のテスト項目のIRT垂直尺度化」(東北大学修士論文) https://t.co/aG2WSRjGCl IRTの垂直尺度化について,日本語でまとめてある文献はほとんどないので,大変参考になりました。主査の柴山先生は,全国学テの経年比較調査を主導されている方ですね。
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
#統計 赤池弘次さんが、フィッシャーとかサヴェジなどを滅多斬りにした論説を発表したのが1980年。 https://t.co/YRhnSOzAll さらに https://t.co/0XWLnhwq6V も参照。 ポイントは対数尤度の解釈。 尤度函数全体が持っている情報をうまく利用する数学的枠組みがベイズ統計。
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