Daiki Nakamura (@d_nakamuran)

投稿一覧(最新100件)

今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
何なら、今年出したNOSの論文はこの会のために書いたと言ったも過言ではなかったので残念。https://t.co/zgWz6AiNPi
ちなみに弊論文も引用していただいています↓ 中村大輝, 堀田晃毅, 西内舞, 雲財寛 (2022). 社会認知的キャリア理論に基づくSTEMキャリア選択の要因と性差の検討 ―PISA2015データの二次分析を通して―. 日本教育工学会論文誌, 46(2), 303-312. https://t.co/atxeBtzX5x
受賞論文はこちら↓ 中村大輝, 原田勇希, 久坂哲也, 雲財寛, 松浦拓也. (2021). 理科教育学における再現性の危機とその原因. 理科教育学研究, 62(1), 3-22. https://t.co/byMhUnLyg2
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
玉川学園ではSSHの教育研究の成果を学術論文として発信することも取り組まれています。https://t.co/HjX1y0dN5E
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
このペーパーチャージの問題は、オープンサイエンスを阻害するものとして私は前から論文で批判してきた。 https://t.co/byMhUnLyg2
RT @jozejiro: https://t.co/VIdU4tOKat 問題のある研究実践(QRPs)の存在が指摘されており,それを防止するために,本誌に関わる研究者,実践者,編集委員会が取り組むべき対応策として「追試の積極的な実施」「適切な研究方法の普及」「事前登録制度の…
RT @kaihiraishi: repTea Tokyo発足の契機とか、運用方法とか、行われてきた議論とかまとめてみました。よろしかったら。 J-STAGE Articles - オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記 ht…
@yo_ehara 拝見したところ、かなり関心が近いように思いました。私も、テキストの自動評価・採点を行うことに興味があります。現在は、先行研究のレビューを終えた段階ですが、いずれは機械学習の技術を応用した自動採点を開発したいと考えています。色々と教えていただけると嬉しいですhttps://t.co/K3onDGSnXD
中村大輝. 科学教育における機械学習を用いた評価方法の現状と課題. 日本科学教育学会2022年度第4回研究会(若手活性化委員会開催), 口頭発表, 2022年12月18日, 明治学院大学. https://t.co/K3onDGSnXD
中村大輝, & 松浦拓也. (2018). 仮説設定における思考過程とその合理性に関する基礎的研究. 理科教育学研究, 58(3), 279-292. https://t.co/PIrDGHkScJ
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
RT @morizo_science: 本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
RT @kaihiraishi: 顔面フィードバック仮説の敵対的共同マルチラボ(Many Smiles)の結果について。ドヤ顔しても虚しいだけだけれども、平石&中村(2022)で指摘したような展開。 https://t.co/zPBJw6FuiJ
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @asarin: 平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
我が国におけるSTEMキャリア選択に影響する要因とその性差を検討した論文が公開されました。社会認知的キャリア理論(Social Cognitive Career Theory)に基づき、PISA2015データを分析しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/atxeBtAuV5
例えば、こういった研究のイメージですか? https://t.co/JsLMWtrH5A https://t.co/WudYsDNBLP… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/w5axNCh1BA
教科や学校種にもよりますが、例えば最近だとこんな論文が出ています。 https://t.co/LOs9Yhi8Fx #Peing #質問箱 https://t.co/KLJDG6g27x
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
●参考文献 村山航(2012)「妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察」『教育心理学年報』51, 118-130. https://t.co/kgNv95wsed
RT @d_nakamuran: 昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku…
昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku4p
リンク先の話は豊田(1989)の話と似ているな https://t.co/490kyKLbke https://t.co/zWGDNcChEn
どういう捉え方をしていらっしゃるのか聞いてみたいところ。過去100年の理科教育分野の一般的な用法では、仮説は「目の前の問題状況に対する暫定的な説明」であり、予想は「実験結果の予測」だと思うのだが。参考文献1→https://t.co/qnLQqG45bM https://t.co/qPiQEnWNYP
田代(2008)にはこんな言及も→「学習指導要領解説には,法的な拘束力はないものの,学習指導要領を解説しているものであるので,教科書の作成時にはかかせないものとなっている。(中略) 学習指導要領やその解説は,教科書をつくる際の設計図や企画書にあたるものといえる。」https://t.co/yqOwvs4NoT
以下の総説で、文部科学省教科調査官の田代氏は、「教科書の作成は,学習指導要領及び学習指導要領解説に基づいて行われる。」と述べていた。 https://t.co/yqOwvs4NoT
RT @yishii_0207: "本研究では深層学習を用い,受検者の母集団と独立性を仮定しないテスト理論としてItem Deep Response Theoryを提案する." 深層学習によるテスト理論:Item Deep Response Theory https://t.…
RT @psychama: 【論文】増田他(2019) 心理学研究/IMC、SCに加え、TO(冒頭宣誓)を用いて、調査回答の質を向上させる方法を比較した研究。不良回答者の検出においてIMCはSCより優れていた。不良回答の防止としてTOは一定の効果が示唆され、分析サンプル数を減ら…
@okazakiyslab 国内だと、こんなのもありますよ→ https://t.co/w4BhxFPSVv
@matsudotsuyoshi 理科教育だとそういった研究もありますね。例として、髙山・大貫(2014)などいかがでしょうか。https://t.co/jUhBP0SF9U
RT @matsudotsuyoshi: 理数科教育におけるテクノロジー活用の効果―メタ分析を通した研究成果の統合― 中村 大輝, 山根 悠平, 西内 舞, 雲財 寛 https://t.co/Ye12rnKYth
J-STAGE Articles - PISA2015 における探究型教授法が理科の到達度に与える因果効果の検討 https://t.co/ne94UK5U8a
J-STAGE Articles - 小学1年生から中学3年生を対象とした学力テストの垂直尺度化 https://t.co/6yqwOoJRIh
メタ分析論文ですが、webでも読めるようになりました→ https://t.co/NgvDrYO7xA
J-STAGE Articles - 英語教育実践支援研究に客観性と再現性を求めることについて https://t.co/wbf9ZK7i4v
J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/eZ59RyHTBB
RT @nama_books: 私自身の,「そういえば私は仮説を立てる訓練を受けていない気がする」という思いに端を発して少しググってみましたが,なんというか案の定でした。 理科の問題解決における仮説設定の研究動向 https://t.co/Z1tl8cGZk6 https:/…
杉本(2013)の註釈の数の多さを見て、なんか元気出た。https://t.co/aDJvBPd1sx
科学教育学研究の最新号に乗っている某論文。そりゃあ、松浦ら(2008)は、IRT(段階反応モデル)でやってるんだから1次元=1因子だろう。なぜ、この論文は因子分析をしていないことを強調した挙句、先行研究と違う構成を考察なしに採用してるのか。これで査読が通ったのかーhttps://t.co/XvtuNJvIxw https://t.co/UcE9SyiG33
ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差:大規模横断調査による検討 https://t.co/Eh5gDkHhBl

お気に入り一覧(最新100件)

小学校6年「燃焼の仕組み」の単元において,ファラデー著『ロウソクの科学』の一部を読解し,「炭素と酸素の結合」の理解を試みた論文が公開されました。https://t.co/XsikMSKWOZ
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
理科教育学における再現性の危機とその原因 https://t.co/NAqm7t6f6b
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/kNAAR3t90D
科研費のウェブサイトに採択された研究課題の情報がアップされました!高校における問題解決型授業の実装に向けた基礎研究として,教師のアイデンティティの調査研究を行います. https://t.co/jEpVhqEFNL https://t.co/rq5K13oUvg
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
「幼少期の自然体験の介入においては,単発的なイベント型の自然体験よりも日常的な自然体験の機会を提供していくことが(将来の理科学習への動機づけに)重要だと考えられる。」( )内は,加筆しました https://t.co/mnyLJ1NU8K やっぱり,自然の中で,自然と共に遊ぶのは,大切な経験なんだなぁ
自然言語処理がご専門の武田先生によるAIガイドライン分析です スゴイ https://t.co/NRxdQ9Om8I
https://t.co/VIdU4tOKat 問題のある研究実践(QRPs)の存在が指摘されており,それを防止するために,本誌に関わる研究者,実践者,編集委員会が取り組むべき対応策として「追試の積極的な実施」「適切な研究方法の普及」「事前登録制度の導入」「オープンサイエンスの実施」の点からアイデアを示した
repTea Tokyo発足の契機とか、運用方法とか、行われてきた議論とかまとめてみました。よろしかったら。 J-STAGE Articles - オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記 https://t.co/Yw7UYhDrRL
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
日本科学教育学会第46回年会で発表した内容が公開されました。 中学校理科における環境シティズンシップ教育の実践 https://t.co/R1zLhrcW30
@d_nakamuran 研究内容について、特に自動添削周りは近そうな感じがいたしました。自然言語処理が専門で、テキストの可読性推定や学習支援の研究を行っています。もともとは語学学習支援ですが最近は語学に限らずテキスト内容を考慮して一般に可読性推定する研究をしています。 https://t.co/benNm7hEzm
昨年度、日本教育心理学会で行った自主企画シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』(https://t.co/ZjsZNUJ1HC)を引用して頂いている。 『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に― https://t.co/G2o5flI7nH
昨年度、日本教育心理学会で行った自主企画シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』(https://t.co/ZjsZNUJ1HC)を引用して頂いている。 『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に― https://t.co/G2o5flI7nH
今日は、参加させてもらっているゼミで、以下の論文を輪読です。 広島大学の深谷先生の論文ですね。楽しみ。 https://t.co/cYIoU1Chfj
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
教育社会学における因果推論 https://t.co/mBMhrb3fvZ
小学校第6学年「月と太陽」の学習を対象にした論文を投稿しました。授業実践のお役に立てれば幸いです。 https://t.co/esfF39hRet
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
理科における人間性の育成について、「知的謙虚さ」に着目した論文が公開されました! ぜひご笑覧ください! https://t.co/jK5epFEvck
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
数学的リテラシーの予測要因をPISA2012の二次分析で検討したところ、①生徒-教師関係は情動的要因を媒介してリテラシーを正に、②教師サポートは自己効力感を媒介して正に、③自己概念は自己効力感と数学不安を媒介して正に予測した。 【論文】清水(2021) 科教研 https://t.co/GlQuDNOx8q
顔面フィードバック仮説の敵対的共同マルチラボ(Many Smiles)の結果について。ドヤ顔しても虚しいだけだけれども、平石&中村(2022)で指摘したような展開。 https://t.co/zPBJw6FuiJ https://t.co/3kTrEuY94e
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
めちゃくちゃ勉強になった。再現性や一般化可能性を確保することの大変さを感じただけでなく、それに対応する方法がメタのさらにメタな観点から考察されていて興味深かった。 「心理学における再現性危機の10年 ―危機は克服されたのか,克服され得るのか―」 https://t.co/FJIEiQNy5j
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
2021年12月19日に開催された日本科学教育学会第2回研究会(若手活性化委員会開催)の論文がJ-STAGEにて公開されました。 今後は、知識に依存しない仮説設定について考えていきたいです。 J-STAGE Articles - 複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導の効果 https://t.co/Ah0gmWDQI3
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
とっても短いが、知らんかったので勉強になった。 横山輝雄(2010)「ダ-ウィンの思想的影響―「ダーウィン革命」の三段階―」 https://t.co/Th7WK1Wu4M
以前調べたけど,やはり参考になりそう。授業で使う。 過去30年間の小学校理科実験事故の傾向に関する研究 https://t.co/hXXOmA0Jkj
J-STAGE Articles - 三井 一希, 佐藤 和紀, 渡邉 光浩, 中野 生子, 小出 泰久, 堀田 龍也(2021)1人1台の情報端末を活用した児童の発表場面におけるモバイルディスプレイ導入の効果の検討 https://t.co/ATmaUtVgoo
戦後の教員養成政策を概観できる論文。 磯田文雄(2014)戦後教員養成政策の変遷から見た教師教育の“高度化”. https://t.co/kzcY7yX3Jp
読めないがめちゃくちゃ気になる。 CiNii 論文 -  インテグラル理論の観点を用いた教育人間学研究の検討 https://t.co/Um6ANmE2Bg #CiNii
ということで、『教育心理学年報』に共著論文が掲載されました。>山森光陽・岡田涼・山田剛史・亘理陽一・熊井将太・岡田謙介・澤田英輔・石井英真 (2021).「教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか」『教育心理学年報』60, 192–214. https://t.co/KC6Kw8IMsK
某学会でラーニングピラミッドの話が出てきたので,関連リンクを貼っておきます。 ラーニングピラミッドの誤謬 : モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて https://t.co/auapInYnqt
概念変化の推論には、直観的判断のみを出発点とし、仮説的判断との比較検討を十分に行わずに確証的に推論する「自己完結的推論」があり、それが変化を妨げるという研究。仮説的判断を推論の俎上にのせるような指導の工夫が有効。 【論文メモ】佐藤・工藤(2021) 教心研 https://t.co/8b8oOP83Yq
責任著者で初めて事前登録しました。下記論文がとても参考になりました。ありがとうございました。 長谷川龍樹, 多田奏恵, 米満文哉, 池田鮎美, 山田祐樹, 高橋康介, & 近藤洋史. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践─ OSF 事前登録チュートリアル─ https://t.co/9hOCzi2SAr
@momentumyy みんな、こっちも見るんだ! J-STAGE Articles - 実証的研究の事前登録の現状と実践 https://t.co/PTBrWiksgT
日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t.co/YwEBFmQfxK
@d_nakamuran @ShotaroNaganuma @ArayaKohei 教育哲学的の立場からはブレツィンカでしょうか。その先というより、その手前くらいの議論かもしれません(リンク先は読んでいません笑) https://t.co/GrMGIkF2Zj
『理科教育学研究』で拙稿が公開されました。 小学校理科における「問いを設定する力」を育成するための指導法の研究です。 これまで一般的であった「疑問→問い→仮説」の流れから,「疑問→仮説→問い」の流れに授業を変えるべきであること等を主張しています。 https://t.co/wDuR6792j1
形成的アセスメントを小学校第5学年「物の溶け方」で実践した論文が公開されました。授業者の先生と毎時間後に話し合いをして,指導の調整を図りました。 https://t.co/ctc7vfhJMb
探究活動を通じて生徒のNOSの理解がどう変化するかを調査した論文が公開されました!自然科学系の探究活動をした生徒だけでなく、人文社会学系の探究活動をした生徒も、NOSの理解に変化が見られました。 https://t.co/wUnqy4yfVO
@EijiMatsu725 おお、これは三戸先生と行った実践…!松村先生によってさらに実践が広がっていきそうで、嬉しく思います!(論文もぶら下げておきます) https://t.co/wX3G4qNoJl
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
関連した研究として,次の論文も挙げられ,理科授業における仮説設定をテーマに参加メンバーでディスカッションしました。 中村・松浦(2018)「仮説設定における思考過程とその合理性に関する基礎的研究」理科教育学研究,Vol.58,No.3,pp.279-292 https://t.co/sSPhYN0Lnd
研究方法について知らない知識がたくさんあって,完全に理解できてない部分があるけど,この論文の研究方法の質はすごいなってひしひしと感じる。 https://t.co/ygotgYmTs1
なお、この授業は自分が院生だった頃、最も鍛えられたと感じる恩師の授業のパクりです…(笑) 授業については以下の紀要でもまとめられています。 https://t.co/ZFpaJAvYdr
昨年度、1人寂しく取り組んだ理科離れの方法論に関する論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去50年間の日本の理科離れ研究で用いられた方法論を批判的にレビューし、今後どのようにこの問題に取り組むべきかを考察しました。 ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/LRCkS2Sj2V
高知大学でポスドクをやっていたときに一緒に研究していた院生が筆頭著者の論文が『理科教育学研究』に掲載されました! 自分が筆頭の論文が掲載になるより1.5倍くらい嬉しいですね。これからはこういう論文を増やしていきたいです https://t.co/Ht4HR2KgT5
基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
【論文】原田他(2020) 理教研/これまでの理科教育学の研究で用いられてきた3つのメタ認知尺度は、学業成績との間に意味のある関連がみられず、「自己愛」や「社会的望ましさ」との間に関連がみられており、収束的妥当性も弁別的妥当性も認められない可能性が高いと指摘。https://t.co/BlTO6ulcpq https://t.co/2ZCAOBN0KD
【論文】雲財他(2020) 理教研/理科における「批判的思考」と知的好奇心の関連を小中学生を対象に検討した論文。小中学生の両方で「熟慮的な思考」を促すと知的好奇心が高まること、中学生では「健全な猜疑心」から知的好奇心につながることが示された。https://t.co/OC34XPVWWB https://t.co/l3nmjRoTgj
"本研究では深層学習を用い,受検者の母集団と独立性を仮定しないテスト理論としてItem Deep Response Theoryを提案する." 深層学習によるテスト理論:Item Deep Response Theory https://t.co/uqap6z8mx2
【論文】原田他(2019) 観察・実験に対する興味と学習方略との関連の検討/「ポジティブな感情」および「価値の認知」の2次元で構成される「観察・実験に対する興味」尺度を作成。学習方略との関連を縦断的に検討し、ポジティブ感情や思考活性と方略の正の関連などを確認。https://t.co/3aSrroZ7i1 https://t.co/jK2CwAgz1c
Rによる効果量分析の実際 https://t.co/CxvTbMAFwp 分散分析のサンプルサイズの計算 > pwr.2f.test(u = x, f2 = y^2, power = z) F分布を使った一般線形モデルの関数
【論文】田中・楠見(2007) 批判的思考プロセスにおけるメタ認知の役割/批判的思考のプロセスが「使用判断」「適用」「表出判断」の3段階から構成され、各プロセスでメタ認知が重要な役割を果たすというモデルを提案。批判的思考が目標志向的なものであるという認識も重要と。https://t.co/ubbxmuBAHk https://t.co/BSfNqdUzip
教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
理数科教育におけるテクノロジー活用の効果―メタ分析を通した研究成果の統合― 中村 大輝, 山根 悠平, 西内 舞, 雲財 寛 https://t.co/Ye12rnKYth
J-STAGE Articles - 英語教育実践支援研究に客観性と再現性を求めることについて https://t.co/wbf9ZK7i4v
私自身の,「そういえば私は仮説を立てる訓練を受けていない気がする」という思いに端を発して少しググってみましたが,なんというか案の定でした。 理科の問題解決における仮説設定の研究動向 https://t.co/Z1tl8cGZk6 https://t.co/bxAgLlpjtf
2018年の研究で一番反響があったのが「科学教育研究」に掲載された論文でした。博論研究ではなく、専門ど真ん中でもない研究の方が読者はおもしろいようです…。来年も興味の幅を広げて研究しよ https://t.co/rxg5H4s42a
https://t.co/ajs3uyRonP 八郎潟の干拓による変移の歴史的考察 配分額 *注記 5千円 (直接経費 : 5千円) 1965年度 : 5千円 (直接経費 : 5千円) これが最少額?

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