千尋@葵の御所 (@tihiro_kamo)

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RT @BungakuReport: @takakotanaka 本日公開に。 古代文学研究 第二次 32 号2023年 https://t.co/qubN3PIrP2 『百人一首』の未来 https://t.co/2ZG3jZwV5u
RT @NDLJP: 特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR…
@_naeno リプしてから思い出しました、下記論文で院政期の斎王選考について詳しく考察しています。WEBで閲覧可能につき、是非読んでみてください。 長塩智恵「院政期に於ける斎王選考の問題」 https://t.co/NWyqyNzKgk
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は『陶磁器意匠標本』です。 陶磁器は幕末から明治にかけての主要な輸出品でした。 本書は『大日本窯業協会雑誌』から「意匠標本」を抜粋した非売品の冊子です。美しい彩色に目が奪われます。 https://t.co/3mHqQ4ajQn 『国立国会図…
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @NDLJP: 1920年代アール・デコ建築で多く見られる半円アーチは国会議事堂でも効果的に用いられているそうです。「建築史の専門家に聞く 堀内正昭氏インタビュー」 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/P…
RT @NDLJP: 国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 ht…
RT @kuma_kichi_1Q63: 現在、「公暁」の読み方の有力説は「コウギョウ」です。 坂井 孝一『源氏将軍断絶 ―なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか』 渡部 泰明・編『源実朝 ―虚実を越えて―』 舘 隆志「公暁の法名について」 (『印度学佛教学研究』61巻1号、201…
ところでちらっと話に出ていた閑院内裏は、元々は藤原冬嗣が建てた閑院第で、里内裏としては後発ながら、鎌倉時代の里内裏建築の代表的な邸宅だそうです。少々古いけれど、太田静六氏の『寝殿造の研究』に詳細あり。J-STAGEで初出論文を読めます。 https://t.co/mdUFtbnuOF #鎌倉殿の13人
RT @fzk06736: ⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。
明日は七夕ですね。一足早いですが、#風俗博物館 展示から、2006年の乞巧奠。 でも源氏物語の作中には、何故か七夕そのものの場面は殆どないのですよね…残念。 論文も色々あるようですが、
@fzk06736 もう一点補足、業兼本は元々時代不同歌合の影響を受けて出来たようです。少々古い論文ですが、ご参考までに。 https://t.co/QsxUTPz0ZS あと、時代不同歌合は
なお最近、J-STAGEで探し物をしていたら、偶然秋山虔先生による書評(1957年!)を見付けました。 「これはいったいナニ的鑑賞と申したらよいのであろう」の一言に爆笑。まったくです(笑) https://t.co/FvVojjJgCm

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@takakotanaka 本日公開に。 古代文学研究 第二次 32 号2023年 https://t.co/qubN3PIrP2 『百人一首』の未来 https://t.co/2ZG3jZwV5u
特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」には、『図書館に訊け!』の著者である井上真琴氏に「国立国会図書館をどうやって「私の」図書館にするか?」をご寄稿いただきました。レポート作成のヒントが詰まっていますよ。 https://t.co/1CAmLEKtR6 #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/Gxf8vQ3XYP
同志社大学学術リボジトリ 越前守藤原為時の補任 https://t.co/38xx4R03yp PDFでダウンロードできます のちほど読みますー。
国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/IoqZvoE45B 公開停止もリポジトリにのせるのか。。。
2022年12月に、「国立国会図書館デジタルコレクション」がリニューアルしました。今回の記事では、画像検索などの新しい機能が追加されてより使いやすくなったデジタルコレクションについて、英語で解説しています。 https://t.co/6NxWOpBoTt https://t.co/LxMPDsfpko
「今月の一冊」は『陶磁器意匠標本』です。 陶磁器は幕末から明治にかけての主要な輸出品でした。 本書は『大日本窯業協会雑誌』から「意匠標本」を抜粋した非売品の冊子です。美しい彩色に目が奪われます。 https://t.co/3mHqQ4ajQn 『国立国会図書館月報』2月号 https://t.co/5rAxNInKhH
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
1920年代アール・デコ建築で多く見られる半円アーチは国会議事堂でも効果的に用いられているそうです。「建築史の専門家に聞く 堀内正昭氏インタビュー」 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/PKmAZuGId0
国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/3hn6JXoQek
現在、「公暁」の読み方の有力説は「コウギョウ」です。 坂井 孝一『源氏将軍断絶 ―なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか』 渡部 泰明・編『源実朝 ―虚実を越えて―』 舘 隆志「公暁の法名について」 (『印度学佛教学研究』61巻1号、2012年) https://t.co/Z3mzuGvvoU #鎌倉殿の13人 (→次へ) https://t.co/K6Ywa1T8RE
⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。

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