富里周太 Shuta Tomisato (@tre6phAxa7tTgDT)

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RT @sabloow: 「音声障害領域での現状と問題点」というタイトルで、新宿ボイスクリニックの先生が吃音について触れてくださっています。これを機により多くの耳鼻咽喉科の先生方が吃音に興味・関心を抱いてくれるとありがたいなと思っています。https://t.co/jcPvpP…
RT @d_iimura274: 音声言語医学に掲載された共著論文がJSTAGE上で公開されました。吃音,学齢期,多面的アプローチによる介入 https://t.co/5I2VJ2VRqZ
RT @d_iimura274: 障害科学研究の共著論文がオンライン公開されました。吃音+場面緘黙のリッカム事例です。 https://t.co/0pmxDd9XD8
@a_a76788034 今の吃音検査法の土台になったものですね。大きくはかわらないですよ。 https://t.co/r9Bq5BqfZ2
3-1.吃音と他の発達障害の合併については、「吃音で病院を受診する人」と発達障害の合併は多い。既に論文で示したし、今診療している実感としても多い。 注意したいのは「吃音がある人」全体のデータではない、ということ。 https://t.co/Ra226BAsC3

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以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
「音声言語医学」に先日刊行された論文です。S-24を臨床・研究で使用する際の参考値になれば幸いです: 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討 https://t.co/erJAYcMur2
思春期における吃音児指導に関する研究 -小学校通級指導教室を終了した中学生を中心に- https://t.co/3IFR4HImka
「音声障害領域での現状と問題点」というタイトルで、新宿ボイスクリニックの先生が吃音について触れてくださっています。これを機により多くの耳鼻咽喉科の先生方が吃音に興味・関心を抱いてくれるとありがたいなと思っています。https://t.co/jcPvpPUSEp
3-5歳の吃音のある幼児を対象とした研究が既にありますので情報提供させていただきます。https://t.co/ebaw69J7wN https://t.co/CHTalmcrG1
@tre6phAxa7tTgDT 勉強になります。 個人的には、吃音での悩みを相談できないのは、いじめを受けている事を相談できないのに似ているかなと思ったり。周囲に相談することで余計に状況が悪化することを危惧するのもあるかなと。ネットいじめを受けた人も相談行動が抑制されるそうです。https://t.co/iNlohMTXes
音声言語医学に掲載された共著論文がJSTAGE上で公開されました。吃音,学齢期,多面的アプローチによる介入 https://t.co/5I2VJ2VRqZ
障害科学研究の共著論文がオンライン公開されました。吃音+場面緘黙のリッカム事例です。 https://t.co/0pmxDd9XD8
酒井奈緒美・小倉(青木)淳・森浩一・ChuSingYing・坂田善政(2015)「日本語版Overall Assessment of the Speaker's Experience ofStuttering for Adults(OASES-A)の標準化」『日本音声言語医学』 https://t.co/0Z4C7aa6zM

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