ものくろ (@UqrwTFEoYQHxpfX)

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宮本 昌子(2019)クラタリング・スタタリングを呈する児童の発話特徴―構音速度と非流暢性頻度の測定― 音声言語医学 https://t.co/Uk8s8P4OPY
森口 祐介(2015)実行機能の初期発達,脳内機構およびその支援 心理学評論 https://t.co/NUvr053iAI 「心の理論」とか出てきて、メンタライジングでも出てきた概念だったので勝手にワクワクしました。 第4章の「実行機能の訓練」は、親御さんが読んでも楽しめる内容だと思いました。
風間 惇希.大学生における過剰適応と抑うつの関連 ――自他の認識を背景要因とした新たな過剰適応の構造を仮定して――.青年心理学研究,2015 https://t.co/1v1M6kuHcv
PDFはこちらです。オープンアクセスです。 https://t.co/BcT10GlNJT
畳み込みニューラルネットワークを用いた吃音症の分類 https://t.co/hrvSWQrhWh
酒井奈緒美・小倉(青木)淳・森浩一・ChuSingYing・坂田善政(2015)「日本語版Overall Assessment of the Speaker's Experience ofStuttering for Adults(OASES-A)の標準化」『日本音声言語医学』 https://t.co/0Z4C7aa6zM
セミナー室 研究者のためのわかりやすい統計学-3 統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/Ay0vGcA9IM
レクチャー 論文を書くときの留意点 脳科学とリハビリテーション編集部 武田 湖太郎・石井 大典 https://t.co/jn8mB3jZ8v

お気に入り一覧(最新100件)

障害科学研究の共著論文がオンライン公開されました。吃音+場面緘黙のリッカム事例です。 https://t.co/0pmxDd9XD8
「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか 「葛藤解決が得意」と「目標達成が得意」に分けた概念整理 https://t.co/U2ZEdLsffv
J-STAGE Articles - バイモーラ頻度の違いが吃音頻度に与える影響 https://t.co/nEO0ETFy3a
共著論文がAcoustical Science and Technologyにパブリッシュされました。 https://t.co/bnfqVdaADV
J-STAGE Articles - 流れと音の物理 - 日本流体力学会 https://t.co/CbGt5RjZQ0
J-STAGE Articles - 利用価値の高い音声データの録音手順 https://t.co/5J7Jg45iiw
J-STAGE Articles - 空気力学的にみた発声機序 https://t.co/pIfRMqFS4o
J-STAGE Articles - 発声と声帯振動の基礎(やさしい解説) https://t.co/JVe2R0qI8X
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
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共著の論文がJ-STAGEで公開されました。看護師対象の吃音に関する質問紙調査です。 https://t.co/vbRC0b4PmK
楽観主義者は無自覚的にひねくれている : 随伴性意識のない条件下での評価的条件づけにおける特性的楽観性および悲観性の効果 https://t.co/fK3UXuWSu6

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