うらなまぶ。 (@uranamabu)

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フリー版のほうは入れてました。便利なよのなかになってきましたね…RT @k_ahead: iPhoneで使える森林調査アプリの論文はこちら. http://t.co/OWxy1xcP
RT @nezu_nezu: あらびっくり。カニが種子散布者の役割を果たしていたとは。。。「温帯海岸林における陸ガニの果実採食と種子散布」 http://t.co/rYmgxNmS  さるかに合戦ってウソじゃなかったんだね。。。(違)。。。

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他の植物の成長を抑えるなどの他感作用(アレロパシー)は、セイタカアワダチソウの例がやたら知られているけれど、他の植物にも普通に存在する。「多摩川中流域の河川敷植生構成種の他感作用」 http://t.co/B5mo6t2v レタスへの影響を指標にして調べるのね、へ~~。
やはり外来種トウネズミモチの実のほうが、在来種ネズミモチよりも多くの鳥に食べられるようだ。この観察結果だとなんと総個体数が10倍以上も違う。「都市域森林群落における外来種トウネズミモチの分布と生態的特性 : 在来種ネズミモチと比較して」 http://t.co/WgObhHqd
夏緑二次林を維持するためには、その200m以内に、鳥が種子散布に関わるシャリンバイ、トウネズミモチなどを(仮にそれが在来種だったとしても)植えてはいけないとのこと。「都市域の孤立化した夏緑二次林における緑化・園芸樹木の逸出状況とその特徴」 http://t.co/f95r6W8Z
なんだろう、地球が温暖化してもヒガンバナの開化には影響ないから大丈夫、という解釈でいいのだろうか。。。まあ、限度というものはあるのだろうけれども。。。 「夏期の気温上昇がヒガンバナの開花に及ぼす影響」 http://t.co/xSVS49Wz
滋養・強壮などの薬になるとして知られる(?)サンシュユだが、この論文中に出てくる成分の一つのモロニサイドペンタアセテートでぐぐると化粧品・美白剤あたりにも行きつく。「サンシュユの成分研究」 http://t.co/qJTYz4XA
通常のオフィスを想定した350luxの明かりでは、イロハモミジ、カクレミノ、トウネズミモチ、エゴノキの4種とも1年以内でダメになるそうだ。野外の光って強いのね。「光条件の異なる室内緑化空間での造園樹木4種の生育可能性について」 http://t.co/O3ms0UJP
そうそう、ミドリヒョウモンって、見当はずれの木の上の皮に卵産んだりするのよね。何してんだよ、って思ったよ。卵を食われないようにしているようだ。(PDF未公開) 「ヒョウモンチョウ2種による食草外産卵と卵被食との関係」 http://t.co/CCMBrFaE
やっぱりオオムラサキのほうがちゃんとした森が必要なんだよな。ゴマダラチョウだったら23区内でもそこらじゅうにいるものな。「栃木県真岡市におけるオオムラサキとゴマダラチョウの幼虫の分布と生息環境」 http://t.co/wzt10TR
やっぱりオオムラサキのほうがちゃんとした森が必要なんだよな。ゴマダラチョウだったら23区内でもそこらじゅうにいるものな。「栃木県真岡市におけるオオムラサキとゴマダラチョウの幼虫の分布と生息環境」 http://t.co/wzt10TR

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