げん (@urusiuru)

投稿一覧(最新100件)

https://t.co/lBhV241RLX この論文にはびっくりしたなー。 4歳児の半数程度がテレビに映っている人物に声をかけると聞こえたりテレビの中の人物に自分の姿が見えたりすると思ってるんだよ。小3でものび太みたいな人間的キャラクターに対しては25%がその実在を肯定していたって。
@DogsalonPIS @6yS2x6 @YouTube 私もそれを考えたことがありますが…かなり限定された状況でなければ生じないらしいので難しいかもしれません。 アンダーマイニング効果が起こる前提条件→ https://t.co/CCFopOOhRS
https://t.co/Da6TUhgGhJ 逆模倣じゃないけどこれ面白い。 音の一致が内在的な強化子になるっぽいなぁ。
なんか思ったよりも複雑…。 https://t.co/dkQ8aLRyNV https://t.co/5kZrGVLfKZ
RT @matsusakat: 論文が公開されました。パンくんの表情等について動物福祉の観点から分析した論文です(J-STAGE)。 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/P…
RT @kenichi_ohkubo: しかし、それがなぜ難しいのかを理解しておくことも重要。島宗先生のこの論文ではそういうことが論じられております。ていうかこの特集号面白いよ。 →J-STAGE Articles - ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタン…
素晴らしい論文発見!生得的な能力かと思いきや経験説が濃厚。生まれた瞬間から言語獲得が始まってるのね。https://t.co/ocFFmj00I7

お気に入り一覧(最新100件)

発表してから1年が経過して、J-Stageで公開されています。 PECSがASD児の共同注意行動等を増加させることを実証し、なぜPECSが共同注意行動を増加させるのかを認知と動機づけの視点から論じています。 https://t.co/Bw7v78VPea
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
@urusiuru 年代を見ると、意外と新しい研究だったのだなーと思いました↓) https://t.co/FrXQ7CZIyG
@kompismedhund @urusiuru まつげんさんがRTされた方のツイートの中にあったこちら(https://t.co/obyVJg1jRB)やこちら(https://t.co/DRcOnlulDr)を読んでも、言葉の定義をどこに置くかで専門家さんたちの間でもまだいろんな考えがあるみたいですね。 ※記事内容を全部理解できてはいません

フォロー(183ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(250ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)