柳澤博紀(おでこひろのり) (@yana7654321)

投稿一覧(最新100件)

RT @yana7654321: 【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.c…
【予習ツリー】 次回臨床行動分析カンファレンスhttps://t.co/7XtNbU1uExに向けてコチラの論文を読んで予習をしていきます。 まずこの論文の著者の皆様がワークショップを担当していただけることが嬉しいです。 https://t.co/yDa9uP5zOn
12月10日名古屋、第12回 臨床行動分析カンファレンス https://t.co/7XtNbU1uEx ワークショップは嶋先生、井上先生、本田先生、高橋先生、による「外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える」 事前にこちらの論文を読んでおくとより学びが深まると思われます! https://t.co/y7kLxuZi5U
RT @moe_zou: @kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にし…
RT @Yuu_ABA: 9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だ…
RT @kenichi_ohkubo: 「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという…
RT @atsushi_seguchi: 外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWIS7IHS
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
RT @Mitamura_Lab: 博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス.…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】加藤 宏公, 柳澤 博紀, 奥村 英雄, 井上 眞人, 三田村 仰, 慢性期統合失調症のリカバリー支援におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の効果の検討—シングルケースデザイン—, 認知行動療法研究, 2021,…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】武藤 崇, アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による事例研究の意義とは何か, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 117-122 https://t.co/ExskqJOSnV
RT @JunShigematsu: 共著論文が公開されました。 「心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー」 宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨, 国里 愛彦, 井上 真里, 竹林 由武,…
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
RT @thesosugita: 分かりやすい! (1) 精神科臨床における #ABA の歴史 (2) #CBT の歴史と行動分析学の関係 (3) CBTの #エビデンス の特徴と問題点 (4) #RCT と #単一事例実験計画 の対比と統合について #CBA #SCED ht…
RT @TakaMuto_Kyoto: <本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日…
RT @TakaMuto_Kyoto: 関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸…
本日の読書会で参加者の方が挙げていただいた論文 https://t.co/stf4gDFYn2 確立操作についてさらに理解が深まる論文がありましたら、皆様お教えください。
RT @ryouikumountain: 長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜…
RT @durns_sato: 重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
J-STAGE Articles - 診断横断的アプローチとしてのアクセプタンス&コミットメント・セラピー : 並立習慣パラダイムの可能性(<特集>認知/行動療法) https://t.co/1A4LaNTuSE
生活習慣病関係の認知行動療法の話をする機会があり、こういうレビュー助かります。 糖尿病患者に対するマインドフルネスに基づく心理療法の効果 -系統的レビューとメタアナリシス- https://t.co/4ngg2bx7Nu
RT @jabcttest22: 【掲載論文】酒井 美枝, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 武藤 崇, Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 1 号, p. 1-11 https://t.c…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】柳澤 博紀, 杉浦 琢, 叫び声のチック様症状を示す40代女性に対するハビット・リバーサルを含んだ行動療法の効果―単一症例研究―, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 15-23 https://t.co/…
RT @52JgRi9xm8E2SRO: 改めて熟読しているのですが、学術的かつ読みやすくまとまっていて、夕食前の1時間くらいですごく興味深くサラサラと読みました まだ読んでいない方はぜひぜひ 卒業作文はこれを軸にしていこうかな https://t.co/A0RdJ6uBhG
RT @atsushi_seguchi: 20年前の学部生のころ、はじめて刺激等価性について学んだのは、山本淳一先生のこの論文からでした。 中身の濃さに圧倒されたのを覚えてます。 山本 (1992) 刺激等価性: 言語機能・認知機能の行動分析 https://t.co/OO…
RT @Yuu_ABA: 今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
RT @MasayaIto_PhD: 人工知能で心理療法を前進させる研究に取り組んでおります。一緒に挑戦してくれる仲間を探しています。 https://t.co/D6koWmK3vL
RT @kenichi_ohkubo: こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x1…
RT @kenichi_ohkubo: 久能先生の辛口コメントも楽しめますが、「行動分析学の普及」をテーマとした興味深い議論。釈迦は仏教の普及を考慮に入れ「弟子に対する教えと社会の人々に対する教えは最初から異なった戦術のもとに進めている」とのこと。 J-STAGE Articl…
RT @TakaMuto_Kyoto: この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一…
RT @atsushi_seguchi: 1982年の行動療法学会で開催された大会シンポジウムでも、行動測定の必要性が主張されていた(林田, 1982) 行動を測定することと恐怖の強さを推定することは別かもしれないが、 行動指標の重要性や、SUDの不正確さに関する指摘など、仰…
RT @Yuu_ABA: 日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
RT @TakaMuto_Kyoto: 競合行動モデルは,もともと「般化と維持」の問題からスタートして,刺激性制御や反応効率性の話が絡んでました…以下の論文に参照のこと。 武藤崇(2000)支援のための"OS(Operation System)"開発に向けて : 平澤・藤原論文…
RT @shashunsho: 故岩本隆茂先生の学習心理学の講義でスキナー先生がカプセルホテルのベッドルームに入っているところをスライドで見せていただいた記憶があります。オペラントボックスのようで気に入っていたとかうろ覚えですが耳にした記憶が... 別写真ですが岩本先生とスキナ…
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
RT @kosukesa: 二者間のやりとりとルール支配行動とか自己ルール生成の研究は大事だと思うのですが、実際こういう研究もありますね https://t.co/u1endBXC0A
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
RT @simamune: 暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i…
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
RT @TakaMuto_Kyoto: 【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化に…
RT @TakaMuto_Kyoto: 【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究…
RT @TakaMuto_Kyoto: 【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究…

お気に入り一覧(最新100件)

12月10日名古屋、第12回 臨床行動分析カンファレンス https://t.co/7XtNbU1uEx ワークショップは嶋先生、井上先生、本田先生、高橋先生、による「外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える」 事前にこちらの論文を読んでおくとより学びが深まると思われます! https://t.co/y7kLxuZi5U
@kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にしないとですね・・・。 https://t.co/yucvVAuHA1
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だと思います https://t.co/AXEzbpoiRP
【掲載論文】竹島 克典, 田中 善大, 児童の抑うつ症状に対する学級規模のPositive Peer Reportingと集団随伴性の効果 —社会的環境へのアプローチの試み—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 115-124 https://t.co/0d2T09XxcT
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
【掲載論文】竹島 克典, 田中 善大, 児童の抑うつ症状に対する学級規模のPositive Peer Reportingと集団随伴性の効果 —社会的環境へのアプローチの試み—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 115-124 https://t.co/0d2T09XxcT
第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
【掲載論文】久野 能弘, わが国の行動療法への内山喜久雄先生の貢献(<特集>内山喜久雄先生), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 2 号, p. 91-95 https://t.co/SmjKwmB2I4
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
【掲載論文】津田 菜摘, 武藤 崇, 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号, p. 167-177 https://t.co/3yC7IvQfMB
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
こちらの論文はネットで簡単にゲットできます。 ええ時代や。 https://t.co/L12LohuSTb https://t.co/hVmKTpse3Y
【掲載論文】加藤 宏公, 柳澤 博紀, 奥村 英雄, 井上 眞人, 三田村 仰, 慢性期統合失調症のリカバリー支援におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の効果の検討—シングルケースデザイン—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 249-260 https://t.co/OTBr114rPX
【掲載論文】武藤 崇, アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による事例研究の意義とは何か, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 117-122 https://t.co/ExskqJOSnV
共著論文が公開されました。 「心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー」 宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨, 国里 愛彦, 井上 真里, 竹林 由武, 宋 龍平, 中島 俊, 堀越 勝, 久我 弘典 https://t.co/rYwd4tl5Qe

261 0 0 0 OA 罰なき社会

昔よく読んだが今読んでも新しい発見がある。「我々がお互い支えあっている不快で罰的なもの」とは戦争や紛争、一部の政治や宗教の中での脅し、教育の中での罰など。https://t.co/bw3reojNJj
分かりやすい! (1) 精神科臨床における #ABA の歴史 (2) #CBT の歴史と行動分析学の関係 (3) CBTの #エビデンス の特徴と問題点 (4) #RCT と #単一事例実験計画 の対比と統合について #CBA #SCED https://t.co/Yg1MV44eel
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は社会のために役立つ……かなあ。どうだろう。
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/jVRrZbLifG
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/Yh52uoE4DF
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
BAとACTの相違点を吟味する上で興味深い症例だった。 うつ病女性に対する臨床行動分析—夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス&コミットメント・セラピーを適用した症例研究— https://t.co/TcHrLhyhpk
【掲載論文】首藤 祐介, 渡辺 綾子, 嵩原 広宙, 田中 秀樹, 離島在住の高齢者に対する短期睡眠改善プログラムの実践報告, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 125-136 https://t.co/tSYajKbbLv
【掲載論文】坂野 朝子, 武藤 崇, 酒井 美枝, 井福 正貴, 慢性腰痛を抱える女性に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例研究, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 123-138 https://t.co/nVj679FLHM
【掲載論文】村井 佳比子, 行動変動性に及ぼす強化履歴の影響 : 選択教示使用の有効性の実証的検討, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 1 号, p. 23-32 https://t.co/Sb8ITaFrHb
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
【掲載論文】齋藤 順一, 富田 望, 熊野 宏昭, 保健医療分野への認知行動療法の適用と課題—うつ病・不安症/不安関連障害・摂食障害について—, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 67-77 https://t.co/U5HMYf9c2O
【掲載論文】谷口 敏淳, 自己臭恐怖症への認知行動療法の適用 : 症状の低減から就労支援まで, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 3 号, p. 247-257 https://t.co/Tb9G8UPVzC
【掲載論文】谷 晋二, 関係フレーム理論からの付加的な討論—武藤(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 161-162 https://t.co/6GNTGNLBW2
改訂版は,こちらから。 https://t.co/ipyClxHAkM https://t.co/E0xnSqWLPz
僕達の遠隔心理療法研究チームの考えをまとめた査読付き展望論文が早期公開されました。遠隔心理療法で無視されがちなデジタルデバイト等の問題に触れています。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)としての遠隔認知行動療法の役割と限界 https://t.co/9eYRJls31I
【掲載論文】石川 健介, 長期入院の慢性精神分裂病患者に対するSocial Skills Trainingの適用 : 般化・維持を促進する手続きの検討(原著), 行動療法研究, 2000, 26 巻, 1 号, p. 1-13 https://t.co/BdgOxFoB5I
学校法人西軽井沢学園が設立する小学校では、不登校ゼロを実現します。奥田健次理事長が日本行動分析学会論文賞を受賞した不登校に関する論文はこちらです。 https://t.co/UcXcSABYh8
【掲載論文】柳澤 博紀, 杉浦 琢, 叫び声のチック様症状を示す40代女性に対するハビット・リバーサルを含んだ行動療法の効果―単一症例研究―, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 15-23 https://t.co/DY5EdCdlKY
20年前の学部生のころ、はじめて刺激等価性について学んだのは、山本淳一先生のこの論文からでした。 中身の濃さに圧倒されたのを覚えてます。 山本 (1992) 刺激等価性: 言語機能・認知機能の行動分析 https://t.co/OOctwwnyJV
改めて熟読しているのですが、学術的かつ読みやすくまとまっていて、夕食前の1時間くらいですごく興味深くサラサラと読みました まだ読んでいない方はぜひぜひ 卒業作文はこれを軸にしていこうかな https://t.co/A0RdJ6uBhG
【掲載論文】酒井 美枝, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 武藤 崇, Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 1 号, p. 1-11 https://t.co/603bv0j71c
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
高校SWPBSの論文がオンライン公開されました! 松山康成・三田地真実(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践―Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果― ⇒https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/xL8KKKYnqW
今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス
人工知能で心理療法を前進させる研究に取り組んでおります。一緒に挑戦してくれる仲間を探しています。 https://t.co/D6koWmK3vL
ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察 https://t.co/35SKuR0XRJ #CiNii
長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
共同研究者の内田さんの論文が、行動医学研究に掲載されました!(私も第3著者になっています。) 日常生活でのセルフコンパッション行動を、EMAという手法を用いて測定する方法を開発した研究です。 どうぞよろしくお願いいたします! https://t.co/CQypxSJpfU
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
久能先生の辛口コメントも楽しめますが、「行動分析学の普及」をテーマとした興味深い議論。釈迦は仏教の普及を考慮に入れ「弟子に対する教えと社会の人々に対する教えは最初から異なった戦術のもとに進めている」とのこと。 J-STAGE Articles - 桑田繁氏へのコメント https://t.co/u0wC5omAIM
この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開https://t.co/DR0aYLhEbp https://t.co/QlF8038j2O
OBM(組織行動マネジメント)については島宗先生が紹介してくれてます。 無料でみれるよ! https://t.co/G9RQsjjiSS
1982年の行動療法学会で開催された大会シンポジウムでも、行動測定の必要性が主張されていた(林田, 1982) 行動を測定することと恐怖の強さを推定することは別かもしれないが、 行動指標の重要性や、SUDの不正確さに関する指摘など、仰る通り! https://t.co/bbDSIVHcGO
日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
競合行動モデルは,もともと「般化と維持」の問題からスタートして,刺激性制御や反応効率性の話が絡んでました…以下の論文に参照のこと。 武藤崇(2000)支援のための"OS(Operation System)"開発に向けて : 平澤・藤原論文(2000)へのコメント 行動分析学研究, 15, 67-72. https://t.co/EeKv8EIEvU
故岩本隆茂先生の学習心理学の講義でスキナー先生がカプセルホテルのベッドルームに入っているところをスライドで見せていただいた記憶があります。オペラントボックスのようで気に入っていたとかうろ覚えですが耳にした記憶が... 別写真ですが岩本先生とスキナー先生のお写真 https://t.co/gKCNIH8cyQ https://t.co/OMU93ADMY1
J-STAGE Articles - 集団を対象とする疫学研究とN = 1 研究 https://t.co/nSUiCv3ymC シングルケースデザインとN-of-1 試験の違いの説明がわかりやすかった
論文読み合わせの会 第3回はこちらの論文予定です。 https://t.co/mjc9bmoCFd #公認心理師 #臨床心理士 #論文
そういえば「認知科学」に論文を寄稿したような… これですね(もう10年以上も前か…)↓ 武藤崇・ヘイズ S. C. (2008) 対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとのベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント認知科学, 15, 482-495. https://t.co/QYz4I20661 https://t.co/285HS1vH5g
実際にRCIを使用した研究例(シングルケースデザインの効果量も掲載)。 坂野朝子ら(2016)慢性腰痛を抱える女性に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例研究 行動療法研究, 42(2), 123-138. https://t.co/bCyQHMIpIn https://t.co/pb3wInH5o2 https://t.co/F1Lu0WfQsi
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
中島先生の論文でこういうのがあります J-STAGE Articles - 動物の「知能」に対する一般学生の評定 https://t.co/9PGTJyCUkp
二者間のやりとりとルール支配行動とか自己ルール生成の研究は大事だと思うのですが、実際こういう研究もありますね https://t.co/u1endBXC0A
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
「行動分析学事典」(丸善出版)は,現在,以下の大学図書館に所蔵されています(47大学)。 慶應,関学,筑波,法政,早稲田の図書館には,今のところ,所蔵されていませんね〜 https://t.co/x7v2NlDf5S
動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
嶋崎まゆみ. (1990). 自閉症児のためのオペラント療法. 人文論究, 40(2), p75-93. https://t.co/u745hYz4Wi 日本のABAを語る上で絶対に外せない、フリーオペラント技法のレビュー論文。
夜のお仕事だん。今日の院授業では、この論文を読みましたがなかなか面白かったです。でも、いじめに関する情報を保護者に聞くのって妥当性あるんかな?特に中学生以上年代で自分の子どもの加害を認識している保護者って相当レアやと思うんやけど。。。 https://t.co/4ktN4aJanT
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP

フォロー(2808ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(5478ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)