ワ田 (@wa_da_da_wa)

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『今里新地十年史』をみてると組合の総会が度々"今里温泉"なる場所で行なわれていて気になる。新地にあった銭湯で行っていたなら余程広い空間だったのだろうし、銭湯の公衆浴場という役割に加えて地域の会合が行われるような公共施設でもあったということだ。 https://t.co/dUQJOjYxxc

4 0 0 0 OA 日本工芸名鑑

そんな面白い歴史を探る歴史書が公開されている現代愛してる https://t.co/sspkgKuFkK

11 0 0 0 OA 大阪商工大観

@yonezawakouji 森口氏の経営後のことはこちら https://t.co/b9diEoszkb
ロシアの人を風呂に案内するときに使おっと https://t.co/ldoSpWyE9t
大阪市内の風呂屋限定だけどさらに遡る資料も実は公開されている。 『大大阪営業名鑑』(大正14年)。 もっと言うと『大大阪営業大観』(大正13年)というのもある。 https://t.co/ZawsJUS0Dw

1 0 0 0 OA 家を建るなら

昭和初期大阪の土地会社の話とか関わった大工の話が書いてあるこんな本他にないかな。 https://t.co/y2ar9fVfJK
『今里新地十年史』によると今里新地組合の総会が「今里温泉樓上」で行われてたらしい。銭湯の二階でやってたの?それともそういう施設があったのか。 https://t.co/zWrxzIZKG3

4 0 0 0 OA 建築写真類聚

大正時代の銭湯のアイディアコンペあった。佳作2席の石井源治郎案すごい。ロマンチックな設計趣旨。ライトの帝国ホテルみたいなファサード、4層構造の建物には風呂、カフェ、美容院、化粧品店、遊戯場、住居が複合しており、さながら現代のスーパー銭湯。 https://t.co/pB4Sfxlh6h
この研究によるとこの柱を大黒柱と言い、浴室奥側の壁の柱を裏大黒柱というらしい。裏大黒柱は戦前の意匠的な特徴で戦後は使われなくなったらしい。確かに子宝湯裏大黒柱あったわ。 https://t.co/9pBw9iuo48
@sevensnow106 こちらに書かれておりました!丹下さんの最初の担当作品なんだとか。 https://t.co/UogiuHZ18F
大正末の銭湯の建築図案 明治より洋風っぽくなったし、ほかの商店建築も看板建築みたいなファサードばかり。 https://t.co/rL0jDbXKOA
明治末の銭湯の建築図案 https://t.co/GhVAa4GBGV

1 0 0 0 OA 京都繁栄記

そうなると、明治26年の『京都繁栄記』で語られている桜湯の様子がより具体的な空間として明らかになったってことだ。 https://t.co/bNAud3QQZE

79 0 0 0 OA 神社境内の設計

RT @Naga_Kyoto: 国立国会図書館デジタルコレクション - 神社境内の設計.  大正8年 https://t.co/jYEysoMihU やべー本を見つけてしまった…!! #参道研究会 https://t.co/aZjvHWlRv4

1 0 0 0 OA 京都繁栄記

数年前まで新京極にあった桜湯のことだろうか。 https://t.co/KJtPUmuDn5
今和次郎の「日本の民家」初版、国会図書館のデジタルコレクションで見れるの、、なんでもあるなこれ。 https://t.co/rVBxH0CXID
@clane_2015 突然失礼いたします。 京都では昭和初期の航空写真が京大に保管されているようなので、同時期に名古屋にも同じようにあったかもしれませんね。 https://t.co/XmMy2gkR76
というか約2週間でこれだけのリサーチしたの… https://t.co/Erk0eeAJEb
花街では芸者さんのために銭湯と床屋が一連の流れで仕事をしていたみたいな話が面白い https://t.co/QMo0Jx8cxX

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 設計プロセスに基づく空間構成と景観構造から読み解くジオメトリーの分析 : 坂倉準三設計の神奈川県立近代美術館のプロポーションに関する考察(その2) https://t.co/VTqifA06XP
J-STAGE Articles - 設計プロセスに基づく平面構成における黄金比とジオメトリーの分析 : 坂倉準三設計の神奈川県立近代美術館のプロポーションに関する考察(その1) https://t.co/1HcHj72iv9
これ読みたかった論文だ♨️ 高津等「大阪浴場組合の運営」 https://t.co/WSOhRfgj5l 今も残る浴場組合内での料金や営業時間の縛り、組合と同郷団体との関係、役職や権力、銭湯経営者の心境や具体的事例やトラブルなど、昭和30年代の銭湯黄金期の貴重な記録であるのは間違いない。 #銭湯大学 https://t.co/To2Z6YRUx4
昨日のおふろ屋会議で触れて、終了後に色々な人に質問された論文、これです。 「生活文化資源としての銭湯継承〜」 親族以外(外部から)で事業引き継いだ銭湯の十数軒、全国回って聞き取りや現地調査した力作で、価値ある研究です♨️ #銭湯大学 リンク先で全文読めます↓ https://t.co/J2wqvyFreb https://t.co/WuCK9GzZvf
ずっとブックマークしてたこれを読んでる 興味深い https://t.co/taUYbU3Nxj
新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siSgHg
大阪の公設市場について調べたら、とても良い論文が出てきた。 実は福島区のここが、昔の市場の周りに広がっていた商店街の名残では無いかと思って調べています。かなり古い木造の連棟。 戦前大阪の都市計画における公設市場建築の変遷に関する研究 雑喉谷峻平 著 · 2016 https://t.co/VSwfiEjWMG https://t.co/rBrTW6j6rS
この研究によるとこの柱を大黒柱と言い、浴室奥側の壁の柱を裏大黒柱というらしい。裏大黒柱は戦前の意匠的な特徴で戦後は使われなくなったらしい。確かに子宝湯裏大黒柱あったわ。 https://t.co/9pBw9iuo48
こんな論文どうですか? 一般と専門家の住空間に関する感覚の差異 : 吉岡賞受賞作家と芥川賞受賞作家の差異(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)(富澤 雅行ほか),2002 http://t.co/Luel0J5Rr3

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