WeatherModels (@weather_models)

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>RT これを生データから高解像度描画してみた(手法:https://t.co/sDlbuAuuCl) https://t.co/Phc3IFmX1n
可視カラー画像はhttps://t.co/sDlbuAclodの手法で高解像度化してる
b値の統計的ゆらぎがどれくらいの大きさなのか気になって調べたらピッタリの論文があった https://t.co/JExf2zgdoi

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日本風工学会誌に台風強度の解説記事を書きました。 台風強度に関する近年の研究の進展について https://t.co/YF2es33Uqo
主著論文がEORされた。 2019年台風10号発生直後の進路予報が大きな不確実性を持っていたのはなぜかをアンサンブル予報で調べた論文。一言でいうと初期値の10号のサイズの違いで、西にいた9号との藤原効果が起こるかどうかが変わっていたから。という論文 https://t.co/yNqGOBj6Aa
夜中に台風が発達しやすいことについては、 福田ら(2020) https://t.co/YJ0bBjh1YH とか Tangら(2019) https://t.co/ZF2xSglhKX とか、最近結構たくさん論文が出てる。
令和2年7月豪雨で九州に記録的大雨をもたらした線状降水帯の要因についての論文が本公開になりました. Araki et al. 2021: Characteristics of Atmospheric Environments of Quasi-Stationary Convective Bands in Kyushu, Japan during the July 2020 Heavy Rainfall Event. https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/OZW0fYsWOe
https://t.co/Z9M4GPEOV4 卒業前に書いた論文が公開! (まだアクセプト原稿のままでJMSJの来年2月号に正式版) 沿岸前線に見られる系統的な数値予報誤差について
信じられないかもしれないけど、以前多数事例で検証したときに、日別海面水温とARGOフロートの差より、(日別海面水温を初期値とする)鉛直1次元モデルによる同時刻の予報値とARGOフロートの差の方が小さかった。台風近傍は言うに及ばず、十分外側でも。伊藤ら(2018)の図3 https://t.co/G0gKF8dd5N
ブライトバンド高度データ同化 https://t.co/6Txzazm9kX に使えそう。 https://t.co/bUeIDtuDuh

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