Akira Kuwano-Yoshida@元潮岬 (@bomb_akyura)

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しかも学振DC2持ってるのに、その研究費や身分は論文にも載ってない。今年度採択だから?この辺の慣習がよくわからん。 https://t.co/s0i5rUx2pV https://t.co/HfBDXWijQT
私が代表をしてる科研費基盤研究A「地上・衛星高頻度リモートセンシングによる海上水蒸気量3次元分布推定システムの開発」(23H00519)の成果。 https://t.co/aLccJszaQQ
1995年8月の「天気」に掲載された「Young Meteorologist Network (ymnet )の 紹介」。執筆者は佐藤薫現理事長。「ymnetは,1990年6月に気象学会若手の情報交換の場として発足したメールリスト」だそう。時代の最先端を行く雑誌「天気」。 https://t.co/x4x8iZNydX
潮岬で3日間に渡って実施した #科研費 基盤Aキックオフ会合が無事終了。天気には恵まれなかったけど、水蒸気にはたっぷり恵まれて、昼の部、夜の部共に、色々な話をできた充実した会合だった。5年のうちにいつかは全員で潮岬に集まりたい。今後ともよろしくお願いします。 https://t.co/aLccJszaQQ https://t.co/KPQl7Z1nmz
日本生態学会誌の 「自由集会「Ph.D. の育ちかた、育てかた。」を実施して」 はなかなか面白かった。 気象業界はそもそも修士・博士課程進学者が減ってるので、教員の方も経験が少なく、学生教育は手探り状態になる。 https://t.co/hTCQa04RQZ

3 0 0 0 OA 表紙

@esjoffice 日本生態学会誌に https://t.co/TxRFygK5wP の紹介論文 「Biologging intelligent Platform(BiP)により実現する #バイオロギング データの共有と海洋の可視化」 が掲載。表紙写真はNinjaScanを背中につけたオオミズナギドリ。 https://t.co/DnyzMe7RQ2 https://t.co/D7MuWrTGk5
@esjoffice 日本生態学会誌に https://t.co/TxRFygK5wP の紹介論文 「Biologging intelligent Platform(BiP)により実現する #バイオロギング データの共有と海洋の可視化」 が掲載。表紙写真はNinjaScanを背中につけたオオミズナギドリ。 https://t.co/DnyzMe7RQ2 https://t.co/D7MuWrTGk5
これは、どういう仕組みで実現するのか気になる。 スマホ雨量計の開発 -世界降水観測網の実現へ向けて- https://t.co/9VULXGZjxa
今年度採択の #科研費 (一部)がデータベースに載った。 ドライブレコーダー画像を用いた気象現況情報の自動収集システム https://t.co/SDU0Ii5Vsl は面白そう。
今度の #JpGU2023 は、 マイクロ波、船に乗る https://t.co/ewPQbx56MA オオミズナギドリの天気予報 https://t.co/kj6Mtk0d68 バイオロギングデータベース https://t.co/U4VJExjNby の3本です。 じゃーんけーん
今度の #JpGU2023 は、 マイクロ波、船に乗る https://t.co/ewPQbx56MA オオミズナギドリの天気予報 https://t.co/kj6Mtk0d68 バイオロギングデータベース https://t.co/U4VJExjNby の3本です。 じゃーんけーん
今度の #JpGU2023 は、 マイクロ波、船に乗る https://t.co/ewPQbx56MA オオミズナギドリの天気予報 https://t.co/kj6Mtk0d68 バイオロギングデータベース https://t.co/U4VJExjNby の3本です。 じゃーんけーん
本日、#京都大学 #防災研究所 #白浜海象観測所 屋上にマイクロ波放射計と雲カメラを設置。#科研費 挑戦的研究(萌芽)の一環。潮岬、潮岬公用車と合わせて、3点での同時観測体制を確立。気象庁の美浜、尾鷲が稼働すると紀伊半島南部は水蒸気観測のメッカになる。 https://t.co/Dl6v0b0wpA https://t.co/mUPqXdIKYC
#科研費 学術変革A マクロ沿岸海洋学:陸域から外洋におよぶ物質動態の統合的シミュレーション https://t.co/AEDu8qWE3f のバブルが始まるらしい。
私が代表の #科研費 基盤B https://t.co/nyY4MYKvCu で、7月に乗船する #新青丸 航海もこちらの集中観測に参画。 https://t.co/M20zaRFFM8
なかなか興味深い。 中国人学生が書いた「留学志望書」から見た中国式考え方 : 厦門大学嘉庚学院日本語学部の学生を分析対象として https://t.co/bWUPs85x18
京大生存圏データベース@RISH_database にアーカイブされている気象庁GSM GPV https://t.co/MtPUIfa6MP を使って、予報時間24~132時間までのLDR24P1を描いてみた。初期値は2022.01.10.18UTC。今週は日本、アメリカ、ヨーロッパで爆弾低気圧が発達するよう。LDR24P1の詳細は https://t.co/kctij8HqXg https://t.co/IpS9Ec44rG
ちなみにノーベル賞を取った真鍋さんの博士課程の研究が日本海での気団変質 (Manabe 1957 JMSJ) https://t.co/wiiZWm4zla 大雪のもとは日本海 1日1センチ以上の海水が蒸発(森田正光) #Yahooニュース https://t.co/RPWqJHBw7A
来週の講演用に真鍋さんの学生時代の論文を読んでみる。気圧パターンへの凝結熱の影響とか、日本海での気団変質とか、私の興味と結構被る。同世代でなくてよかった? https://t.co/Q4docTOOwH https://t.co/DoIXbP2lrr https://t.co/9xh4NatXqp
来週の講演用に真鍋さんの学生時代の論文を読んでみる。気圧パターンへの凝結熱の影響とか、日本海での気団変質とか、私の興味と結構被る。同世代でなくてよかった? https://t.co/Q4docTOOwH https://t.co/DoIXbP2lrr https://t.co/9xh4NatXqp
来週の講演用に真鍋さんの学生時代の論文を読んでみる。気圧パターンへの凝結熱の影響とか、日本海での気団変質とか、私の興味と結構被る。同世代でなくてよかった? https://t.co/Q4docTOOwH https://t.co/DoIXbP2lrr https://t.co/9xh4NatXqp
分担者で参画してる科研費基盤Bのキックオフミーティング中。代表者、分担者の中で私が最年長なことに今更気づいた、、。 https://t.co/B9px5JOtyN
@itokosk 「亜熱帯」を単なる緯度帯で分けるのは怪しそうです。傾圧帯に相対的な距離や海面水温などの環境場を反映した発達維持メカニズムでうまく分類できればいいのですが。今年度から始まった柳瀬さん代表の科研費でその辺りに取り組みます。 https://t.co/B9px5JOtyN
昔、山田さんが華南の水田がMeiyuの降水に及ぼす影響を調べた研究を思い出した。広葉樹林の頃は雨も弱かったんだろうか? https://t.co/Foey1IcYgS https://t.co/7eOHkD2tth
これは、科研費基盤B「船舶搭載可降水量センサーと静止気象衛星による海洋上水蒸気量微細構造推定手法の開発」のお仕事。 https://t.co/nyY4MYKvCu
@ShoMinobe 気象庁の来年度予算概要 https://t.co/9VoO57iRrj によれば、気象庁船舶はGNSS(GPS)可降水量とゾンデ、海保船舶はGNSS可降水量のみのようです。 気象研が民間フェリー等数隻でのGNSS可降水量観測の同化実験で、インパクトがあった事例もあったので、予算化したようです。 https://t.co/SCoLXUtn5E
この論文の予報楕円が導入されると、コースと速度の不確定性を表現できるようになる。今回は転向タイミングによる進行速度誤差が大きく、コースは日本南岸に沿う感じになりそうだけど、いつ通るかに不確定性が残ってる感じ。 https://t.co/bx6Qy11sDy https://t.co/j5kimN9Mqk
昨日、潮岬に風圧計を設置していった西嶋さんは台風10号を求めて、西に向かうと言ってたな。機動的地上観測、お気をつけて。 「台風時の実測に基づく都市部の低層建築物に作用する風圧特性と影響因子の解明」 https://t.co/ziGICoeRgO
水蒸気計はマイクロ波放射計なので、自らは射出せず受け取るのみです。私が代表の科研費基盤研究(B)「船舶搭載可降水量センサーと静止気象衛星による海洋上水蒸気量微細構造推定手法の開発」の一環で、勢水丸には通年で設置し、洋上可降水量を観測してもらいます。 https://t.co/k32yA8gqT0 https://t.co/aRUpVXjdMk
#JpGUAGU2020 高校生が私の研究を引用して爆弾低気圧を研究する時代。 JpGU-AGU Joint Meeting 2020/爆弾低気圧の発達条件 https://t.co/mXeRqHNfKd
科研費データベースに4月採択分の情報がアップ。私は今年度から、基盤研究(B)「船舶搭載可降水量センサーと静止気象衛星による海洋上水蒸気量微細構造推定手法の開発」の研究代表者。研究船舶の運航が再開されないと商売あがったり。 https://t.co/k32yA8gqT0
NOAAの20世紀再解析のバージョン3の話か。記事中では「再分析」になってる。 https://t.co/Y29ixctDxl LDRの論文で使ったときは、20世紀初頭以前の北太平洋の低気圧活動はスプレッドが大きくて信頼度低かったけど、改善されたんだろうか? https://t.co/kctij8YtZg https://t.co/r2j1m4W5dZ
"ALEDAS-V"なるものを発見、、。5代目ALEDASでも、新しい栄養ドリンクでも、コンバトラーでも、ゴーグルでもなく、地球シミュレータ上の金星大気大循環モデル(AFES-Venus)を使った金星大気データ同化システムのよう。 https://t.co/mz4STdb7En
こんな雨量観測器があるのね。 J-STAGE Articles - ゲリラ豪雨による斜面安定性評価のためのリアルタイム雨量計の開発 https://t.co/v30o43ltUP
私は計画研究「台風・爆弾低気圧の予測可能性とスケール間大気海洋相互作用」の分担がメイン。 https://t.co/uuwEfyw3pc
文科省のページに結果が出る前に科研費データベースにアップされた。 新学術領域「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot」スタートです。 https://t.co/HKL8OvIrNj
私は気象庁の週間アンサンブル予報を使って、豪雨の開始と持続性の予測可能性について調査しました。#JpGU 2019でも発表します。 https://t.co/m3KjzMwBAg https://t.co/4Oza8Awwjc
JAMSTEC Model Intercomparision Project (JMIP), Kodama et al.2019(私も共著)が出版されました。JAMSTECに複数ある全球大気モデルの比較です。私は爆弾低気圧の活動度比較を担当しました。 https://t.co/NUEBJHnX6M
#JpGU 2019では、もう一つ発表。同じ日の午前中に2つ発表するのは初めての経験。 日本地球惑星科学連合2019年大会/2018年7月豪雨の総観場予測可能性 https://t.co/7mSshmhq1D
#JpGU 2019 昨年の潮岬観測の報告をします。 日本地球惑星科学連合2019年大会/ちきゅう・新青丸・勢水丸と連携した潮岬での陸域気象観測 https://t.co/hJDrPMEVON
竹見さんの論文探してたら、こんなの見つけた。皆さん仕事が速い。 Kotsuki et al., Predictability of Record-Breaking Rainfall in Japan in July 2018: Ensemble Forecast Experiments with the Near-Real-Time Global Atmospheric Data Assimilation System NEXRA https://t.co/IuiBmxHOhK
元論文はこちら。 Takemi et al., Quantitative Estimation of Strong Winds in an Urban District during Typhoon Jebi (2018) by Merging Mesoscale Meteorological and Large-Eddy Simulations, 2019, SOLA https://t.co/rFpqsMcIPc https://t.co/ScN6q1lqW4
ブライトバンド高度データ同化 https://t.co/6Txzazm9kX に使えそう。 https://t.co/bUeIDtuDuh
ストームグラスの科研費課題あった。 https://t.co/i6yJOwdcWa
春一番の将来変化はNishii et al. 2009で調べてるけど、木枯らし1号は誰かやってる? https://t.co/E3kXyQC2f8
雨を模擬するのもなかなか大変だな。 https://t.co/g81K9FG1pI
JRA勢の中でNitta、Yanai、Nakazawa、Houzeといった80年代、90年代の熱帯組が上位に。Ide et al. (1997)のアブストラクトにルイス・キャロルが引用されているのを初めて知った。 https://t.co/soOWbNM90V https://t.co/VqD3XdSt72
WBGTを予報値からどう出すのかなと思ったら、通常観測要素から推計する方法が提案されてるのね。 小野雅司ら(2014):通常観測気象要素を用いたWBGTの推定.日生気誌,50(4),147-157. doi:10.11227/seikisho.50.147 https://t.co/4qcVVsfgp5
今日は10時から招待講演。爆弾低気圧下の6時間毎のアルゴフロート観測のデータなんて誰も扱ったことない(当社調べ)から、私もどう料理していいか悩み中。求むアドバイス。会場は106です。 JpGU2018: アルゴフロートを用いた北西太平洋爆弾低気圧下の高頻度海洋観測 https://t.co/1MAvOlzUG1
そう言えば、私もJpGUは招待講演だった。 日本地球惑星科学連合2018年大会/アルゴフロートを用いた北西太平洋爆弾低気圧下の高頻度海洋観測 https://t.co/1MAvOlzUG1
22日夜の予想天気図はHonda et al.(2016)で解析した2014年2月のバレンタインの雪のときと似てるな。このときは甲府盆地が真っ白になった。まあ、気をつけるに越したことはない。 https://t.co/p2WwSwfVxG https://t.co/TkX7g1ITVd
研究分担者をやってる【科研費挑戦的研究(萌芽)「ちきゅう」&DONETのトータル観測ステーション計画:海底~大気の同時貫通観測】に関連した大気海洋観測機器も載ってます。無事データが取れることを祈る。 https://t.co/zb6ZKKR7Mm https://t.co/Mg0LY5Mz0p
昨日はJAMSTEC横浜研で「ちきゅう」夏合宿な皆様と今年度から始まった科研費挑戦的研究 「ちきゅう」&DONETのトータル観測ステーション計画:海底~大気の同時貫通観測 https://t.co/I0yXe6NM9R の会合。異分野の面々で話すと色々気づきがあって楽しい。
地球環境系の新学術領域新規採択は、 熱ー水ー物質の巨大リザーバ:全球環境変動を駆動する南大洋・南極氷床 https://t.co/fhzF97RfhT
JpGU-AGU Joint Meeting 2017/北太平洋海洋深層への爆弾低気圧の影響:シミュレーションと観測 https://t.co/boYAzxna8t
南紀に行って「日本のジオパークにおいて大気圏および水圏の地球科学的事象が十分に扱われていない」は気になってた。 JpGU-AGU Joint Meeting 2017/大気水圏現象を中心とする領域横断的ジオストーリー:大東諸島の事例 https://t.co/UIs24Gvt2H
DSJRA-55の海面水温はCOBE-SSTなのか。DSJRA-55HSは既に提案済み? https://t.co/HftNqQVKoG
#JpGU2017 のプログラム出たみたい。 JpGU-AGU Joint Meeting 2017/北太平洋海洋深層への爆弾低気圧の影響:シミュレーションと観測 https://t.co/boYAzxna8t
共著論文がSOLAに出版されました。2014年のバレンタインデーに甲府で大雪になった事例の総観場な解析です。主著は新潟大の本田さんです。 https://t.co/RS5m1RI3jU
こんなの始まってたのか。「日本周辺の海面水温場が局所的な豪雨・豪雪の予測可能性に与える影響の定量的評価」 基盤研究(A) 中村尚 https://t.co/Ze9FrnAfbc
おっ、これで特別に推進できる? 基盤研究(S)「豪雨と暴風をもたらす台風の力学的・熱力学的・雲物理学的構造の量的解析」坪木 和久 https://t.co/LexaXJl9ie
科研費データベースに今年度の4月採択分も掲載された。「自動昇降型中層フロート観測情報を用いた海洋鉛直流の推定」 https://t.co/3m7OVB5zTy
ブライトバンド高度のデータ同化は地上レーダーとメソ解析の組合せでやると雪や豪雨予報精度にインパクトありそうな気がしてるんだけど、誰かやってないのかな? https://t.co/oaMwZRT516
CiNiiに登録されてる図書館では、釧路高専、静岡大学、東京大学大気海洋研究所にしか置いてないよう。気象庁天気図(DVD-ROM版) https://t.co/hGfmk1UV3q
発表後、「LDR計算してみたんですけど」という学生さんが色々質問にきてくれた。見た目は簡単だけど意外と奥が深い(?)低気圧活動指標です。 https://t.co/TLp5Xz3oL5
科研費基盤Sのライバルはやっぱりこの課題だったか。極域プランクトンーその特質の理解ー (原田 尚美)、2015年5月29日~2020年3月31日(予定)、環境動態解析、基盤研究(S)、国立研究開発法人海洋研究開発機構 https://t.co/1yEsD3kE1d
共著。Heavy Snowfall in Kanto and on the Pacific Ocean Side of Northern Japan Associated with Western Pacific Blocking https://t.co/jZQUpBHS9O
2014 SOLA award http://t.co/kSYy5Wf7TL Toru Miyama and Takuya Hasegawa, SOLA, Vol. 10, 5-9. (2014) https://t.co/xhanObptfS
ルーマニアの方がLDR https://t.co/LUUZTGRRQZ に興味を持ってくれたらしく、インフル明けからメールをやり取り。 アクセスフリーなSOLAのおかげかな。
Kuwano-Yoshida 2014: Using the Local Deepening Rate to Indicate Extratropical Cyclone Activity. SOLA https://t.co/LUUZTGRRQZ
JRA-55C論文。Preliminary Results of the JRA-55C, an Atmospheric Reanalysis Assimilating Conventional Observations Only https://t.co/qSSANyuPdJ
Preliminary Study on Features of Lightning Discharge around Japan Using World Wide Lightning Location Network Data https://t.co/lwJ6YNpjqB
気になるけど、タイトルだけでは何をする研究なのか私にはわからない。教えて文系の人。「1800年前後のドイツ語圏における気象学の言説と表象」 https://t.co/Gc2crTfKkm
科研費「地震学のアウトリーチにおける社会のニーズとノイズの研究」http://t.co/shJocNlN で、「イタリア地震訴訟の経緯を現地調査も含めて詳しく分析し、日本でも同様な事例が起こり得るのかどうか多角的に検討した」との報告があるけど、どういう結論になったのか知りたい。
昔やった仕事http://t.co/W9FqmuDxを見て、某TV局から「お話を伺いたい」あり。でも、論文にもなってないし、気象研がメソモデルでしっかりやった結果https://t.co/PHGJMmxdがあるので今回はスルー。天災とマスコミは忘れた頃にやってくる。

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文がEORされた。 2019年台風10号発生直後の進路予報が大きな不確実性を持っていたのはなぜかをアンサンブル予報で調べた論文。一言でいうと初期値の10号のサイズの違いで、西にいた9号との藤原効果が起こるかどうかが変わっていたから。という論文 https://t.co/yNqGOBj6Aa
共著論文が論文賞に選ばれたらしい。めでたい。 https://t.co/BLBRljoV7y 中緯度の海面水温偏差が台風活動に与える影響を数値実験で調べた論文 https://t.co/8ekFA8sCDR
宗谷暖流は冬季に弱く、流向が逆転することもある(松山ら, 1999)らしい。https://t.co/W7sfeyOysn https://t.co/HP84ppZJrP
“Moreover, the direction of movement is shifted to the right relative to the mean direction of the free atmospheric winds in most cases. It is also implied that water vapor supply from the south in the boundary layer plays a role in the rightward movem… / https://t.co/2z3bWh8EU3
数値予報課工藤さんのJMSJ論文。深層畳み込みニューラルネットワークによる面的気温ガイダンスは、現行の(地点別カルマンフィルタに基づく)よりも沿岸前線の位置ずれや極端気温の表現を通じて平均成績を大幅に改善する由 https://t.co/r42xCCEZom
@bomb_akyura 海上保安庁の船舶観測で渦の切離が確認されています。衛星などがないので、今よりははるかに情報が断片的です。 切離した黒潮冷水塊“はるかぜ”の挙動と海山 https://t.co/LPPP31Cepq
@bomb_akyura 2010 年代前半に活発に行われていたみたいですね. JMA-NHM でも(台風経路だけではなく包括的に)報告されてます. https://t.co/kRR6hLfLec
Shiozaki and Enomoto 2020 compares three super El Nino events. Congratulations to Masahiro for his first journal article! https://t.co/iVJG4gi51n
この新分野がどのように生まれてきたか書いてあって面白い。#バイオロギング 佐藤(2018) 動物搭載型記録計を用いた大気海洋境界層モニタリングとデータ同化への応用 https://t.co/T1CFL8Hp7i
ということで ambient noise はやめて ambient seismic wavefield にしようぜ、という意味も込めて、昨年"ambient seismic wavefield "というタイトルでreview 論文を書きました。でも論文を見つけてもらいづらい一因なきもします。 https://t.co/XSpbIxnIP1
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
JMSJ New paper published: Tochimoto, E., and H. Niino, 2018: Structure and environment of tornado-spawning extratropical cyclones around Japan. J. Meteor. Soc. Japan, 96, 355-380. https://t.co/pBj96lI3gS https://t.co/1vzweuPmbl https://t.co/t7HLMGSZqb
【Open Access】ひまわり8号熱赤外多波長観測による雲特性の推定手法に関する論文がJMSJより出版されました。窓領域外の熱赤外バンドも考慮することで雲頂高度(気圧)の推定精度が向上しています。昼夜問わず解析可能なので、雲のライフサイクルを追いたい人は是非ご覧あれ https://t.co/aToYuTEJl3

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