東川靖雄 (@yansuke_sax)

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イベルメクチン・ファビピラブルの主要ジェネリックの成分分析結果。後者のジェネリックはインドでは薬局で売っているそうですが、何故か手に入らない開発国の不思議。政権交代したらどちらも認可してもらいましょう。 https://t.co/pWanXT0Nxt
RT @nofrills: @hashimoto_lo via https://t.co/SUpUgU4LmM 米国・全米科学アカデミー。年間予算約1億9200万ドルのうち約1億6000万ドルは連邦政府機関からの補助金や契約。英国・王立協会。年間予算4679万ポンドのうち258…
百年前のスペイン風邪時も日本は死亡率が二桁オーダーが低かったとの事。 以下、私なりに。 ①日頃からフコイダンの摂取 https://t.co/ksLMsTFtIJ ②ACE2阻害剤であるニコチアナミンを味噌で日頃から摂取 https://t.co/VFQvQs2LCG ③エピガロカテキンを緑茶で日頃から摂取 https://t.co/M8Nd8T31NV https://t.co/HAZ6Jv6gQi
@BB45_Colorado 私も全くの素人ですけど、 ①海藻類で日頃からフコイダンを取得。 https://t.co/jzLNLEDYV3 ②ACE2障害剤であるニコチアナミンを味噌で日頃から取得。 https://t.co/VFQvQs2LCG ③抗ウイルス作用のあるエピガロカテキンカレートを緑茶で日頃から取得 https://t.co/M8Nd8T31NV 等が大きいのではと。

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ここから全文読めます。 ポスト冷戦期における日本政治の対立軸 https://t.co/8iBtr5EGVK
イベルメクチンのジェネリックを乳ばちですり潰して分析して品質を評価した論文。少なくとも当該ジェネリックは大丈夫だったそうだ。 https://t.co/ezPtdOx6eI
@dfBH4oduA9OBKP1 @Yamamoto0509 ありがとうございます。心筋炎を起こした方は全員39-40度の発熱があったか知りたいです。理由はCPT2という酵素が熱で失活しやすい人がおり、心筋など,特に脂肪酸をエネルギー基質として使用している組織においてエネルギー危機を生じる可能性を考えているからです。https://t.co/MPRdHV9gEv
@hashimoto_lo via https://t.co/SUpUgU4LmM 米国・全米科学アカデミー。年間予算約1億9200万ドルのうち約1億6000万ドルは連邦政府機関からの補助金や契約。英国・王立協会。年間予算4679万ポンドのうち2587万ポンドは国費。フランス科学アカデミー。年間予算4640万フランの60%は政府より……との2001年の報告書 https://t.co/WbToeIgqCQ

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