yasu (@yasufurosan)

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患者中心主義(Patient Centricity)の立場から、医師と患者のコミュニケーションが分類されてますけど、日本でよく見かけるのはこのどれでもなさそう(下記リンク先の論文の表1ご参考)
@ToshiyukiHorie 脂質は分解されて初めて味覚器を刺激する(リパーゼにより脂肪酸の形にならないと受容体に結合しない)ようで、関与する受容体も複数あって結構複雑みたいですよ。下記論文ご参考まで。 https://t.co/0AGHddwZzr
詳しくないですが、安定した集団であれば一定の比率に落ち着くのではと思います。昔、Maynard Smith という生物学者が進化ゲーム理論でEvolutionarily Stable Strategiesという概念を提案していたのを思い出しました。下記、関連解説を見つけましたのでご参考まで。 https://t.co/h5dHc0g1c1 https://t.co/6m6OhzMQ8r
鉄の代謝は複雑な制御を受けており、当然のことながら服用したものが全部吸収されるわけではなく、ピロリ菌感染有無にも影響されるようなんで、一概に服用量だけから論じられない感じですね。 https://t.co/MriutiF4EZ
面白い論文を見つけたのでご紹介。「小児神経疾患における活性型ビタミンB6の意義」全文無料で読めます。 https://t.co/JZNhZzVkoT
下記ご参考まで。医薬品の安全性については国際的に監視する体制が構築されており、一製薬企業が非開示にするよう要求できるようなものではないです。 https://t.co/tpgTcSQpeq

20 0 0 0 OA 睡眠改善食品

グリシンは睡眠改善効果があるんか。それならばMgはグリシン酸Mgを選択すべきかな。 https://t.co/txWdqM19cC
「福祉人材の課題」は面白い。 https://t.co/aj5y0HGm9a
抗生剤の使用はなるべく短期間が原則ですけど、そうでないケースもあるんですね。ビタミンK不足は滅多に起きないと思っていましたが、生じることは生じるんですね。 https://t.co/rfYSKLdUmt https://t.co/gpKVEcsDAU
感染症治療というより、サルコイドーシス(肉芽腫)の治療プロトコルのようですね。20年近く前に発表されて割と複雑な感じを受けますが、効力はどうなのでしょうね? https://t.co/USPkxZNL8T https://t.co/7wxLsgse6C
UC Davis MIND研のRogers教授はESDMの開発者らしいので、ABAとの違いなどは詳細に把握されているのでしょうけど。下記の論文(日本語)は早期介入についてよくまとまっていますので、ご参考まで。 https://t.co/gFd44N63l9
エビデンスが大好きな貴方へ CiNii 論文 -  マスク着用にインフルエンザ予防のエビデンスはあるか?--EBMによる検討 https://t.co/pbWz2BTXCW
日本におけるASDの診断年齢(種別)の検討論文(日本語)、2019年発表。非薬物療法は乳幼児に対する治療効果において明確なエビデンスが示されてない旨の記載り。 https://t.co/XAhoJnDfA1

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@Robson_1915 参考 Wechsler 検査でASD特性は把握できるのか https://t.co/0WXCVHXEgn 『Frith(1989)らの研究者は,ASD の特異的な認知特性の説明 (例えば,Weak Central Coherence)の際に, WISC の下位検査の特徴をあげており,そのプロフィールで ASDの認知特性を特定化できるという風潮が広まったように感じる』

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