yowa (@yowa)

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RT @MonjaShogi: 「一般語と同じ語形のものが気づかれない将棋用語」として、ヲ+自動詞や「嫌み」などが指摘されています。分析に使われているのは、藤井猛九段『四間飛車を指しこなす本1」(河出書房新社、2000年)です。勝田耕起『将棋の用語 : 気づかない位相語とその用…
RT @nodchip: オンラインゲームコミュニティにおける合理的問題解決能力・チームワーク能力─Final Fantasy XIVの参与観察を通じて https://t.co/z5RoT616hR
RT @math26: @ginnan81 田辺 公一朗、駄洒落のコンピュータによる処理 : 駄洒落生成システムの基本設計 https://t.co/acOnLTeXKG >例:見よ、事務で鍛えたこの体 >例:今アンカーにタヌキが渡されました >例:一日のチョーヨンピル
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
RT @math26: >竹内章, 飯田弘之 : 将棋における投了局面の識別, 情報処理学会論文誌, Vol.55, No.11, pp.2370-2376 (2014) http://t.co/dJxId2Rbv3
> 「牌譜を用いた対戦相手のモデル化とモンテカルロ法によるコンピュータ麻雀プレイヤの構築」 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 - https://t.co/eRygvOgPVg
棋譜解析の結果をレーティングに換算する話、おもしろいなあ。 解析エンジン自身のレーティング+700くらいまでだったら棋譜の悪手を認識できてそう、みたいな話とか。 | 将棋名人のレーティングと棋譜分析 - https://t.co/NgoV12yzMa
RT @naota344: “CiNii 論文 -  ウサイン・ボルトの"I"は,なぜ「オレ」と訳されるのか--スポーツ放送の「役割語」” http://t.co/NjZomGpdRy
RT @naota344: “CiNii 論文 -  ウサイン・ボルトの"I"は,なぜ「オレ」と訳されるのか--スポーツ放送の「役割語」” http://t.co/NjZomGpdRy

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「一般語と同じ語形のものが気づかれない将棋用語」として、ヲ+自動詞や「嫌み」などが指摘されています。分析に使われているのは、藤井猛九段『四間飛車を指しこなす本1」(河出書房新社、2000年)です。勝田耕起『将棋の用語 : 気づかない位相語とその用法の成立』(2012)https://t.co/cplicQ8DHK
>竹内章, 飯田弘之 : 将棋における投了局面の識別, 情報処理学会論文誌, Vol.55, No.11, pp.2370-2376 (2014) http://t.co/dJxId2Rbv3

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