Yuya Baba (@yuya_baba_res)

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博士課程のときにはセミラグを使った研究してたんだけど、当時最新の研究についていけるまともなコードが研究室になかったので、自分で書こうとしたところが大きい。計算負荷もあまりかけないことを意識して書いていたので、今でもこの経験は役立っている。https://t.co/AYPROpJXMX
もともと別分野から来たから知らなかったけど亡くなられていたのか。http://t.co/WWdHmgMC52
もともと別分野から来たから知らなかったけど亡くなられていたのか。http://t.co/WWdHmgMC52
平成3年の資料。世界の海洋研究所シリーズ フランス国立海洋研究所 http://t.co/jJZJW2hAwD
平成3年の資料。世界の海洋研究所シリーズ フランス国立海洋研究所 http://t.co/jJZJW2hAwD
オーサーシップの考えを変える時だ https://t.co/0bstfjblyh
前に研究会で聞いて分からなかった台風ボーガス、人工的に与えられる台風の構造のことだった。例えば https://t.co/71yeip7ut6
気象研の領域気候モデルによる将来予測。エルニーニョ・ライクなSSTパターンで日本西側で降水量が6月から9月に増加。 https://t.co/XgwrC3rFRy
低マッハ数近似は大雑把に言うと圧力を熱力学と運動力学に分けて解くことを言うけど、方程式の解き方は非圧縮性流体とは異なる。 http://t.co/cbQUzeHo
低マッハ数近似は大雑把に言うと圧力を熱力学と運動力学に分けて解くことを言うけど、方程式の解き方は非圧縮性流体とは異なる。 http://t.co/cbQUzeHo
ymnetの記事って1995年に天気に出てたんだ。http://ci.nii.ac.jp/naid/110001813631
これってあの小林さんかな。教授は1985年からだし。科研費もらってたんだ。RT @kakentter: こんな研究ありました:トリスタン領域での素粒子現象(小林 誠) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/61540216

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とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
@yuyabbjp 2002年8月に夏に予測しにくい切離低気圧が中欧に洪水をもたらしました。切離低気圧の予測可能性にフロリダ沖の熱低が影響。手前味噌ですが Enomoto et al. 2007; 2015 https://t.co/RUiHhN8Z8x https://t.co/1pQu5z95cg
こんな論文どうですか? 細密地理情報にもとづく都市気候数値シミュレーション地表面境界条件の高精度化(一ノ瀬 俊明ほか),1997 http://t.co/OLw8Mkq5
こんな研究ありました:熱帯大気海洋結合系における季節変動過程の数値実験による解明(木本 昌秀) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07454109
こんな研究ありました:熱帯の気候変動モードの長期変調と海の温暖化現象に関する研究(山形 俊男) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20340125

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