KUDO Seiya (@ze_ph)

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@nps_ngs 交雑実験の結果が以下の論文に示されています。主としてヤマ雌xサト雄の組み合わせでF1ができるものの、F1は生殖能力をほとんど持たないようです。 https://t.co/QEsXiK7lfD
そういえば、イナズマチョウ類の幼虫の中には、棘に毒をもつものもいるのだとか。この種類ではどうなのか、試しに触ってみたかった気もします。 https://t.co/XRrUgBLOzN
キクビスカシバ Nokona feralis のオス。ミチノクスカシバ N. michinoku を記載する上で問題になったエゾアトスカシ(yezonica )は、このキクビスカシバであったことが後に判明しています。https://t.co/u2gjVjHW9r https://t.co/bZvTIVrjb6
「シンジュサンは1870年頃に中国より輸入され北海道,札幌において飼育され,その後日本全国に分布を拡大し各地で野生したとされている(石野田,1954)」 https://t.co/KiECHXfoZb
@tw_Athyreus RTのdcsyhiについて、このような報告もあります。正体がいずれであるにせよ、漫画みたいによくできた話ですよね。 https://t.co/v1yRRiY7Ix
@8qFSHJdsroa8W6F @owonegi カラスの巣での発生例も一応存在します(https://t.co/xU5f53FWX1)。主なというか本来的な発生源は猛禽など大型鳥類の巣と考えられていますが、住宅地で偶発的に見られるアカマダラは必ずしもそうでないかもしれません
現在では生活史が解明されているとの情報を頂きました(西尾 2003; https://t.co/oNlMgfWT5k)。「(卵は)1日前後経過するとオレンジ色と乳白色の縞模様になる」とのことなので、明日また撮影してみます https://t.co/FE1DjfDD3k
@Ohr_wurm @janaxll8 ソースです。仮にInuroisで同じことが起きていても気づきようもありませんが……。https://t.co/sNDq36Cslw
@Ohr_wurm @janaxll8 ソースです。仮にInuroisで同じことが起きていても気づきようもありませんが……。https://t.co/sNDq36Cslw
RT @nezu_nezu: 「冬に出現する尺蛾 : 新・フユシャク類の採集」 http://t.co/ffzoxLh2 これは1993年の資料だけど、、、なんか識別方法から採集方法まで広くカバーしていて、時間がある時にじっくり読みたいぞ~(私はフユシャクについては全くの ...

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キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3

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