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統合失調症における意志作用感のモデリングとシミュレーション
著者
大武 美保子
新井 航平
前田 貴記
加藤 元一郎
高木 利久
淺間 一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.106, no.590, pp.41-44, 2007-03-09
意志作用感(sense of agency)とは,ある動作や思考などを,他人ではなく自分の意志によって為しているという感覚をさす.統合失調症患者は,この意志作用感が障害される。ある時は,自分の動作や思考が他者の意図によるものと感じ,また逆に,自分が制御していない事柄を自分が引き起こしたと感じることがある.本稿では,意志作用感の障害を説明する認知モデルを構築し,シミュレーションを行うことにより検討を行う.
言及状況
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[科学][電車で読む用] >意志作用感とは,ある動作や思考等を,他人ではなく自分の意志が為しているという感覚をさす.本稿では,意志作用感の障害を説明する認知モデルを構築し,シミュレーション行う事により検討を行う.
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006249059/
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