言及状況

Yahoo!知恵袋 (1 users, 1 posts)

『憂鬱の解剖学』 憂鬱の解剖学……16世紀の写本。ロバート・バートンの著作。古代ローマ、ギリシアの書物を大量に引用しているため、古代史家からは非常に重要視されている。ただ、長らく邦訳版が存在せず、日本人の多くは「こういうほんがあるんだぁ」ってことすら知らない。 内容的には、鬱とその治療法が書いてある。 ……はずなのだが、「古代の英雄なんたらかんたらは鬱になった時は何とかで」とか、「そうい ...

Twitter (15 users, 19 posts, 2 favorites)

バートン『憂鬱の解剖』は紀要に部分訳があるみたいなのでどこか出してくれないだろうか。 セイヤーズファン垂涎だと思う。 https://t.co/JhDqzT4pHr
CiNii 論文 -  ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部 第1章 第1節 https://t.co/uB8CZr4ziB #CiNii
(映画)「ブルックリン横丁」で,フランシーが図書館で著者のアルファベット順に本を借りる際に,ロバート・バートンの「憂鬱の解剖」に行きつくシーンがある。当該本については,京都府立大学の紀要で翻訳作業が行われている。http://t.co/K0uvBxr5A6
あ、翻訳はあるらしい(全部じゃないみたいだし、紀要に載ってるだけみたいだけど)。 http://t.co/GOcnxoAxEg
【PDF】ロバアト・バアトン『憂欝症の解剖』明石譲寿訳(昭森社、1936)はGoogle booksにないのだろうか…と思い調べていたら、『憂欝の解剖』の題で新訳が進行中であることを知った。現在5ファイル。ロバート・バートンは文庫化希望。 http://t.co/MgEVJA8j
RT @narrenstein : @yakumoizuru あと、岡村眞紀子ほか訳「ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部第1章第1節」『京都府立大学学術報告: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007000719
RT @narrenstein : @yakumoizuru あと、岡村眞紀子ほか訳「ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部第1章第1節」『京都府立大学学術報告: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007000719
RT @narrenstein : @yakumoizuru あと、岡村眞紀子ほか訳「ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部第1章第1節」『京都府立大学学術報告: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007000719
@yakumoizuru あと、岡村眞紀子ほか訳「ロバート・バートン『憂鬱の解剖』第1部第1章第1節」『京都府立大学学術報告:人文・社会』59(2007年)、35-50頁 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007000719/ なんてのも。

収集済み URL リスト