Shigeo Hayashi (@HAYASHI_twit)

投稿一覧(最新100件)

ベケットの想像力と「人間と世界の絆」 ― 対馬美千子(筑波大学リポジトリ) https://t.co/Ot2YjIw2DQ #PDF ドゥルーズの映画論やプランショの文学論を参照しつつ、ベケットにおける人間と世界との関係を考察した論文。「イメージ」をテーマにすることで、この3人の接点がよく見えてくる。

11 0 0 0 OA 変容、世界

【翻訳】変容、世界|ジャン゠リュック・ナンシー、ボヤン・マンチェフ https://t.co/eGX7qjTTlY 【原文】La métamorphose, le monde|Jean-Luc Nancy, Boyan Manchev https://t.co/qJfiotRN1v ナンシーとマンチェフの対話。「身体の欲望のように哲学を理解しなければならないだろう」とナンシー。#PDF
工藤貴響「非人称的なものの詩学:アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ」https://t.co/8KTF0sE8NF メショニックがブランショ批判に賭けていたものを「非人称的なものという主体性」という矛盾を引き出すことだと見る論攷。PDF公開(フランス語フランス文学研究)。
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。

26 0 0 0 OA 非恋愛論

柿並良佑「非恋愛論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載) https://t.co/cXO79ARuwc #PDF リーダブルで、とりわけ引用の取捨選択が素晴らしい。愛についての「ファースト・キスであるような哲学」(ノヴァーリス)を感じさせる論攷。註の量もすごい。
ジゼル・ベルクマン「近接と対立:モーリス・ブランショ『明かしえぬ共同体』の試練にかけられるジャック・デリダとジャン=リュック・ナンシー」#PDF https://t.co/XtJzC32bzA 「共同体」をめぐるブランショ、デリダ、ナンシーについての非常に興味深い論攷だった。
市川崇「時間、自己触発、固有性:超越論的感性論をめぐるジャン=リュック・ナンシーとジャック・デリダの討論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載)#PDF https://t.co/cdJuWZ6BIe
RT @m_ueeeeeo: フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
【PDF】F.W.J.シェリング「悲劇について」松山壽一=訳(大阪学院大学リポジトリ『人文自然論叢』第71-72号)https://t.co/USXZwaBvSH
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
京念屋隆史「言語行為の根源的演技性:デリダ-サール論争について」早稲田大学リポジトリ https://t.co/23fmDYuXqr 表題通りのテーマを扱った論文で具体的な発話例が提示してありリーダブル。この視点からデリダの文章における文学性というテーマにも接続できそう。#PDF
吉松覚「〈私の死〉の瞬間、あるいは生の短さについて」https://t.co/HIUXo1VVj4 デリダにおける「死」をテーマにしたこの論文は『アポリア』や『死刑論』に加え、demeure(留まる)という同じ言葉を使ったブランショ論と写真論を関連づけて考察している点も興味深い。
八幡恵一「老いと出来事:シャルル・ペギーの歴史哲学」大阪大学リポジトリ https://t.co/5FuRng1CV5 ペギーの重要な読み手であるメルロ=ポンティ、それからドゥルーズにも触れながら、『クリオ』の「老い」の思想と「出来事」の概念の関係について考察した論文。
苅谷俊宣|アルトーの書簡をめぐる論文 #PDF 「書簡による残酷演劇:アントナン・アルトーが精神病院収容期間に書いた手紙をめぐる論考」https://t.co/LIpBX6aWOv「内なる遠方:アントナン・アルトーの旅行書簡について」https://t.co/7hNKvK50ec
苅谷俊宣|アルトーの書簡をめぐる論文 #PDF 「書簡による残酷演劇:アントナン・アルトーが精神病院収容期間に書いた手紙をめぐる論考」https://t.co/LIpBX6aWOv「内なる遠方:アントナン・アルトーの旅行書簡について」https://t.co/7hNKvK50ec
#PDF「スティーヴン・クレイン小詩集」翻訳=管啓次郎(東京大学リポジトリ・れにくさ第5-3号)https://t.co/OOTuWeIeAs スティーヴン・クレインがビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ』のジャケットにいたことを最近知った。ポールの真後ろに目と鼻だけ。
#PDF『解題』ジャン=イヴ・グルニエ、アンドレ・オルレアン著「ミシェル・フーコーと政治経済学、自由主義」海老塚明、須田文明(経済学雑誌、2015-06) https://t.co/54P6FchNo0
RT @parages: 日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.…
『仏文研究』2006年「吉田城先生追悼特別号」https://t.co/OE3c4S7AEO 今年で歿後10年でしたか。国内外からの寄稿者による498頁というボリュームの特別号|In memoriam Jo Yoshida(吉川一義)https://t.co/pOGxXWw25Q
RT @parages: デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.…
#PDF 堀江郁智「ジルベール・シモンドンとジル・ドゥルーズの「特異性」の概念」http://t.co/I5ZUq5TfaW 特異性をめぐるシモンドンとドゥルーズの固体化論をめぐり、両者の接点と差異を明確にした興味深い論文。『東京大学大学院情報学環紀要:情報学研究』2015.3
山崎健太「分かつことの両義性:サミュエル・ベケット『モノローグ一片』論」http://t.co/sXOIG1y3BA 図表を用いた『モノローグ一片』のプロット分析を経ながら「生と死の両義性/死から生への反転」を主題として読解した論文。特に構造分析的アプローチが興味深い。#PDF
杉本文四郎「知識の使用法:サミュエル・ベケットとサミュエル・ジョンソン」http://t.co/91XfcyIbKM 若きベケットが未完のまま放棄したジョンソンについての戯曲「人間の望み」の読解によりベケットにおける《無知》と《無能》を論じたもので、とても興味深く読んだ。#PDF
<翻訳>ジャン=クレ・マルタン Jean-Clet Martin「様態とは何か―ドゥルーズの仕事におけるスピノザの特異性」多田雅彦訳(大阪大学『メタフュシカ』45所収)http://t.co/CaCx6vPFoM #PDF ※動画 https://t.co/4Fz7U2XnWn
#PDF 小林卓也「ドゥルーズ哲学における思想的断絶と変遷:自然の問題を中心に」大阪大学リポジトリ:博士論文(2014年3月学位授与)http://t.co/bjHQmaVCQO
#PDF 松葉類《「自由」の哲学者たち:レヴィナスとサルトル》http://t.co/oRm5xbKTEB「自由」と「他者」概念をめぐるサルトルとレヴィナスの対立の検討を通して、逆説的にもサルトルとレヴィナスの近接性を浮かび上がらせた論文。京大・宗教学研究室紀要. 2014.12
RT @hat808: PDF/中村大介◆カヴァイエスのカルナップ批判 http://t.co/GBCQiWrsBT ◆個体化論の行方 : シモンドンを出発点として http://t.co/QoEo9a92Oq ◆フランス技術哲学の現在(スティグレール関連) http://t.…
RT @hat808: PDF/中村大介◆カヴァイエスのカルナップ批判 http://t.co/GBCQiWrsBT ◆個体化論の行方 : シモンドンを出発点として http://t.co/QoEo9a92Oq ◆フランス技術哲学の現在(スティグレール関連) http://t.…
RT @hat808: PDF/中村大介◆カヴァイエスのカルナップ批判 http://t.co/GBCQiWrsBT ◆個体化論の行方 : シモンドンを出発点として http://t.co/QoEo9a92Oq ◆フランス技術哲学の現在(スティグレール関連) http://t.…
RT @hat808: PDF/中村大介◆カヴァイエスのカルナップ批判 http://t.co/GBCQiWrsBT ◆個体化論の行方 : シモンドンを出発点として http://t.co/QoEo9a92Oq ◆フランス技術哲学の現在(スティグレール関連) http://t.…
RT @yoko_a17: 「構文のフィギュール《あや》が1750年にかけて極めて激しい論争の対象となり、その論争においてはデュマルセやボゼなどの文法家と、レトリック家バトゥーや哲学者デイドロ及びコンディヤックとの問で対立関係があった。」( http://t.co/zkYIEK…
RT @hat808: モーリス・ブランショの文学論と現代芸術/郷原佳以(科研報告書)http://t.co/C13auQMmYM {「対話」と精神分析的な対話……ブランショがジャック・ラカンに依拠しつつ精神分析的対話の可能性を認めていることを検証した。研究成果はシンポジウム「…
戸丸優作「一人称の主題による変奏曲:サミュエル・ベケットの一人称語りの探求について」http://t.co/15GkS8GsR8 『メルシエとカミエ』と『ワット』を扱い、語り手の人称と擬似カップルとしての二人組をテーマにした論文。#PDF
門間広明「モーリス・ブランショ著・守中高明訳『他所からやって来た声』書評」http://t.co/W863f5F8nc 語ることはインファンス(子供=声なき者)を殺し続けることに他ならず、その絶え間なき死の到来はハイデガー的な「死の不可能性」とは異なることを示唆した書評。#PDF
RT @tweetingtakumi: ソヴァニャルグの『ドゥルーズと芸術』はまだ邦訳されてないけど、阪大人間科学研究科の人が書いた概括の形を取った書評がネットに上がっています。檜垣先生の教え子かな。 http://t.co/OyaKBqq5Se
RT @parages: 【PDF】大前元伸「リオタールの哲学における「言説」について──『言説、形象』を中心に」『年報 地域文化研究』第17号、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、2014年 http://t.co/YHKw3keX7A
日名淳裕「フィッカー、ツェラン、ハイデガー:オーストリア戦後抒情詩の展開とトラークル像の変遷」http://t.co/V98UVjGOHG フィッカー、ツェラン、ハイデガーを巡る歴史的エピソードを辿りつつ、ツェランの詩にトラークルの生産的受容をも見る論文。興味深く読んだ。#PDF
『ムージル・エッセンス』の圓子修平訳のほか『ムージル著作集 第9巻』に水藤龍彦訳もありますね。翻訳PDF☞ @ryosukekakinami ムージル「愚かさについて」http://t.co/WdbqM3CSch 別の訳が『ムージル・エッセンス』という論集に収録されている模様。
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
@parages これは…プーテートル(可能存在)何かが憑依してますね。こちらもさりげなく ☞ http://t.co/U5ZAK8VY73
@parages これは…プーテートル(可能存在)何かが憑依してますね。こちらもさりげなく ☞ http://t.co/U5ZAK8VY73
PDF公開 ☞「恋人たちの共同体にみるバタイユの共同体論」宮澤由歌(大阪大学リポジトリ) http://t.co/RXp2zI9Hgj ブランショやナンシーも参照したバタイユ論。「年報人間科学」最新号の掲載論文。#PDF
エティエンヌ・バンブネ「人間は理性的動物ではない:メルロ=ポンティと人間学的差異の問題」小林卓也訳 #PDF http://t.co/AbX7SIwvxj おそらく唯一日本語で読めるバンブネの論文。
#PDF ドリーン・マッシー「ウィゼンショウに住まう」Doreen Massey - Living in Wythenshaw http://t.co/mNZX62bAEe オンラインジャーナル「空間・社会・地理思想」は全号DLフリー http://t.co/iHjNzxNNo8
【PDF】ジョスラン・ブノワ -「超反省」に対するいくつかの反省 http://t.co/Ta4W2vYCLY Jocelyn Benoist は邦訳書がまだないけれど、日本語で読める論文がアップされていた。メルロ=ポンティの「超反省」を援用して直観か反省かの二項対立を崩す視点。
今年はデリダ没後10年、フーコー没後30年。デカルトのコギトをめぐるフーコーvsデリダ論争も再考されるのだろうか。PDF↓ 中川久嗣:フーコーとデリダ http://t.co/UaQggZs4UH 藤田公二郎:フーコーのデカルト読解 http://t.co/zv6V5AFfWh
【PDF】伊藤亮太/『事の次第』を読むモーリス・ブランショ ―サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」 http://t.co/3pHkFuiw8e ※ベケットとブランショの関係を考察した興味深い論文でした
【PDF】伊藤亮太/『事の次第』を読むモーリス・ブランショ ―サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」 http://t.co/3pHkFuiw8e ※ベケットとブランショの関係を考察した興味深い論文でした
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
RT @parages: [メモ]西谷修「〝自発的隷従〟について(1)〜(5)」http://t.co/CfygHCHxRF/水嶋一憲「友愛と隷従──ラ・ボエシー『自発的隷従論』の問いをめぐって」[PDF]http://t.co/1VmTumyHyn
【PDF】①移行性と滞留:『海辺の墓地』に見るヴァレリー詩学の一面/天野利彦 http://t.co/NKZUTMwE07 #CiNii ②詩の起源 : ポール・ヴァレリーの『海辺の墓地』をめぐって/林好雄 http://t.co/YifqjQPtIl ※デリダやハイデガーも参照
【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureという言葉に注目した興味深い論文。
【PDF】訳者・川合全弘氏の論文「エルンスト・ユンガーの『労働者』 : 戦死者追悼論の視点から」 http://t.co/GAQxWPrKUi 【ブログ】千坂恭二氏による詳しい紹介「エルンスト・ユンガー『労働者』8月上旬刊行」 http://t.co/vC5GQrYc9a
【PDF】西山雄二「未知なる者への相互性なき友愛:モーリス・ブランショ の一九六〇年前後の交友関係について」 http://t.co/zifY4NWWH7 ※ブランショの語る「アミティエ=友愛」が一般的な友愛という言葉とあまり関係ないことがわかります。
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
【PDF】藤本一勇「翻訳の倫理学 - ベンヤミンとデリダ」 http://t.co/lhcmr21iHr http://t.co/zzA836CLZF 今日はベンヤミンとデリダの誕生日とのこと。
【PDF】ポール・ド・マンの叔父ヘンドリック・ド・マン(アンリ・ド・マン)についての論文が1本公開されていた。 宇城輝人「《人間》から構造改革へ ―アンリ・ド・マンの心理学をめぐって―」http://t.co/2FHM1fU0MJ
【PDF】村瀬鋼 ― ジュール・ルキエの「クマシデの葉」 : 翻訳と註釈http://t.co/fgS5Ed2ZSs (検索してみると成城大学の機関リポジトリでこれが読めますね)RT @ks_sato 村瀬鋼「ルキエと開始の思考」
【PDF】山森裕毅氏「ドゥルーズの習得論 超越論的経験論の生成と構造」 http://t.co/PDly6jK7H0
【PDF】「新しい「帝国」概念の有効性―ハートとネグリの『帝国』をめぐって―」植村邦彦 http://t.co/tltE0ICxrx
ブリス・パランに関する論文は少なくてRT以外では↓ぐらいかも(1982年博士課程在籍中に執筆されたもの)。 千葉文夫「ブリス・パランのことばの哲学」 http://t.co/RS2P2KTv6B #CiNii ブランショはおそらく思考のモチーフの一部をパランに負っている。
RT @mkqtqok: 「ブリス・パラン」検索していたら、なんと、以前早稲田仏文で助手をしてらした門間先生の論文を見つけました。言語がどうしても嘘を孕んでしまうということについて、パランとブランショを結び付けて論じています!http://t.co/8s89yBeYbj
【PDF】翻訳が出たけれど、ジュネット『芸術の作品』序説(和泉涼一訳)http://t.co/vBCKKAiuoz &『芸術の作品Ⅰ』に対する批判論文これいいですね(前編も欲しい…)>RT @monaca16 ロシュリッツ「芸術作品の自己同一性」(後編) #CiNii
【PDF】“「1930年の精神」とブランショ(一&二)”上田和彦(リポジトリ):「革命に抗うマルクス主義」等を書いた20代のブランショをめぐる好論文。 http://t.co/cNMhQpde http://t.co/F2QoWgDR
【PDF】“「1930年の精神」とブランショ(一&二)”上田和彦(リポジトリ):「革命に抗うマルクス主義」等を書いた20代のブランショをめぐる好論文。 http://t.co/cNMhQpde http://t.co/F2QoWgDR
.@waschmaschine ありがとうございます。ドゥルーズは出典を明記しない人なので困りますよね(笑)。検索でこんな論文がかかりました>佐藤嘉幸「生起から出来事へ--ハイデガーとドゥルーズにおけるEreignis/evenement」http://t.co/Pv03HAb4
.@waschmaschine ありがとうございます。ドゥルーズは出典を明記しない人なので困りますよね(笑)。検索でこんな論文がかかりました>佐藤嘉幸「生起から出来事へ--ハイデガーとドゥルーズにおけるEreignis/evenement」http://t.co/Pv03HAb4
【PDF】ロバアト・バアトン『憂欝症の解剖』明石譲寿訳(昭森社、1936)はGoogle booksにないのだろうか…と思い調べていたら、『憂欝の解剖』の題で新訳が進行中であることを知った。現在5ファイル。ロバート・バートンは文庫化希望。 http://t.co/MgEVJA8j
RT @mnb_chiba: 石前,禎幸[1992]「法のメタレプシス:法的言説における因果の逆転」 https://t.co/TET9ImIy ……これも https://t.co/L9pY89Rq これと同様、ルソー=ド・マン論ですね。社会契約。
閲覧・DL可のPDF論文:「反復・変奏のエクリチュール ロベール・パンジェ論」岩田好司 http://t.co/c6qeDZL1 #Cinii
RT @Haraguro_: ブランショによるカサーレス『モレルの発明』への言及は、『来たるべき書物』所収、「ゴーレムの秘密」の最終節「イマージュの幸福と不幸」にあるらしい、、、ソースはこれ。 CiNii 論文 -  『モレルの発明』あるいは影を追う影 http://t. ...
【論文PDF】古市太郎「聖なるものと共同性についての考察 ~バタイユとアガンベンとの比較を通じて~」 http://t.co/TxawBvBp アガンベンについては『ホモ・サケル』中心ですが『到来する共同体』についても触れられていました。DL可。
RT @parages: マンフレート・フランクの訳書が『ハーバーマスとリオタール』(三元社)しかないことに今更ながら気づき、理不尽なものを感じる。代わりに、小田部胤久「『初期ロマン派の美学への入門・講義』書評」を見つけた。 http://t.co/ZZZcnYRU
私も今ほどざっと目を通してみました。写真に関して実在(レアリテ)ということを深く突っ込んでいくとなかなか難しいですね。思いつきを少し書いてみます。RT @_pilate 「写真と実在、そして真実: ロラン・バルトによる写真の実在論」 http://t.co/r9A6RX6z
「クワッド」について書いた時に触れた岡室美奈子氏の論考ではありませんが、2つのベケット論がPDFで読めるようです。降霊術としての『オハイオ即興劇』 http://t.co/66Yu6AGb 「デカルトの卵~1930年のベケットと錬金術」 http://t.co/9JTOp4js
「クワッド」について書いた時に触れた岡室美奈子氏の論考ではありませんが、2つのベケット論がPDFで読めるようです。降霊術としての『オハイオ即興劇』 http://t.co/66Yu6AGb 「デカルトの卵~1930年のベケットと錬金術」 http://t.co/9JTOp4js
『ムネモシュネ・アトラス』以上に「ヴァールブルク・カード」が気になったので検索すると、「ヴァールブルクのカード占い」(田中純)という論文があるのですね。 http://t.co/nRlYzubw
①宮崎裕助氏「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダ論」を読んでの追記。デリダは「署名・出来事・コンテクスト」の段階ではまだエクリチュールを前景化している面があったけれど、宮崎氏はそれをあえて後景化させているためにとても読みやすい印象でした。http://t.co/vYycgXgW
①宮崎裕助氏「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」について。デリダのコミュニケーション論を扱った論考で、コミュニケーションにおける逆説性に焦点が当てられていると読みました。https://t.co/4aKhWOAk
@TakashiM2 ありがとうございます。沼野充義氏も「ポスト・ユートピア的想像力の諸相 : ブロツキー、ピエツフ、ペトルシェフスカヤ、マカーニンの場合」という論文でマカーニン「抜け穴」について書かれてましたね。[PDF] http://t.co/vvgZkur2

お気に入り一覧(最新100件)

以前書いた論文がうpされた模様。私の研究成果です。どうぞ、お読み下さい。J-STAGE Articles 淵田仁「ルソーにおける「歴史家」の問題」 https://t.co/vx1Ek59VfP
拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO
CiNii 論文 -  他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii
特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ

9 0 0 0 OA 経済学研究

福田徳三によれば、古代日本では債務は「穢れ」として見なされ、そうした穢れを「祓う」ことから貨幣による「支払い」が生じたという。福田徳三「祓除と貨幣との関係」『続経済学研究』https://t.co/7xy08vVl8a
フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
翻訳: F.W.J.シェリング「悲劇について」 https://t.co/dTnITWFEaD #CiNii ……こんなのが。
こんな論文を発見。石井素子「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 翻訳・出版史の視点から」(『京都大学大学院教育学研究科紀要』52号、2006年)。サルトル全集を出した頃の弊社について詳しく書かれています。https://t.co/uw0buyqsfG
"CiNii 論文 -  写真のパラノーマリティ : 浜野志保『写真のボーダーランド : X線・心霊写真・念写』書評" https://t.co/BBvTLGkhi4
(そう言えば、こちらの拙文がいつの間にか公開されておりました):<書評>阿部公彦著『幼さという戦略 「かわいい」と成熟の物語作法』 https://t.co/UQ8Rmvnh4z
京大『あいだ/生成』第6号・篠原資明教授定年退職記念論集が公開。巻頭言:岡田温司/論文:喜多恵美子、石田美紀、石谷治寛、蘆田裕史、武田宙也、山内朋樹、嶋田久美、利根川由奈、渡辺洋平、井上聡、吉松覚、島村幸忠/ブルーノ翻訳:岡本源太 https://t.co/j5DgJpgpj2
水声社から、坂巻康司他『近代日本とフランス象徴主義』が刊行予定。 https://t.co/QOsL9C61V0 これが元かな?→KAKEN - 近代日本おけるフランス象徴主義受容に関する総合的研究(23520415) https://t.co/FVLbpvfVrq
メモ。倉科岳志「書評|ジョルジョ・アガンベン著『言語の秘蹟:宣誓の考古学』:政治権力と言語の親密な関係」、『Journal of Asian studies for intellectual collaboration』、2010年。https://t.co/LHuh8MWRQV
この度訳出したのはソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』の第7章です。必要と思われる補足は訳註・訳者附記などでしているのですが、本書全体の意図と構成を詳しく知りたい方は小倉さんによるレヴューが大変参考になります。ウェブで閲覧できます。http://t.co/OyaKBqH8Ue
素人っぽい文章だけど、公開されました。ベルイマン論。「顔の中の時間性と死-イングマール・ベルイマンの『秋のソナタ』」http://t.co/SIyz0ML2MT
こちらから一部がオープンアクセスで読めます。|CiNii 論文 -  ジョン・ロック『知性の正しい導き方について』(翻訳,その 1) http://t.co/lxMjDbFBcQ #CiNii
PDF/中村大介◆カヴァイエスのカルナップ批判 http://t.co/GBCQiWrsBT ◆個体化論の行方 : シモンドンを出発点として http://t.co/QoEo9a92Oq ◆フランス技術哲学の現在(スティグレール関連) http://t.co/W0PNdffY1G
PDF/中村大介◆カヴァイエスのカルナップ批判 http://t.co/GBCQiWrsBT ◆個体化論の行方 : シモンドンを出発点として http://t.co/QoEo9a92Oq ◆フランス技術哲学の現在(スティグレール関連) http://t.co/W0PNdffY1G
PDF/中村大介◆カヴァイエスのカルナップ批判 http://t.co/GBCQiWrsBT ◆個体化論の行方 : シモンドンを出発点として http://t.co/QoEo9a92Oq ◆フランス技術哲学の現在(スティグレール関連) http://t.co/W0PNdffY1G
PDF/中村大介◆カヴァイエスのカルナップ批判 http://t.co/GBCQiWrsBT ◆個体化論の行方 : シモンドンを出発点として http://t.co/QoEo9a92Oq ◆フランス技術哲学の現在(スティグレール関連) http://t.co/W0PNdffY1G
モーリス・ブランショの文学論と現代芸術/郷原佳以(科研報告書)http://t.co/C13auQMmYM {「対話」と精神分析的な対話……ブランショがジャック・ラカンに依拠しつつ精神分析的対話の可能性を認めていることを検証した。研究成果はシンポジウム「フロイトの時代」で発表}
[メモ]ビヨルン・ソルステインソン「差延から正義へ──デリダとハイデガーの「アナクシマンドロスの言葉」」『現象学年報』第27号(2011年)49-61頁 http://t.co/HVN6tr3cyz デリダの正義論を初期からの一貫性において解明した優れた論文
先日メモした、ケーテ・ハンブルガーの論文、フィクション論として名高い『文学の論理』第二版の一部で、第三版では削除された章だった。『文学の論理』訳書は第三版が底本で、邦訳はこれでしか読めない。思わぬ拾いものを発掘できて嬉しい。http://t.co/tM5QCP90Bc
“れにくさ(最終).indd” http://t.co/gl6isGpUKs #ダニロ・キシュ
“れにくさ(最終).indd” http://t.co/0DM8YISb1g #ミロラド・パヴィチ
{ライプニッツは『知性新論』では無限を①カテゴレマティックな無限、②サンカテゴレマティックな無限、そして③真なる無限に分類している} http://t.co/KrBUA9e0IV catégorématique自義的/syncatégorématique共義的(スコラ哲学の用語)
【PDF】大前元伸「リオタールの哲学における「言説」について──『言説、形象』を中心に」『年報 地域文化研究』第17号、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、2014年 http://t.co/YHKw3keX7A
ムージル「愚かさについて」http://t.co/dgHOZmxVWZ 別の訳が『ムージル・エッセンス』という論集に収録されている模様。http://t.co/x8OrqUZDA0
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
「蓮實のスポーツ批評とウィトゲンシュタインのアスペクト論」だと……。RT @kkeisho 『心と他者』を読了し、アスペクトについての論文探してたらこんなのが。 http://t.co/yPOEaxaLHC
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
偽ディオニシウス・アレオパギタの「神秘神学」 http://t.co/bAGtAGo0RC
ところで、最近刊行された『立命館言語文化研究』に「「動いている庭」から「野原」へーージル・クレマンにおける風景と環境ーー」が掲載されています。そのうちPDFがアップされるのではないかと思われます。よろしくお願いします→ http://t.co/QlvK6mznvJ
[メモ]上尾真道「フロイトにおける必然 :「レオナルド・ダ・ヴインチ」論をめぐって」http://t.co/lnEpRLENl2
“50-001.pdf” http://t.co/lUVuShuotJ #ダニロ・キシュ

3 0 0 0 現代の思想

イポリットの論文集 Figure de la pensée philosophique って、邦訳はかなりのレア文献だけど、抄訳はあるんだよなあ。上巻のみで途絶えてしまったのは残念。『現代の思想』渡辺義雄監訳、朝日出版社、1989年。http://t.co/DmtAMUG2AE
“CiNii 論文 -  「マラルメの神話」とは何か : ブランショとヴァレリーのマラルメ解釈をめぐって” http://t.co/BpeOWqrakg
DSpace at Waseda University: なぜ映画で動物が問題となるのか -アンドレ・バザン、死、偶然性- http://t.co/ZZXyBiVnbu
[メモ]西谷修「〝自発的隷従〟について(1)〜(5)」http://t.co/CfygHCHxRF/水嶋一憲「友愛と隷従──ラ・ボエシー『自発的隷従論』の問いをめぐって」[PDF]http://t.co/1VmTumyHyn
久々にドゥルーズ&ガタリ『哲学とは何か』を読み直すといろいろと発見あり。特に、この論文も言うように、 http://t.co/rfGoTDo3 ヴェルナンのギリシア研究からアゴーン概念を引き出し、プラトンのイデア論を吟味し直しているあたりは、デモクラシー論としても読める。
この優れた論文も入っているはず。佐々木健一「書き手としてのディドロ : 『絵画論』研究のために」http://t.co/t1IeJuyl
[aesthetics] / “CiNii 論文 -  聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合” http://t.co/gH6peeZu
CiNii 論文 -  観念・存在・内的感得--マルブランシュ・アルノ-論争へ向けての予備的考察 鈴木泉 http://t.co/Of3VQ05d
石前,禎幸[1992]「法のメタレプシス:法的言説における因果の逆転」 https://t.co/TET9ImIy ……これも https://t.co/L9pY89Rq これと同様、ルソー=ド・マン論ですね。社会契約。
【読んだ】デュルケムからバタイユ、そしてナンシー、アガンベンへと下りながら、聖/俗、共同性、供犠について通観した論文。/ 古市太郎「聖なるものと共同性についての考察:ジョルジュ・バタイユとジョルジュ・アガンベンとの比較を通じて」 http://t.co/izgps4EX
土肥『西洋史学の先駆者たち』読了。http://t.co/QhBmqRs0 「本書はその〔西洋史学の〕先駆者たちの苦難の歩みの一端を明らかにするものだが、広く戦前の「学問と社会」に孕まれていた問題点をも考えていく」。
土肥恒之『西洋史学の先駆者たち』2012 http://t.co/QhBmqRs0 http://t.co/weg1oPLh 読みかけだが評判通り面白い。検索したらUPの8月号に成田龍一さんの書評があった。http://t.co/b0DKFKVz
土肥恒之『西洋史学の先駆者たち』2012 http://t.co/QhBmqRs0 http://t.co/weg1oPLh 読みかけだが評判通り面白い。検索したらUPの8月号に成田龍一さんの書評があった。http://t.co/b0DKFKVz
山森裕毅 「フェリックス・ガタリにおける記号論の構築 : 『分子革命』の三つの記号系」 は、ここでPDFファイルを入手できるようになってますね。http://t.co/ty4JGNBE
[メモ]熊本哲也「「盗まれたリボン」を読む : 『告白』の一挿話「マリオンのリボン」を巡っての「死」の解釈」http://t.co/xFopoOJR
ブランショによるカサーレス『モレルの発明』への言及は、『来たるべき書物』所収、「ゴーレムの秘密」の最終節「イマージュの幸福と不幸」にあるらしい、、、ソースはこれ。 CiNii 論文 -  『モレルの発明』あるいは影を追う影 http://t.co/3dXeFZ8M #CiNii
「唯心論と心霊論:ベルクソン哲学における催眠・テレパシー・心霊研究」http://t.co/JPIQp3yS "ver"・"tour"=裏返す・振り返る「オルフェウス的身ぶり」。神秘的現象や心霊現象を通じて惰性に陥りやすい生の思考の「向きを変える」。唯心論と心霊論は表裏一体。
フリードリヒ・ニーチェ著、登張竹風訳『如是経 : 光炎菩薩大師子吼経』(1921年、星文館書店) http://t.co/yIsCK3Vb http://t.co/fiVpiwsJ
確かにフランクの翻訳は少ないですね。こういうものもありました。「文学テキストとは何か?何をそう呼ぶのか、それを理解するとはどういうことなのか?」(現代ドイツの思想<特集>)『現代思想』14(11), p96-115, 1986-10 http://t.co/GFrZH22y
マンフレート・フランクの訳書が『ハーバーマスとリオタール』(三元社)しかないことに今更ながら気づき、理不尽なものを感じる。代わりに、小田部胤久「『初期ロマン派の美学への入門・講義』書評」を見つけた。 http://t.co/ZZZcnYRU
「写真と実在、そして真実: ロラン・バルトによる写真の実在論」 http://t.co/xpTonyiA
理性が事物を把握する瞬間、それ以前に感性による事物への志向性があったことを事後的に認める。理性は感性の派生物であるとするスーリオの美学。哲学を美学へと引きつける狙いについても指摘。 春木有亮「エチエンヌ・スーリオのアイステーシス理性」 http://t.co/jpthx0fe
以上、「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」について。 @paragesさん https://t.co/0KCgtllJ
@_pilate デリダについてであれば論じたことがあります。ご参考まで。「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」 https://t.co/FtCLX1gV

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