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感染症流行の数理モデル : 大学初年次で学ぶ数学の応用例 https://t.co/dUd9cWBqBk 基本再生産数 R0, 感染者数の集団全体に占める割合 s(0<s<1) のとき、 実行再生産数 R = R0s となる。
9. 南就将「感染症流行の数理モデル : 大学初年次で学ぶ数学の応用例」 『慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学 』(58), 33-51, 2015 https://t.co/Vlsta1fhSd 10. 二宮広和『侵入・伝播と拡散方程式』(共立出版、2014)2.4節・8.2節 11. 東大数理 稲葉寿先生の文献一覧(多数) https://t.co/SJqmz6bGHb
@tsaigoh 西郷君の教えてくれた文献と南先生のこのノートで,これから勉強しています: https://t.co/fjAU8NhDdn
「R0と集団免疫率」の話はこの文献が分かりやすい https://t.co/3nQzqGCZlh 「免疫保持者の割合がH0=1-1/R0を超えれば流行を抑えられる」 H0(集団免疫閾値)に100をかけたものが前述の集団免疫率(%)の計算式 まさに吉峯弁護士の「集団免疫に要する個人免疫の割合はR0によって決まり〜」の話ですよね https://t.co/tVLHBdrA9U
「感染症流行の数理モデル : 大学初年次で学ぶ数学の応用例」 https://t.co/31N8pT6fqi (pdf) https://t.co/dctNksb1Na がおもしろそう

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