みなみ まなぶ (@mcnang)

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RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
RT @sumidatomohisa: 大日本私立衛生会よりあまねく全国に配布せる流感予防ポスター 流行感冒のおそろしいことはご承知でしょう 後悔は先に立たず 転ばぬ先の杖 (『大日本私立衛生会雑誌』1920年2月) https://t.co/vVRIpO2YwS https:…
立花希一「デュエム=クワイン・テーゼとポパー」 https://t.co/al8Oi4lLCE
「目的論的意味論について」次田瞬 https://t.co/EX0LWF3lFi ミリカンの理論の、表象の消費者が機能を果たすための「正常な条件」について、カミンズの指摘を踏まえつつ論じる。真の原因と条件を区別するのは困難であり、それらすべてが多重に表象されていると考えることもできるかもしれない。 #論文
こんな論文もありました. Surgical Masks Do Not Increase the Risk of Heat Stroke during Mild Exercise in Hot and Humid Environment https://t.co/lQUjjV80cF 『サージカルマスクは,高温多湿環境下での中等度の運動中の熱中症リスクを高めない』
マスクを着用した看護師の声は 患者にどのような音として聞こえているのか https://t.co/Y5xdNdc9uW
政治学とは少し違いますが、公衆衛生倫理学では、「感染症の拡大防止という社会的利益と個人の権利の対立」について、以前から議論がなされてきました。(論点がまとまっている論文として、たとえば大北(2010):https://t.co/nQrL5NkK88) https://t.co/MsxBRrJnX1
感染症流行の数理モデル : 大学初年次で学ぶ数学の応用例 https://t.co/dUd9cWBqBk 基本再生産数 R0, 感染者数の集団全体に占める割合 s(0<s<1) のとき、 実行再生産数 R = R0s となる。
「形式論理から哲学的論理学ヘ:ヤスパースによる「超越」的思考の意義」今本修司 https://t.co/c5gswO3DOR
佐倉統「日本(人)にとって,科学とは?」 https://t.co/RFUhCiq4nS
エリー・サンシェズ(訳:山川烈)「ファジィ論理による医療診断への言語的アプローチ」 https://t.co/b6ivJfxHi1
漢方の科学性 ─科学哲学からの考察─(本間 行彦) https://t.co/tTlwsl8TCx 医師である著者は、質的研究が提唱されるようになったという文脈で、「1回しか起こらない、いわゆる1回起性の事象も科学としての検討対象となりうる」と述べているが、私は何らかの論拠があるようには読めなかった。
ブリュノ・ヴィアール(永見文雄訳)「ルソーは精神分析家か?」 https://t.co/N5DtpTcu3D
「カント道徳論に対するルソーの影響」中村 博雄 https://t.co/PSbaeuRqEa カントはルソーより12歳年少。著者に名前を出してはいないが、影響を受けた可能性があるようだ。
剣道による感音難聴と2kHz障害型オージオグラムの検討 https://t.co/AMzSBXpQmb 前掲とは別の論文。剣道難聴は2kHz-dip型であり、音響以外の原因を想定する必要がある。頭部打撲の既往がある患者が多く、殴打側と難聴側は一致した。竹刀への頭部の衝撃が難聴に関与するという仮説が強く支持される。
例えばこれは以前にも引用した、剣道難聴が実は脳中枢へのダメージによるものだという報告書だけど、冒頭の一文、すごいでしょう。剣道難聴については従来から警告されてきたのに、「「伝統」という口実の下に(…)実際には剣道難聴に対し何の予防策も行われておらず」って。 https://t.co/qEG5jbwPQ3 https://t.co/GMPrco1HYA
Influence of Datotsu in Kendo on the Human Head : Impact Estimation Using Simulation with Crash Dummy https://t.co/GwwXgJsf5I 2005年の論文。剣道での面に対する打突は、一撃で頭蓋骨骨折や脳震盪を起こすものではないが、継続的な打撃によって慢性硬膜下血腫が引き起こされる可能性がある。

10 0 0 0 OA ニーチェの病跡

小林 真(1990)「ニーチェの病跡」ドイツ文學,85 巻,p. 1-13 https://t.co/8EWc80aCYv
陳贇『「民度」: 和製漢語としての可能性』 https://t.co/UWXlkGZ7zL 論文があった。
https://t.co/v1GA9SAJTE オーケストラ奏者を対象としたアンケート調査(英語)。 https://t.co/6xlLIFqHap 音楽学校の学生を対象としたアンケート調査(日本語)。 クラシック系の先行研究はあるんだけどね……。
いわゆる「剣道難聴」は、音による感覚器官の機能低下ではなく、頭部への打撃による脳へのダメージによるとする報告書。諸々落ち着いたら改めて初段取りたいと思ってたけど、これ読むとこわいな。 https://t.co/qEG5jbwPQ3
かなり昔の研究だが、「ビタミンB1を予防的に投与すると、音響性外傷になったときに回復しやすかった」という報告を見つけた。ミュージシャン諸氏は(リスナー諸氏も)、ライブハウスやスタジオに入る前に、ビタミンB1製剤を飲んでおくといいかもしれない? https://t.co/irlhbHkIbS
参考になるかもしれない文献 https://t.co/y0GPs81hkM
カプグラの話って、わりと僕のやっている意識の超難問とも近い気がするので、今学期の精神医学の哲学の授業の発表で扱おうかな、と思っていたのですが、探したらなんかありました。新山喜嗣「カプグラ症候群と永井の<私>論(その1)」 http://t.co/xlLhiLp2Gh

お気に入り一覧(最新100件)

先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
大日本私立衛生会よりあまねく全国に配布せる流感予防ポスター 流行感冒のおそろしいことはご承知でしょう 後悔は先に立たず 転ばぬ先の杖 (『大日本私立衛生会雑誌』1920年2月) https://t.co/vVRIpO2YwS https://t.co/Gdxxnmnjkn https://t.co/7kx4VVZCa4
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

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心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
5弦チェロについての科研があるのか・・・。いいなあ。 https://t.co/toJXg9i372
「二者にあらかじめ速度を与えることなどできない点に,問題の核心があるからだ.」 この人が分析哲学講義している日本の哲学界って、とてもじゃないけど科学と数学の目的に対する理解が欠如していて、自然主義なんて夢のまた夢じゃないですか。>前RT https://t.co/NJKx22apyl
倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/4lJXeTW0 )はトロープ。
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