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分野別研究動向 (社会運動)
著者
稲葉 奈々子
出版者
日本社会学会
雑誌
社会学評論
(
ISSN:00215414
)
巻号頁・発行日
vol.67, no.2, pp.238-252, 2016
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
38.6
Altmetric.com
DOI Chronograph
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(1 users, 1 posts)
"自己否定…を…「自分探し」に読み替えてしまうことは 社会運動…に「居場所」の機能を求める現在の潮流をそのまま反映""個人に存在の意味を供給するだけの役割から社会運動を解放することが…求められ" →それ
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(4 users, 7 posts, 1 favorites)
コミュニティ・オーガナイジングってゆうんだ。勉強になりました。 敵対することと暴力とは、別々の概念ですが、それが同一視された経緯については、下記が参考になりました。 https://t.co/mMYZaiYzqK https://t.co/rgHTbNuh7q
もちろん、貧困問題大事だが、この辺は、前述の経緯から生じた認識のギャップだろう。 再掲 稲葉 奈々子 失われた敵対性と「さまよう主体」のゆくえ https://t.co/mMYZaiYzqK
@ILLMATIC_UCD 稲葉 奈々子 失われた敵対性と「さまよう主体」のゆくえ https://t.co/mMYZaiYzqK 我慢して行政と交渉するんだと貧困関係の方は言うけれど、その努力を尊敬するけれど、怒りを取り戻し敵対することを余儀なくされているのだと思う。いわば権力からのforced labor。現状はそれほどひどい。
#社会学評論 分野別研究動向(社会運動) : 失われた敵対性と「さまよう主体」のゆくえ https://t.co/45fjL0KBjk
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130006108011
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