19 0 0 0 OA 史料翻訳 ヨーゼフ・リヒター著『なぜ皇帝ヨーゼフは民に愛されないのか?』
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 獨協大学外国語学部ドイツ語学科
- 雑誌
- 獨協大学ドイツ学研究 = Dokkyo Universität Germanistische Forschungsbeiträge (ISSN:03899799)
- 巻号頁・発行日
- no.68, pp.209-227, 2014-06
- 著者
- リヒター ヨーゼフ 上村 敏郎
- 出版者
- 獨協大学外国語学部ドイツ語学科
- 雑誌
- 独協大学ドイツ学研究 (ISSN:03899799)
- 巻号頁・発行日
- no.68, pp.209-227, 2014-06
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 獨協大学外国語学部ドイツ語学科
- 雑誌
- 独協大学ドイツ学研究 (ISSN:03899799)
- 巻号頁・発行日
- no.72, pp.69-87, 2017-03
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 東京外国語大学海外事情研究所
- 雑誌
- Quadrante : Areas, cultures and positions = 四分儀 : 地域・文化・位置のための総合雑誌 : クァドランテ (ISSN:13445987)
- 巻号頁・発行日
- no.18, pp.145-155, 2016-03
3 0 0 0 OA マリア・テレージアのハンガリー王戴冠式と虚構報道 : 塗油儀礼におけるイメージ形成
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 歴史人類学会
- 雑誌
- 史境 = En marge de l'histoire (ISSN:02850826)
- 巻号頁・発行日
- no.79・80, pp.125-147, 2020-09
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 獨協大学外国語学部ドイツ語学科
- 雑誌
- 独協大学ドイツ学研究 (ISSN:03899799)
- 巻号頁・発行日
- no.72, pp.69-87, 2017-03
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 歴史人類学会
- 雑誌
- 史境 = En marge de l'histoire (ISSN:02850826)
- 巻号頁・発行日
- no.79, pp.125-147, 2020-09
2 0 0 0 IR 啓蒙期ハプスブルク君主国における書籍商ゲオルク・フィリップ・ヴーヘラーの宗教ネットワーク
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 獨協大学外国語学部ドイツ語学科
- 雑誌
- 独協大学ドイツ学研究 (ISSN:03899799)
- 巻号頁・発行日
- no.70, pp.53-86, 2016-03
- 著者
- 上村 敏郎 ウエムラ トシロウ UEMURA Toshiro
- 出版者
- 東京外国語大学海外事情研究所
- 雑誌
- Quadrante : Areas, cultures and positions = 四分儀 : 地域・文化・位置のための総合雑誌 : クァドランテ (ISSN:13445987)
- 巻号頁・発行日
- no.18, pp.145-155, 2016-03
1 0 0 0 OA マリア・テレージアと天然痘 : ハプスブルク君主国における天然痘予防接種の実施
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 獨協大学外国語学部ドイツ語学科
- 雑誌
- 獨協大学ドイツ学研究 = Dokkyo Universität Germanistische Forschungsbeiträge (ISSN:03899799)
- 巻号頁・発行日
- no.80, pp.39-60, 2022-03
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 東欧史研究会
- 雑誌
- 東欧史研究 (ISSN:03866904)
- 巻号頁・発行日
- vol.35, pp.92-99, 2013 (Released:2019-06-15)
- 著者
- 上村 敏郎
- 出版者
- 東欧史研究会
- 雑誌
- 東欧史研究 (ISSN:03866904)
- 巻号頁・発行日
- vol.27, pp.46-68, 2005 (Released:2019-04-14)
1 0 0 0 OA 啓蒙期の知的公共圏におけるフィクション使用の形態・機能研究
本共同研究の目的は、18世紀におけるフィクション使用の形態と機能を研究することであった。その成果は、a)理論的研究と、b)歴史的研究に分けることができる。a)理論的研究については、特に、1)フィクション理論における意図概念の検討(特に仮説的意図主義をめぐる研究)、2)対話ジャンルの概念に関する考察、3)フィクション概念と物語概念の接続の3点を挙げたい。b)歴史的研究の第一の成果は、18世紀における対話ジャンルの影響史的研究である。第二の成果として、『ベルリン月報』掲載のグロシンガー書簡に関する調査が挙げられる。