文献一覧: 03866904 (ISSN) - Ceek.jp Altmetrics

81 0 0 0 OA ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』ティモシー・スナイダー著/布施由紀子訳『ブラッドランド─ヒトラーとスターリン大虐殺の真実』 (上・下) (筑摩書房、2015年) ティモシー・スナイダー著/池田年穂訳『ブラックアース─ホロコーストの歴史と警告』 (上・下) (慶應義塾大学出版会、2016年)

著者: 橋本伸也
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.39, pp.64-72, 2017 (Released:2022-02-12)

29 0 0 0 OA 両大戦間期エストニアの権威主義体制に関する研究動向

著者: 小森宏美
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.23, pp.63-72, 2001 (Released:2019-04-13)

24 0 0 0 OA 第15章ポーランドと東方ロカルノ案 (1934年) に関する小論

著者: 植田隆子
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.1, pp.176-189, 1978 (Released:2017-09-28)

9 0 0 0 OA T.G.マサリクのボルシェヴィズム批判

著者: 石川達夫
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.9, pp.81-102, 1986 (Released:2017-09-28)

9 0 0 0 OA 20世紀初頭ポーランド女性解放運動とナショナリズム ―『ステル』を中心に―

著者: 山田朋子
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.35, pp.79-91, 2013 (Released:2019-06-15)

6 0 0 0 OA ハプスブルク君主国19世紀原典史料1: 1849年「クレムジール憲法草案」「シュタディオーン(欽定)憲法」

著者: 武藤真也子石田裕子石田裕子武藤真也子
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.26, pp.50-79, 2004 (Released:2019-04-14)

6 0 0 0 ハプスブルク帝国における二重制の形成と軍制再編--1868年の兵役法制定

著者: 武藤真也子
出版者: 東欧史研究
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: no.20, pp.45-64, 1998-03

2018-09-16 23:02:19
6 + 9 Twitter

https://ci.nii.ac.jp/naid/40004200733

5 0 0 0 OA 小島亮『ハンガリー事件と日本』

著者: 羽場久み子
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.10, pp.153-156, 1987 (Released:2017-09-28)

5 0 0 0 OA 歴史をめぐる論争/同時代をめぐる論争 ─19世紀のロシアとポーランドの歴史家の解釈にみる旧リトアニア大公国領─

著者: ブワホフスカカタジナ小山哲
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.35, pp.3-24, 2013 (Released:2019-06-15)

4 0 0 0 OA 「正常化」時代再考ポスト社会主義時代の研究者によるカレル大学哲学部史の編纂を中心に

著者: 中井杏奈
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.40, pp.28-39, 2018 (Released:2022-02-13)

4 0 0 0 OA タラ・ザーラ著『彷徨する子どもたち ― 第二次世界大戦後のヨーロッパの家族再建』(Tara Zahra, The Lost Children: Reconstructing Europe's Families after World War II, Cambridge, Mass: Harvard University Press, 2011)

著者: 江口布由子
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.35, pp.124-130, 2013 (Released:2019-06-15)

4 0 0 0 OA 近代ヘレニズムと民衆λα??(laos)の表象-「福音書事件」とギリシア近代国家像の模索-

著者: 村田奈々子
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.27, pp.2-25, 2005 (Released:2019-04-14)

4 0 0 0 OA 《神の誉れとなり、隣人の守りとならん》 ―近代オーストリアの有志消防団にみる郷土愛の醸成と帝国ナショナリズム―

著者: 水野博子
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.35, pp.25-43, 2013 (Released:2019-06-15)

4 0 0 0 世紀転換期のハプスブルク君主国における「ドイツ人リベラリズム」の方向性--リヒャルト・ハルマッツの同時代史観における「フライハイトリッヒ」諸政党の位相を焦点に

著者: 阿南大
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: no.25, pp.28-47, 2003-03
被引用文献数: 1

2016-02-21 14:23:50
4 + 1 Twitter

https://ci.nii.ac.jp/naid/40005913964

3 0 0 0 OA 東欧のユダヤ人をどのように記述するか野村真理著『ガリツィアのユダヤ人一ポーランド人とウクライナ人のはざまで』によせて(人文書院、2008年9月、四六判、271頁)

著者: 篠原琢
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.32, pp.75-85, 2011 (Released:2019-04-14)

3 0 0 0 OA コミンテルンにおける人民戦線政策への転換過程―ソビエト側文献による解明―

著者: 南塚信吾
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.3, pp.117-145, 1980 (Released:2017-09-28)

3 0 0 0 OA ワルシャワ蜂起における市民の生活と反応

著者: 渡辺克義
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.14, pp.142-162, 1991 (Released:2018-12-01)

3 0 0 0 OA 画家アルフォンス・ムハのナショナリズム

著者: 筑後孝治
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.15, pp.43-76, 1992 (Released:2018-12-01)

3 0 0 0 OA 宗派化と世俗化の歴史解釈 ─ヨーロッパ史からグローバルヒストリーへ─

著者: 踊共二
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.40, pp.97-108, 2018 (Released:2022-02-13)

3 0 0 0 OA 1850年代ロシアの学術世界におけるファルメライヤー論争―近代ギリシア人とスラヴ人の関係性を巡る議論を中心に―

著者: 徳重豊
出版者: 東欧史研究会
雑誌: 東欧史研究 (ISSN:03866904)
巻号頁・発行日: vol.38, pp.25-43, 2016 (Released:2019-06-15)

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29 0 0 0 OA 両大戦間期エストニアの権威主義体制に関する研究動向

24 0 0 0 OA 第15章 ポーランドと東方ロカルノ案 (1934年) に関する小論

9 0 0 0 OA T.G.マサリクのボルシェヴィズム批判

9 0 0 0 OA 20世紀初頭ポーランド女性解放運動とナショナリズム ―『ステル』を中心に―

6 0 0 0 OA ハプスブルク君主国19世紀原典史料1: 1849年「クレムジール憲法草案」「シュタディオーン(欽定)憲法」

6 0 0 0 ハプスブルク帝国における二重制の形成と軍制再編--1868年の兵役法制定

5 0 0 0 OA 小島亮『ハンガリー事件と日本』

5 0 0 0 OA 歴史をめぐる論争/同時代をめぐる論争 ─19世紀のロシアとポーランドの歴史家の解釈にみる旧リトアニア大公国領─

4 0 0 0 OA 「正常化」時代再考 ポスト社会主義時代の研究者によるカレル大学哲学部史の編纂を中心に

4 0 0 0 OA タラ・ザーラ著『彷徨する子どもたち ― 第二次世界大戦後のヨーロッパの家族再建』(Tara Zahra, The Lost Children: Reconstructing Europe's Families after World War II, Cambridge, Mass: Harvard University Press, 2011)

4 0 0 0 OA 近代ヘレニズムと民衆λα??(laos)の表象-「福音書事件」とギリシア近代国家像の模索-

4 0 0 0 OA 《神の誉れとなり、隣人の守りとならん》 ―近代オーストリアの有志消防団にみる郷土愛の醸成と帝国ナショナリズム―

4 0 0 0 世紀転換期のハプスブルク君主国における「ドイツ人リベラリズム」の方向性--リヒャルト・ハルマッツの同時代史観における「フライハイトリッヒ」諸政党の位相を焦点に

3 0 0 0 OA 東欧のユダヤ人をどのように記述するか 野村真理著『ガリツィアのユダヤ人一ポーランド人 とウクライナ人のはざまで』によせて(人文書院、2008年9月、四六判、271頁)

3 0 0 0 OA コミンテルンにおける人民戦線政策への転換過程―ソビエト側文献による解明―

3 0 0 0 OA ワルシャワ蜂起における市民の生活と反応

3 0 0 0 OA 画家アルフォンス・ムハのナショナリズム

3 0 0 0 OA 宗派化と世俗化の歴史解釈 ─ヨーロッパ史からグローバルヒストリーへ─

3 0 0 0 OA 1850年代ロシアの学術世界におけるファルメライヤー論争―近代ギリシア人とスラヴ人の関係性を巡る議論を中心に―

24 0 0 0 OA 第15章ポーランドと東方ロカルノ案 (1934年) に関する小論

4 0 0 0 OA 「正常化」時代再考ポスト社会主義時代の研究者によるカレル大学哲学部史の編纂を中心に

3 0 0 0 OA 東欧のユダヤ人をどのように記述するか野村真理著『ガリツィアのユダヤ人一ポーランド人とウクライナ人のはざまで』によせて(人文書院、2008年9月、四六判、271頁)