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文献一覧: 伊東 研祐 (著者)
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公文書の電子コピ-の作成が有印公文書偽造罪に該るとされた事例--二裁判官の(反対)意見がある(最決昭和54.5.30)
著者
伊東 研祐
出版者
良書普及会
雑誌
警察研究
(
ISSN:02876353
)
巻号頁・発行日
vol.51, no.11, pp.p57-69, 1980-11
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刑事裁判例批評(1)高速道路上で他人運転の自動車を停止させた行為と同車への後続車の追突によって生じた死傷結果との間の因果関係--最(三小)決平成16.10.19刑集58巻7号645頁、判時1879号150頁
著者
伊東 研祐
出版者
イウス出版
雑誌
刑事法ジャーナル
巻号頁・発行日
vol.1, pp.160-164, 2005
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OA
市場環境・生活環境の秩序形成における公私の協働-《公共圏》の実定法学的構造
著者
吉田 克己
田村 善之
長谷川 晃
稗貫 俊文
村上 裕章
曽野 裕夫
松岡 久和
池田 清治
和田 俊憲
山下 龍一
亘理 格
瀬川 信久
秋山 靖浩
潮見 佳男
伊東 研祐
出版者
北海道大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2005
公正な競争秩序や良好な自然環境、都市環境を確保するためには、行政機関や市町村だけでなく、市民が能動的な役割を果たすことが重要である。要するに、公私協働が求められるのである。しかし、公私峻別論に立脚する現行の実定法パラダイムは、この要請に充分に応えていない。本研究においては、行政法や民法を始めとする実定法において、どのようにして従来の考え方を克服して新しいパラダイムを構築すべきかの道筋を示した。