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文献一覧: 出雲 雅志 (著者)
7件
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OA
トカイワインをめぐる小さな物語
著者
コッペル アコシュ
Kopper Ákos
出雲 雅志
Izumo Masashi
出版者
神奈川大学経済学会
雑誌
商経論叢
(
ISSN:02868342
)
巻号頁・発行日
vol.52, no.1-2, pp.59-69, 2017-01-31
研究ノート
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OA
縫田清二『ユートピアの思想 -個と共同体の構想力-』世界書院, 2000, 493頁
著者
出雲 雅志
出版者
経済学史学会
雑誌
経済学史学会年報
(
ISSN:04534786
)
巻号頁・発行日
vol.41, no.41, pp.100-101, 2002 (Released:2010-08-05)
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OA
Michelle Weinroth, Reclaiming William Morris: Englishness, Sublimity, and the Rhetoric of Dissent, McGill-Queen's University Press, 1996, xii+302 p.
著者
出雲 雅志
出版者
The Japanese Society for the History of Economic Thought
雑誌
経済学史学会年報
(
ISSN:04534786
)
巻号頁・発行日
vol.35, no.35, pp.194-196, 1997 (Released:2010-08-05)
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OA
古典派経済学の賃金理論
著者
出雲 雅志
出版者
The Japanese Society for the History of Economic Thought
雑誌
経済学史学会年報
(
ISSN:04534786
)
巻号頁・発行日
vol.33, no.33, pp.130-137, 1995 (Released:2010-08-05)
参考文献数
65
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OA
Terry Peach, Interpreting Ricardo, Cambridge University Press, 1993, xiv+318p./Pier Luigi Porta (ed.), David Ricardo: Notes on Malthus's ‘Measure of Value’, Cambridge University Press, 1992, xxi+62p.
著者
出雲 雅志
出版者
The Japanese Society for the History of Economic Thought
雑誌
経済学史学会年報
(
ISSN:04534786
)
巻号頁・発行日
vol.32, no.32, pp.140-141, 1994 (Released:2010-08-05)
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OA
報告1 ジャン=バティスト・セーの蔵書への注記 「山口文庫」セー旧蔵書の書き込み
著者
ジャン=ピエール・ポティエ
Jean-Pierre Potier
竹永 進
Takenaga Susumu
出雲 雅志
Izumo Masashi
出版者
神奈川大学
雑誌
神奈川大学史紀要
(
ISSN:24240567
)
巻号頁・発行日
vol.03, pp.92(39)-73(58), 2018-03-31
神奈川大学図書館セミナー
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OA
マルクス抜粋ノートの編集とその活用による『資本論』形成史研究の新段階の開拓
著者
平子 友長
赤間 道夫
浅川 雅巳
竹永 進
森下 宏美
窪 俊一
鳥居 伸好
内田 博
大谷 禎之介
伊藤 武
出雲 雅志
天野 光則
出雲 雅志
伊藤 武
内田 博
大谷 禎之介
小黒 正夫
神山 義治
窪 俊一
高畑 明尚
竹永 進
鳥居 伸好
森下 宏美
吉田 傑俊
ANNELIESE Griese
ROLF Hecker
JURGEN Herres
NEUHAUS Manfred
ROJAHN Jurgen
RICHARD Sperl
VASINA Ljudmila
出版者
一橋大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2007
本研究は、マルクスの抜萃ノートを活用した世界で初めての本格的なマルクス研究である。これによって、(1)『資本論』第1巻成立過程において「草稿」と「抜萃ノート」がどのように利用されたのかが初めて詳細に解明された。(2)マルクスの農芸化学、地質学、鉱物学に関する抜萃ノートを検討し、それを同時代の自然科学史の中に位置づけた。(3)『資本論』第1版刊行直後から開始される古ゲルマン史研究者マウラーの抜萃ノートを検討し、それがマルクス最晩年の世界史把握の形成に決定的役割を果たしたことを文献的に証明した。本研究は、ドイツ語版マルクス・エンゲルス全集の編集に日本人研究者が参加するという意味でも、その国際的意義はきわめて大きい。