1 0 0 0 農民小説集

著者
藤森成吉 加藤武雄 木村毅編輯
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
1926

1 0 0 0 OA 饒河の少年隊

著者
加藤武雄 著
出版者
偕成社
巻号頁・発行日
1944
著者
加藤 武信
出版者
城西大学
雑誌
城西経済学会誌 (ISSN:02872072)
巻号頁・発行日
vol.6, no.2, pp.73-92, 1970-09

現代社会において,管理の問題への有効な適用理論として,システム論やサイバネティックスがとりあげられている。この機会に,それぞれについて検討を試みることは,有意義なことであろう。本稿の課題は,種々の分野に適用を試みられているシステム論とサイバネティックスの関係を明らかにすることである。さらに,サイバネティックスの適用について検討を加え,経営における情報化の問題点と限界を明らかにする足がかりをつかみたい。
著者
加藤 武 中澤 昭
出版者
文芸春秋
雑誌
文芸春秋
巻号頁・発行日
vol.92, no.5, pp.372-379, 2014-04
著者
加藤 武
出版者
穂波出版社
雑誌
実践国語
巻号頁・発行日
vol.13, no.142, pp.2722-2727, 1952-05

1 0 0 0 OA 珠を抛つ

著者
加藤武雄 著
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
1925
著者
加藤 武
出版者
公益社団法人 日本薬理学会
雑誌
日本薬理学雑誌 : FOLIA PHARMACOLOGICA JAPONICA (ISSN:00155691)
巻号頁・発行日
vol.124, no.3, pp.145-151, 2004-09-01
被引用文献数
10

メマンチンは中等度,重度のアルツハイマー病(AD)の治療薬としてEUとアメリカで承認されている.メマンチンはMK-801やフェンシクリジン(PCP)と同じ非競合的NMDA受容体阻害薬であり,虚血が引き起こすグルタミン酸過剰放出による神経細胞死を防ぐ.これらの薬物はマグネシウムイオンと同じイオンチャネル結合部位に作用する.しかし,MK-801やPCPは統合失調症様症状を引き起こし,ADの治療薬としては使用されていない.メマンチンには類似の毒性はない.また,大脳皮質でのアセチルコリン放出は起きない.メマンチンとMK-801との相違の機構はまだ解明されていないが,メマンチンはマグネシウムイオンと同様に電位依存的にイオンチャネルへ結合し,解離するためと考えられている.今後メマンチンに関する基礎的,臨床的研究が進み,機構が解明されるであろう.<br>
著者
古丸 明 堀 寿子 柳瀬 泰宏 尾之内 健次 加藤 武 石橋 亮 河村 功一 小林 正裕 西田 睦
出版者
公益社団法人 日本水産学会
雑誌
日本水産学会誌 (ISSN:00215392)
巻号頁・発行日
vol.76, no.4, pp.621-629, 2010 (Released:2010-10-11)
参考文献数
16
被引用文献数
4 6

シジミ属(Corbicula)の種判別を目的とし,日本,中国,朝鮮半島産 4 種(C. japonica, C. fluminea, C. largillierti, C. leana)と不明種 (C. sp.) mtDNA16S rDNA の配列(437 bp)を比較した。ヤマトシジミ C. japonica と淡水産シジミ類間の塩基置換率は平均 5.98%(5.26-6.41%)で判別は容易であった。日本産と朝鮮半島産ヤマトシジミ間の置換率は低かった(0-1.14%)が,ハプロタイプ頻度の相違から産地判別は可能であった。