著者
土倉 莞爾
出版者
関西大学法学会
雑誌
関西大学法学論集 (ISSN:0437648X)
巻号頁・発行日
vol.71, no.4, pp.987-1020, 2021-11
著者
土倉 莞爾
出版者
關西大學法學會
雑誌
関西大学法学論集 (ISSN:0437648X)
巻号頁・発行日
vol.68, no.4, pp.695-734, 2018-11
著者
土倉 莞爾
出版者
關西大學法學會
雑誌
關西大學法學論集 (ISSN:0437648X)
巻号頁・発行日
vol.70, no.1, pp.1-68, 2020-05-27
著者
土倉 莞爾
出版者
関西大学出版部
巻号頁・発行日
1999-05-24

第1章 フランス革命とフランス急進派の系譜……………………………………………… 1第2章 急進社会党と第三共和制……………………………………………………………… 34第3章 地方史の急進社会党…………………………………………………………………… 60第4章 急進派議員の政治行動 : 急進社会党史のなかで…………………………………… 105第5章 急進社会党と圧力団体………………………………………………………………… 121第6章 アベ・ルミール小論 : 十九世紀末フランス政治史の一側………………………… 139第7章 初期ド・ゴールの政治思想 : 「フランスの栄光」という保守主義……………… 162第8章 M・アンダーソン「フランスの保守政治」(紹介) Malcolm Anderson, Conservative Politics in France, London, 1974.………………… 198
著者
土倉 莞爾
出版者
関西大学法学会
雑誌
関西大学法学論集 (ISSN:0437648X)
巻号頁・発行日
vol.68, no.4, pp.695-734, 2018-11
著者
土倉 莞爾
出版者
關西大學法學會
雑誌
關西大學法學論集 (ISSN:0437648X)
巻号頁・発行日
vol.68, no.4, pp.695-734, 2018-11-19
著者
土倉 莞爾
出版者
關西大學法學會
雑誌
関西大学法学論集 (ISSN:0437648X)
巻号頁・発行日
vol.66, no.4, pp.787-830, 2016-11

【論説】Articles
著者
水島 治郎 土倉 莞爾 野田 昌吾 中山 洋平 伊藤 武 津田 由美子 田口 晃
出版者
千葉大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

第二次世界大戦後、西欧諸国の多くで政権を掌握していたキリスト教民主主義政党は、1990年代に入ると各国で凋落し、政権を離れるに至ったが、国によってはその後、党改革を進め、一定の「革新」を可能とした例もある。本研究ではこのキリスト教民主主義政党の危機と革新という現代的展開の動態を明らかにすることで、西欧保守政治における構造的変容の実態の解明を試みた。成果は学会セッション企画、著書、論文などで幅広く公表された。
著者
大津留 智恵子 石橋 章市朗 小西 秀樹 土倉 莞爾 廣川 嘉裕 安武 真隆
出版者
関西大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2005

グローバル化によって多文化共生が現実となる社会において, 政治の周縁に置かれてきたマイノリティや若年層の政治参加意識と能力を高め, 民主政治を活性化する手がかりを, 多文化化の先行する社会との比較の中で検討した。マイノリティや若年層の政治参加にとって, 市民社会における政治的資源やその利用のためのネットワーク形成の重要性が確認された。また若年層の政治意識の調査からは, 政治的社会化において教育の果たす役割が認識できた。