文献一覧: 梶原洋子 (著者)

3 0 0 0 OA 埼玉県下の中学校駅伝大会出場女子選手の体格、トレーニング状況

著者: 梶原洋子青葉昌幸加賀谷〓彦山本正彦戸苅晴彦松尾昌文
出版者: 社団法人日本体育学会
雑誌: 日本体育学会大会号
巻号頁・発行日: no.48, 1997-08-29

2015-06-02 07:00:18
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110001903130

3 0 0 0 OA 094 共 A30202 短距離競走種目によるスタート反応時間の考察(その 2) : シドニーオリンピック大会とエドモントン世界陸上競技選手権大会より

著者: 野崎忠信横倉三郎梶原洋子伊東浩司
出版者: 社団法人日本体育学会
雑誌: 日本体育学会大会号
巻号頁・発行日: no.53, 2002-08-30

2013-08-17 01:45:05
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110002535863

3 0 0 0 095T60120 不正スタートに関するルール改正によるスタート反応時間分布の変化(09.体育方法,一般研究発表)

著者: 横倉三郎伊東浩司梶原洋子野崎忠信井田光則及川優介川嶋伸次
出版者: 一般社団法人日本体育学会
雑誌: 日本体育学会大会号
巻号頁・発行日: vol.55, 2004

3 0 0 0 IR 我が国の女子マラソンランナーの月経異常 : 草創期と最近の比較

著者: 梶原洋子〆木一郎
出版者: 文教大学
雑誌: 文教大学教育学部紀要 (ISSN:03882144)
巻号頁・発行日: vol.26, pp.118-124, 1992
被引用文献数: 1

2012-08-05 19:57:58
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110000330430

2 0 0 0 OA 095T60121 陸上競技の不正スタートに関わるルール改正と短距離競走決勝進出者のスタート反応時間(09.体育方法,一般研究発表)

著者: 梶原洋子井田光則及川優介横倉三郎野崎忠信伊東浩司川嶋伸次
出版者: 社団法人日本体育学会
雑誌: 日本体育学会大会号
巻号頁・発行日: no.55, 2004-09-01

2019-04-02 17:00:37
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007680445

1 0 0 0 OA 我が国の女子マラソンランナーの月経異常 : 草創期と最近の比較

著者: 梶原洋子〆木一郎
出版者: 文教大学
雑誌: 教育学部紀要 = Annual Report of the Faculty of Education (ISSN:03882144)
巻号頁・発行日: vol.26, pp.118-124, 1993-02-01

2023-08-30 17:47:19
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http://id.nii.ac.jp/1351/00000719/

1 0 0 0 OA 高校女子長距離ランナーの月経異常・ランニング障害の発生状況

著者: 梶原洋子〆木一郎
出版者: 文教大学
雑誌: 教育学部紀要 = Annual Report of the Faculty of Education (ISSN:03882144)
巻号頁・発行日: vol.27, pp.143-147, 1993-12-01

2023-08-30 17:47:19
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http://id.nii.ac.jp/1351/00000734/

1 0 0 0 IR スタートロボットの開発

著者: 横倉三郎梶原洋子倉賀野哲造
出版者: 明星大学情報学部研究紀要編集委員会
雑誌: 明星大学研究紀要【情報学部】 (ISSN:13444379)
巻号頁・発行日: no.22, pp.53-59, 2014-03-15

2021-12-11 17:30:05
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https://ci.nii.ac.jp/naid/120005464639

1 0 0 0 ワールドクラスのエリートランナーの妊娠・分娩とトレーニング

著者: 梶原洋子小室史恵
雑誌: 臨床スポーツ医学 = The journal of clinical sports medicine (ISSN:02893339)
巻号頁・発行日: vol.13, no.3, pp.263-270, 1996-03-01
参考文献数: 19

2021-11-15 06:45:09
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https://ci.nii.ac.jp/naid/10012252417

1 0 0 0 IR 運動習慣を有する更年期の女性ランナーにおける不定愁訴と気分

著者: 梶原洋子樽本つぐみ
出版者: 文教大学
雑誌: 文教大学教育学部紀要 (ISSN:03882144)
巻号頁・発行日: no.32, pp.23-31, 1998-12

更年期をよりよい状態で生存するための方策として、日常の運動習慣が如何なる影響を及ぼしているのかを検討するために、ランニングを取り上げ、更年期に当たる女子ランナーの不定愁訴や気分の特徴などを、同年齢の一般女性と比較し、以下の結果を得た。更年期にあるランナーは年齢に有意差のない健常な一般女性に比べて、更年期障害およびその中等度以上の有症状の発症頻度は有意に低値で、POMSからみた気分の状態もランナーの方が良好とされる典型的な氷山型のプロフィールを示し、メンタルヘルスも良好なことが窺われた。また、更年期の女性ランナーは低年齢の実業団選手に比べて「憂鬱」の尺度が有意に低値で、POMSのプロフィールもエリートランナーと同様に、良好なプロフィールとされる氷山型を示した。すなわち、現在のライフスタイルの中にランニングという身体活動を習慣化し、じょうずに構築している女性ランナーは心身ともに健康的で、ランニングがquality of life (QOL)の向上に好影響を及ぼしていることが明らかになった。